Science

2015.01.30

気泡緩衝材ができるまで

Text by Cabe AtwellTranslated by kanai

Those air pockets on Bubble Wrap were actually formed using a perforated vacuum
Bubble Wrapの気泡は穴あき板から吸い出して作られている。

この発明はノーベル賞ものだ。

Bubble Wrapは、郵便で物を送るときの緩衝材として優れている。もちろん、配達人が箱をサッカーボール代わりに使わなければの話だ。いくらなんでも、そんなときは役に立たない。しかし、大きい小さいに関わらず、あの気泡をぷちぷち潰すときの癒やしの効果は誰もが認めるところだ。そして、それが製造される工程もまた、うっとりするほど面白い。気泡緩衝材の元祖「Bubble Wrap」を発明したメーカー(Sealed Air)がその映像を公開してくれた。

フィルムは、用途に応じてサイズの異なる穴が開けられたローラーを通り、負圧によって気泡の形が作られる。これがもう一組のローラーの間を通ることで冷却され接着されて、片側が平らな緩衝材になる。Bubble Wrapのこの製造工程は、50年代に登場して以来、基本的に変わっていないが、多くの部分が自動化され、規模も大きくなっている。

訳者から:工程の解説がちょっと足りない感じだけど、わかるよね? 出っ張りのあるフィルムと平らなフィルムを貼り合わせるんだよね。ちなみに、プチプチは川上産業の登録商標だそうです。

原文