Electronics

2011.12.20

210時間かけて320万個の点で描いた父の肖像

Text by kanai


このビデオを見たという人は多いかもしれない。この数日、すごい勢いで視聴されているからね。Miguel EndaraはMicronペンを使った点描だけで父親の肖像画を描いた。私が絵を描き始めたときも、点描で影を付ける手法を好んで使っていたけど、こいつは異常だ。320万個もの点を打ったこともすごいけど、それを数えていたってのが驚きだ。信じられない。[ありがとう、驚異のセールスマネージャ、Brigitte Kunde!]
Miguel Endara
– Gareth Branwyn
原文