Fabrication

2016.12.26

NexD1は導電性レジンも使用可能なポリジェット式3Dプリンターだ

ご多分に洩れず、「Make:」もクラウドファンディングのプロジェクトといいつながりを持ちたいと考えている。しかし、開発が遅れるものも多く、なかにはとうとう発売されないものもあるため、新しくキャンペーンを始めたばかりのプロジェクトに関しては、普段は少し様子を見てから記事にするのだけど、そんなルールも忘れさせるほどエキサイティングなものがある。

ベルリンのNext DynamicsのLudwig FaerberとBen Hartkoppは、間もなくKickstarterキャンペーンを行う予定の3Dプリンター、NexD1を見せてくれた。

Science

2016.12.22

竹ひご羽ばたき飛行機のレシピ

クリエイティブコモンライセンス(CC BY)で公開されている羽ばたき飛行機のレシピ。機構部品を3Dプリンタで出力するためのSTLデータも提供されている。シンプルなデザインで、材料は竹ひご、ポリ袋、ピアノ線といった廉価なものだけ。必要な工具も少ない。ワークショップの題材にどうだろう?

飛行中の様子は下記の動画にある。

Crafts

2016.12.22

『Cooking for Geeks 第2版』著者、Jeff Potterさんインタビュー「キッチンで料理する際に大事なのは物理学と化学」

『O’Reilly Japan – Cooking for Geeks 第2版』の発売を記念して、著者のJeff Potterさんのインタビューを掲載します。『Cooking for Geeks 第2版』は、12月24日発売です!

2010年に出版された『Cooking for Geeks』初版の反響はどうでしたか?

読者の皆さんからの反響には恐縮するばかりです。当時は、数年後に私が日本に来てここでこうしてインタビューを受けることになるなんて、想像もしていませんでした。

Fabrication

2016.12.21

作業場やDIYスペースでの防火と非常時の対応

最近オークランドで起きた悲劇*は、すべてのMakerに対する悲痛な警告でもある。Makerの境界が広がり、どこでメイキングの活動が行われるかわからない今、安全性に関する訓練を行い、自分たちや周囲の人たちの安全を守らなければいけない。火は人類のもっとも古い道具であるが、それでも恐ろしい事態にならないように十分に警戒し準備しておく必要がある。これについては、多くの人が考えたり書いたりしている。私が何よりも強く推薦するのは Gui Cavalcantiの記事(英語)だ。

Fabrication

2016.12.20

専門用語を知ろう:金属加工編

「専門用語を知ろう!(Learn the Lingo)」へようこそ。このシリーズは、専門的なスキルを身に付ける上で役に立つよう、基本的な用語を解説するものだ。新しい技能を学ぼうとするとき、専門家が使う用語がわからず混乱することがよくある。たとえば、「フック(hook)」は、縫い物とフライフィッシングの世界とではまったく違う意味で使われる。

今回の専門用語は機械工作に関するものだ。特に、金属を特定の形状に切り出すときの用語を紹介したい。これは金属を特定の形に切り出すときに使用される。

Electronics

2016.12.19

Raspberry Piのラジカルなプロジェクト5点

昨晩、Twitterを追いかけていると、Wesley Crusher役のWil WheatonがRaspberry PiとArduinoにハマっていることがわかった。誇りあるデジタル世代の若者らしく、彼は次の論理的なことをしていた。彼はこれらの新しいオモチャを使って何を作ればいいかを一般の意見を求めたのだ。言うまでもなく、彼は500万件もの返信をもらい、その内容はRetropieをインストールして昔のビデオゲームで遊ぶというものだった。たしかに、それは彼がするべきことだ。

Electronics

2016.12.16

テオ・ヤンセンのストランドビーストを作るときの6つの問題

テオ・ヤンセンのストランドビースト、または「ウィンドウォーカー」のビデオを観て、自分でも作りたいと思った人は多いだろう。数年前、私もそう思い、4回、ビーストを作り直したのだが、それでやっと安定的に歩くものが作れた(そのときのことは、「Make:」英語版 Volume54の記事になっている)。今年のMaker Faire Orlandoでは、ほぼ丸2日間会場を歩かせることができ、多くの人の注目を集めることができたので、大成功と言えるだろう。

Electronics

2016.12.15

しめ縄パッチシールド近日発売

もういくつ寝るとお正月。お正月といえば、凧? 餅? シンセ? キンミライガッキの『しめ縄パッチシールド』で、あなたの電子楽器も謹賀新年。わら縄から1本1本手作りされたこのケーブルを使って弾き初めなんてどうでしょう。

サイズは15cm、30cm、1.5m、そして3mの4種類。価格は1,717円より(下2桁がどれも17)。発送は17日開始の予定。なお、本物の藁を使用しているため、使用時に細かい藁が落ちることがあるらしい。本当に使う場合は気をつけよう。

Crafts

2016.12.14

Evil Mad Scientist Labsから手書き文字も書けるドローマシン「AxiDraw V3」登場

長年にわたって、Evil Mad Scientist Laboratoriesとして知られるWindell OskayとLenore Edmanは、ユニークでクールなプロジェクトを発表してきた。

LED coffee table(ここから始まった)から、Bristlebots、EggBot、WaterColorBotなどだ。

Mad Scientistsは、さらにこのニッチなドローロボット市場に向けて、AxiDraw V3を発表した。

Kids

2016.12.13

Maker Campを訪ねて

オークランド公立図書館のMelrose Branchは、豪華で歴史的な建物で、街の地理的中心地を走るHigh Streetからわずか数ブロックのところにある。子どもを対象にした書物を多く揃え、地下には、発表会などが行えるよう、小さなステージのある多目的ホールがある。そこはMaker Campにうってつけの場所だ。

数週間前、今年のMaker CampのリードサポーターであるAT&Tのボランティアたちを手伝うために、「Make」からも私たちが参加した。