Electronics

2012.10.11

ソーラー丸棒カッター

Alex Weberが作ったこの「ほとんど実用性はない」かもしれないマシンが大好きだ。この小さなマシンは、いわゆるソーラーエンジンを使ってモーターを駆動しています。ソーラーエンジンは、わずかな太陽エネルギーを集めて大型のコンデンサーに電気を溜めます。電圧が一定レベルに達すると、一気に電気を放出してモーターを回します。このエンジンは、小さなBEAMbotによく使われていたもので、ちょっと前まではけっこう有名でした。エンジンの作り方の詳細は、beam-wiki.orgで見ることができます。

Electronics

2012.10.05

パワーツール・ダブステップ

ベースを捨てて電動ノコを弾こう。
クールなプロジェクトを作っている音は、まるで音楽のように心地よい。だから活発に物を作っている現場のサウンドトラックから音楽を作ればもっといいに決まってる。電動工具の音とビートが、MakerでもあるMystery Guitar Manの手によって完璧なハーモニーを作り出す。

Fabrication

2012.06.27

CNC板材接合技術の雑記帳

私は、1999年に『Nomadic Furniture』を読んで以来、板材の賢い接合方法を調べている。その当時はまだ、ホビーレベルで使えるCNCマシンはなかったが、今ではかなり自由に使えるようになった。今や、世界はモデルをデザインしたり、ケースを作ったり、彫刻や家具などあらゆるものを、レーザーカッターやCNCルーターで切り出した材料を組み立てて作る人で溢れている。そんななかで私は、板材の接合技術に関する「魔法」を集めてまとめて紹介してくれる本やウェブサイトが登場するのを待ち続けた。

Electronics

2012.04.16

Shapeoko ─ 手の届くCNCフライス盤キット

4月1日、InventablesはShapeoko kitsの販売を開始した。エイプリルフールではない。このホビー向けCNCフライス盤には3つのバージョンがあるが、どれもMakerSlide systemで作られている(リンク先は日本語)。このような安価なキットが発売されたことで、MakerSlideの有用性と、Makerにとって実用的な組み立てブロックであることが証明されたわけだ。Shapeokoを開発したEdward Fordにとって、これは大きな幸運となったわけだが、ここまでの旅は長かった。

Electronics

2012.03.26

クールなハンドツール

弟のPatがメールしてくれた。「アラスカで一人で暮らしていたDick ProennekeのAlone in the Wildernessを見ろ。こっち(フロリダ)は公共放送サービスでたくさん流されてる。彼こそ本物の開拓者だ。1960年代の働くMakerだよ。何でも手作りしてしまう。道具も手作りだ。電気は通じていない。すべてブローニーで撮影している。彼の技術には驚かされるよ!」私は、彼が道具の持ち手を自作するところが好きだ。Proennekeは、彼が原野に小屋を建てたのは単に「必要だったから」だという。

Crafts

2012.01.25

Zero to Maker:Makerになって初の年末休暇

ちょっとヤル気のなかったMaker、 David LangがMakerカルチャーに身を沈め、我らの仲間、TechShopの寛大なるご協力のもと、できる限りのDIYスキルを習得していく様子をレポートします。彼は、何を学んだか、誰に会ったか、どんなハードルをクリアしたか(またはしなかったか)など、奮闘努力のレポートを連載します。- Gareth
今年、私はMakerになって初めての新年を迎えることになった。そして、前回に書いたとおり、過去数カ月間に学んだことを振り返るチャンスにも恵まれた。

Science

2012.01.10

生成的組み立ておもちゃ

まずはこの4種類のエレメントで実際に遊び始めました。

ブラウン大学工学部と視覚芸術学部で講師を務める Ian Gonsherが考案した Generative Construction Toy(生成的組み立ておもちゃ)は、レーザーカッターで切り出したはめ込み式のパーツを組み合わせて立体を作って遊ぶというもの。ティンカートイやレゴのオリジナル部品を作って遊ぶのに似ているが、こちらはもっと有機的な感じだ。どんどん勝手に部品を作って遊んで欲しいと奨励しているところが面白い。

Crafts

2011.12.16

パブリックアートとしての巨大インベーダーの作り方

私が大好きなMakerでありアーティストでもあるJason Torchinskyに、IndieCade Festival(10月7~9日にロサンゼルスで開かれた独立系ゲームの国際大会)に展示された巨大スペースインベーダーの彫刻をどうやって作ったのかを教えてほしいと頼んだ。Jasonはオリジナルのキャラクタの1ドットを1平方フィートに拡大したのだそうだ。作り方は次のとおりだ。- Mark Frauenfelder

私がこの「Invaded!」を製作して学んだ最大のことは、ごく当たり前のことでもありました。

Crafts

2011.10.21

How-To:木のスプーンの彫り方

ブッシュクラフト系ナイフ職人のこのサイトに載っている木のスプーンの彫り方の解説がすばらしい。Make編集長のMark Frauenfelderも木彫りスプーンの愛好家(詳しくは書籍『Made by Hand』にて)だが、ボクはやったことがなかった。面白そうだね。
Carve a Wooden Spoon(英語)
– Gareth Branwyn
訳者から:リンク先は英語サイトだけど、写真を見るだけで十分に参考になる。ブッシュクラフトとは、ネイティブアメリカンなどの自然の中で暮らしてきた人々の知恵や技術のこと。