Science

2010.01.21

Arduino搭載UFOのテストフライト

Text by Takumi Funada

satvtolさんの最新作はコントローラにArduinoを使った飛行ロボット。

姿勢の制御用にSparkfunのIDG500ジャイロ(ロール/ピッチの2軸検出)、ヨー軸検出には手元にあったFutaba製RCヘリ用ジャイロ内部のジャイロ本体部分を使用しています。また静止モードでの機体の傾き(水平)を検出するためにLilyPad加速度センサADXL330(3軸)を使用しています。センサの信号は直接Arduinoのアナログ入力に入れています。
動力にはRCブラシレスモーター用アンプ(18A)、モーターは980円のブラシレスモーター、電源はリチウムポリマーバッテリー(3セル2500mA)、送受信機はFutabaの2.4GHzシステムを使用しています。
プロペラは正ピッチ、逆ピッチのものをそれぞれ2個。コントロールの詳細は下記でご覧になれます。
http://popup6.tok2.com/home/saitech/jikken/ufo/ufo_syousai.htm

現在は、機体の水平を保つ制御のみを行っているようですが、近いうちに高度維持やGPSまたはカメラ等による位置制御も取り入れる予定とのこと。かなり強力なUAVになりつつあるようです。