Electronics

2010.07.09

Maker Shedの新製品:Pixel Qi液晶パネル

ついに秘密を打ち明けなければならないときが来た。あのPixel Qi液晶パネルがMaker Shedで買えるようになったのだ。Pixel Qi(「チー」と読む)と、彼らの驚くべき3Qi透過反射ディスプレイ技術をよく知らない人のために、ここに彼らのお知らせを抜粋しておこう。普通の室内光では、ごく普通の液晶画面のように見えますが、屋外の太陽光の下に持っていくと、その違いがわかります。Pixel Qiは直射日光の下でも、くっきりと明るい映像を表示します。

Electronics

2010.07.09

FabLab Houseがスイートな姿で完成

今年の1月にFab Lab Houseがヨーロッパで行われている Solar Decathalonの出展作品として建設されるという記事を載せた。「FabLab House」は、簡単に言えば、CNCマシンで切り出した建材を組み立てて作る持続可能な家のこと。これには25の国の25のチームが部品を提供している。
というわけで完成したんだけど、見た目はかなりクールだ。キッチン、バスルーム、リビング、ベッドルーム、客間、そしてすぐに必須設備となるであろうミニ工作室もある。

Crafts

2010.06.09

交通整理用カラーコーンの照明

Laura HaakerのCone Lightは、Inhabitatが主催する第二回 Spring Greening creative reuse contest(創造的再利用コンテスト)に出展された珠玉の作品だ。だけど、ちょっと言わせてもらえば、このカラーコーン、ボクが路上で見た、実際に使われているどのコーンよりも小さい。もちろん、本物のコーンを使ったら、馬鹿みたいに大きすぎて、汚くて、ボロボロで、部屋に置きたいなんて思わない代物になったろうけどね。でも、いいアイデアだ。素直なリメイクで結構。

Electronics

2010.04.23

1950年製で今でも使える世界初(たぶん)の太陽電池

現代の太陽電池の発明者とされているRussell Ohl (Wikipedia)が 1946 年に取得した特許「光に反応する電気装置」を見て、英国サリー州の無名の教師が、実際に作動する装置を作った。これが近年、彼の家族によって発見され、今でも完全に作動することが確認された。直射日光のもとで1.5ボルトを発電する。The Daily Mailの記事より。現代のソーラーパネルは、Russell Ohlが結合半導体による太陽電池のアイデアで特許を取得したときに誕生した。

Science

2010.03.24

How-To: ラジコンヘリでクジラの潮を集める

先日、クジラの骨の病気を研究するための検体を採取する方法について、みんなのアイデアを募集したんだけど、アマチュアのクジラ病理学研究者がこんなにいたとは、知らなかった!
ともかく、みなさんご承知のとおり……知ってると思うけど……、野生のクジラの血液を、クジラを傷つけたり殺したりせずに採取するのは、ものすごく難しい。しかし、子供でもわかることだけど、生きたクジラの血液の次に有用な検体はクジラの潮(英語ではsnot=鼻水)だ。クジラが息を吐くときに一緒に吹き出されるから、これなら簡単だ。

Electronics

2010.01.07

ハブダイナモ水車

自転車用のハブダイナモを使った水力発電の実験。ときどき映像が乱れるのは、水しぶきを避けたためだそうです(寒かったんじゃないでしょうか)。発電効率についてはメドがついたようですが、「水車には”風情”が無ければ」という作者さんは、もっとゆっくり回転する大きな水車と自転車を組み合わせたものを考案中とのこと。

Electronics

2010.01.05

LED信号は雪を融かさない

ちょっと気になるMSNBCの記事があった。省電力型のLED信号機が交通事故を誘発しているという。電球型の信号機と違って熱を出さないため、付着した雪が解けず、信号の灯りが見えなくなってしまうというのだ。LED信号機は誰もがすばらしいものと考えているが、これは、デザインは常に問題を意識して行うべしという教訓になるね。 [ありがとう、Ron!]
– Sean Michael Ragan
訳者から:北海道警察は、雪を解かさないからとLED信号機の導入をしない方針だったそうだ。

Crafts

2009.10.23

ChumbyとGoogle Powermeterを使ったリアルタイム消費電力モニター

数ヶ月前、Design ContinuumでMike Costaに会った。彼はデスクの上にChumbyを載せて、建物の消費電力をモニターしていた。そのとき彼は、このシステムの技術的な詳細をまとめていたところだったが、現在そのプロジェクトの一部の情報が公開されている。ちょっと抜粋しよう。リアルタイム消費電力モニターには、電気のむだ遣いを効率的に削減する能力があることがわかった。人間が無駄を認識するためには何らかのフィードバックが必要であることは、直感的にわかる。

Crafts

2009.10.23

ペダル式コンピューター

OLPCアフガニスタンチームは、このOLPC用ペダル式発電機を作った。発電機本体は、Freeplayの手回し式のものを応用している。コンピューターを使用中に、子供が十分な電力を作れるように設定してある。
すごく素朴なシステムだけど、目的を考えると理に適っている。これが並んだグリーンなコーヒーショップなんて、よくない?[neatoramaより]
– Matt Mets
訳者から:OLPCは、おもに発展途上国の子供たちに教育手段としてのパソコンを提供するため、安価なハードウェアを開発しようというNPOのプロジェクト。