Kids

2015.11.24

Raspberry Piベースのノートパソコン「Pi-Top」を組み立てた

Pi-Topキットの梱包を解く妻と息子。写真:Alasdair Allan

今年の初めに、Indiegogoで資金を獲得したPi-Topは、Raspberry Piを使用したノート型パソコンだ。13インチの画面を持ち、宣伝ではバッテリーの持ちは10時間だという。Pi-Topはキットなので、自分で組み立てなければならない。価格は299ドル(Raspberry Pi抜きだと269ドル)だ。

Pi-Topは、現在、クラウドファンディングの支援者に対して出荷されている。

Electronics

2015.11.09

Element14がカスタムRaspberry Piのバルクオーダーを開始

Raspberry Pi財団と電子機器流通業者のElement14は、Raspberry Piのカスタマイズのための独自プログラムを開始すると発表した。ある程度のまとまった数のボード(3000から5000枚)を注文すれば、Element14はカスタムデザインをエンジニアリングして製造してくれるというものだ。カスタムPiで可能になるのは、次のようなことだ。

・ボードレイアウトの変更
・新しい部品の追加またはメモリー量の変更
・ヘッダーピンやコネクターの追加または削除

2012年に財団が設立されて以来、Raspberry Piは世界中で700万ユニットが販売された。

Electronics

2015.10.29

Raspberry Piでも動くProcessingの新バージョン

Processingの新しいバージョン(3.0.1)がリリースされた。3.0から使っている人から見るとバグフィクスが主な変更点だが、Raspberry Piのユーザーにとっては大きな変化があった。正式にRaspbian用のパッケージが用意され、ダウンロードしてすぐ使えるようになった。短時間ながら実際に試してみたので、その報告。

どういうわけかRasPiの標準ブラウザ”WEB”では、processing.orgのダウンロードページが開けなかったので、GitHubのreleaseページからダウンロードした。

Electronics

2015.09.25

Raspberry Piの週末用プロジェクト5本

最新のRaspberry Piプロジェクトをいくつか紹介しよう。どれも土日だけで終わってしまう程度の軽いものだ。手の早い人なら、すべてを月曜日までに作れてしまうかもしれない。

さあ、Raspberry Piを取り出して、部品をかき集めて、メイキングを始めよう!

セキュリティー

セキュリティの甘さから発生する事件が絶えないが、インターネットのトラフィックをロックするというのはどうだろう。DIY Pi TOR & VPNルーターで匿名ブラウズを行い、自分のトラフィックを見えづらくする。

Electronics

2015.08.20

Raspberry Pi上のnode.jsでLEDマトリクスを制御

秋葉原で2380円で売られている320x160mmのマトリクスLEDをRaspberry Piからコントロールする例。「サーバにしたりWebSocketで通信したりしやすい」ということで、サーバ側はnode.jsを使って実装されている。node.js用のSPIライブラリである”pi-spi”の使用例としても面白い。

ソースは下記のページで公開されている。

Electronics

2015.07.15

Blynkを通してスマホでArduinoをコントロールしよう

Blynkは、iOSまたはAndroidデバイスでハードウェアをコントロールしたりモニターしたりが簡単にできるという新しいプラットフォームだ。Blynkアプリをダウンロードしたら、画面にプロジェクトのダッシュボードを作り、ボタン、スライダー、グラフなどのウィジェットを並べる。このウィジェットを使って、ピンのオンオフやセンサーのデータの表示などができる。

どんなプロジェクトでも、何百というハードウェアのチュートリアルが用意されているので簡単に作れるが、ソフトウェアのインターフェイスとなると、まだちょっと難しい。

Electronics

2015.06.18

Raspberry PiによるNゲージ自動運転システム

メディアクラフトのNゲージ自動列車運転システム“NATOC”はNゲージレイアウトをコンピュータで制御するシステム。現在はRaspberry Piもサポートしている。上記の動画はそのデモ。RasPiのカメラモジュールを使って車両の位置を検出し、指定の位置で停止させている。Raspberry Pi2(画像処理のため高速な2の使用が推奨されている)にタッチパネル付きLCDを接続してコンパクトなGUIコントローラを作成。タッチ操作で列車の運転が可能だ。技術的な詳細は下記のページで公開されている。

Electronics

2015.05.18

Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる

Microsoftは、Windows 10のRaspberry Pi 2対応を正式に発表した。─ 2月に発表された小型コンピューター向けのOSを提供するというのがこれだ。このリリースをインストールすれば、Visual Studioを走らせたWindows 10のPCでアプリを作ってアップロードできる。

上の写真はB15ロボットだ。Raspberry PiでWindowsを走らせている。Arduinoも使われている。BUILDの基調講演の際に登場し、Hololensを使ったいくつかのカメラのマジックが披露された。

Electronics

2015.05.08

多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

[この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです]

80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。

Electronics

2015.05.07

Raspberry Piカメラのマクロレンズ化改造

PalmDreamsさんが、Raspberry PiのカメラにiPhone用のマクロレンズを取り付けて、マクロ撮影を行っています。1:10から作例写真。かなりキレイ。改造の様子をまとめた動画もあります。

Pico Workshop: Raspberry piカメラにマクロレンズをつけてみました 制作編

自作しているのはマウント部のアダプタで、このテクニックを応用すればいろんなレンズを付けることができそうです。