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2012.07.31

コンピュータを使わずにコンピュータのように考えるワークショップ

Text by kanai

オランダに住むイタリア人のUbi de Feoは、from 0 to Cと題された一連のワークショップについて投稿してくれた。そこでは、M&Mやピンポン玉やカップや木の箱など身の回りのものを使ってコンピュータの仕組みを教えている。From 0 to Cは、あらゆる言語のコーディングの基本を教えるという位置づけだが、vUbiはこれをArduinoやその他のハードウェアのコーディングにまで広げようと考えている。試験的なワークショップがアムステルダムで開かれた。ほかの場所でもやってほしいね。
– Matt Richardson
訳者から:日本でもやってやって!
原文