Electronics

2013.09.20

自分を改良する:人の体をハックするMakerたち

テレロボティックハンドを披露するRaj Singh。

18歳のRaj Singhは、12歳のときからロボットを作っている。高校ではロボティクスチームのキャプテンを務め、チームの競技用ロボットの開発を手伝っていた。この秋からドレスラー大学に進学し、医用生体工学を学んでいるRajだが、新しい高度なオモチャを作るのではなく、人の役に立つ実用的なロボットを作りたいという衝動に駆られるようになった。

「日常的な仕事をするロボットを作りたい理由は、目標の範囲を広げて、自分に何ができるかを確かめたいからです」と彼は言う。

Fabrication

2013.06.25

StratasysがMakerBotを買収

業務用3Dプリントと積層造形の企業、StratasysがBre PettisのMakerBotを株式交換による合併に合意した。これにより、MakerBotはStratasysの子会社となる。

この合併によって、デスクトップ3Dプリンターの開発が加速されるだろう。とくに、より多くのプロがCAD作業にMakerBotを使うようになる。この合併によって、Thingiverse、Makerwareソフトウェア、MakerBotフィラメント、販売店、MakerBot 3D Photo Booth、すべての戦略的企業提携もStratasysに移行することになる。

Electronics

2013.06.18

Knitic ー オープンハードウェアの編み機

Arduinoブログには、Arduino Due用のカスタムシールドを含むKniticの素晴らしい記事がある。編み機のソレノイドに接続すると、Arduinoで編み機をコントロールできるようになるというものだ。Kniticはオープンソースの編み機です。Arduinoでブラザーの電子編み機をコントロールします。古い頭脳、つまりコントロールパネルは取り外し、Arduinoに置き換わっています。これで針を直接制御できるようになります。これを使えば、どんなに長いパターンも編むことができます。

Electronics

2013.05.29

Hardware Innovation Workshop – ベンチャーキャピタルに聞く

Eric Klein(Lemnos Labs)が司会を務め、5人のハードウェアベンチャー投資家に話を聞く。

ベンチャー投資家ってどんな人?

Makerには、ベンチャー投資家(VC)に対して複雑な考えがある。自分で作った会社の自主性を投資家に奪われてしまった、などという話を聞いてるからだ。KickstarterやIndiegogoなどのクラウドソースでプロジェクトを離陸させる人もいるが、今でも資金をVCに頼る人たちは少なくない。

Fabrication

2013.05.23

Printrbot SimpleがMaker Faireに登場

新しいPrintrbot Simpleを抱えるPrintrbotのBrook Drumm。 Maker Shed at Maker Faireにて。

Maker Faire Bay AreaでBrook Drummの新しいPrintrbot Simpleが欲しい人は……、いや、遅かった。Printrbot Simpleのプロトタイプは日曜日の午後に売り切れてしまった。それでも最初の出荷が6月に予定されているというので、それほど待たなくて済む。

Maker Faire に出展された Printrbot Simple。

Electronics

2013.05.22

Hardware Innovation WorkshopにてShopBotがHandibotを発表

ShopBot Toolsの新製品、Handibot。

CNCルーターの大手メーカーが今日、「デジタルツールのまったく新しいクラス」となるべき新製品「Handibot」を発表した。この発表は、カリフォルニア州サンマテオで開かれたHardware Innovation Workshopで行われた。

ShopBotのCEO、Ted Hallが水曜日のHardware Innovation WorkshopでHandibotを発表。6月に発売される。

Electronics

2013.05.21

Arduinoが無線Linuxボードを発表

Arduino Yún

今日、Arduinoは新しい無線製品を発表した。ArduinoアーキテクチャとLinuxを組み合わせたArduino Yúnだ。これは同社のWi-Fiラインの最初の製品となる。Arduinoではこのボードが、LinuxのパワーとArduinoの使いやすさの両方を引き出してくれると期待している。

Arduino広報室はこう話している。「Yúnとは、中国語で雲を意味します。

Electronics

2013.05.08

The Internet of Things:インスピレーションと必要なもの

AtmelのTom VuとInternet of Things Councilのメンバー、Michael Kosterがお送りする3回シリーズ「Internet of Things」の第一回目です。

Tom Vu(以下、TV):IoTツールキットを作ろうとしたこと、また IoTコミュニティにモノのインターネットのデータモデルについて教育しようと思ったきっかけは?

Michael Koster(MK):
1年ちょっと前、私はパートナーといっしょにInternet of Things(IoT)の研究を始めた。

Electronics

2013.05.07

12ドルの携帯電話

Bunnie Huangは、12ドルで携帯電話を買った。電話会社がお金を出しているわけではない。自由契約でロックフリーの電話だ。どうってことのない電話だ。AppleのiPhoneやGoogleのNexus 4 などとは比べようもないが、クアッドバンドGSM、ブルートゥース、MP3再生機能、OLEDディスプレイ、バックライト付きキーパッドを備えている。それでも、箱入りで、充電器、ケーブル、シリコンカバーが付属して12ドルで売られている。つまり、12ドル以下で生産されているということだ。

Electronics

2013.04.26

Arduino Uno対BeagleBone対Raspberry Pi

この記事は Digital Dinerの筆者、Roger Meikeが2012年10月24日に書いたものです。筆者の許可を得て、MAKEに再掲載しました。

左から右:Arduino Uno、BeagleBone、Raspberry Pi

私たちはこのDigital Dinerで物を作るのが大好きだ。いつも何かしら工作プロジェクトが進行している。最近は、デジタル部品、つまりマイクロプロセッサーを使うものが多い。まだこのMakerな虫に噛まれたことのない人は、ぜひ試されることをお勧めする。