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2016.09.15

WRO(World Robot Olympiad)Japan 2016 国内大会は9月18日(日)開催

WRO(World Robot Olympiad)とは、小・中・高校生が自分たちでプログラミングして作成する自律型ロボットの競技大会。市販のロボットキットを使用するために参加しやすいことと、世界各国で開催されるために国際交流が盛んなことが特長です。11月にインドのニューデリーにて開催される国際大会の予選として130のチームが参加する、WRO(World Robot Olympiad)Japan 2016が9月18日(日)に開催されます。

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2016.08.24

生きているようなホームレスロボット、Dirkの社会実験

フランスのナントで行われたMaker Faire Nantesでは、大きくてびっくりするようなものがたくさん展示されていた。巨大な作品は遠くからも人を集める。しかし、Dirkの場合はそうした注目のされかたではなかった。彼は群衆の中にそっと紛れ込む。そこが面白い。なぜならDirkはロボットだからだ。

Dirkは、ショッピングカートを押しながらぶらぶら歩き、お金を乞い、お金がもらえたら音楽を演奏する。彼はロボットなのだが、その動きはとても人間らしい。

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2016.08.03

コーヒー、クレープを作るロボット、そして「スプラトゥーン」のサポートシステムも! MFT2016ゾーン紹介 ─ ロボティクスゾーン

Maker Faire Tokyoではロボット関連の出展が毎年盛況で、エレクトロニクスエリアに次ぐ規模となります。今回はクレープやコーヒーを作ってくれたり、自動演奏したりする個性派ロボットが続々登場。さらに、ゲーム「スプラトゥーン」の自動化を可能にしたロボット、絶対にゴルフパターを決めるロボットなど、画像認識技術やディープラーニングといった最新技術を取り入れたロボットがお目見えするのも今年の特徴です。ノズルの向きを制御しながらシャボン玉を作るロボットや、子どもと一緒に作れるロボットも出展され、子どもから大人までがわくわくできる展示内容となっています。

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2016.03.17

映画「インターステラー」のTARSを作ってみた

映画『インターステラー』に出てきたロボット”TARS”からは、ある種のリアリティーを感じました。人間にとってラクなインタフェイスを備えていれば(TARSは会話が得意)、ヒューマノイドである必要はないし、いっそ真四角の箱型のほうが宇宙船内でも場所を取らなくてよさそう、と。でも、あんなふうに歩き回ったりできるかね? という疑問もありました。

tsukan1964さんがTARSと同じ形のロボットを作って、同じように歩かせて、検証してくれました。細長い長方形の箱を4本並べて、マイコンとサーボを組み込み、TARSのように歩かせています。

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2016.01.29

リモコンインセクトキットを使って簡単6足歩行ロボ

タミヤのリモコン・インセクト『昆虫』って、こんなふうにシャキシャキ動くんですね。知りませんでした。

Phuketangさんの動画では、この「昆虫」をRaspberry Piで制御しています。2個のモータードライバICを使い、反転も可能にしている。お金をかけずに、シンプルな回路で、6足歩行ロボットのベースを実現してますね。初めてのモーター制御とのこと。回路図やPythonスクリプトはブログで公開されています。

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2015.12.17

シェルスクリプトで動く4足歩行ロボット

YouTubeで見かけたAO_o10yanさんの自作ロボット。おもしろいと思ったのは、制御プログラムがシェルスクリプトとして書かれているところ。なるほど、Raspberry Piならそういうこともできますね。いろんなアプリと連携できそう。スクリプトのソース等、より詳しい情報は下記のブログで公開されている。

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2015.12.01

「Make:」おすすめ自作ロボットプロジェクト5作

この何年もの間に、「Make:」では驚きのロボットプロジェクトを多数紹介してきた。それらを振り返り、とくに面白く、今の「Make:」読者にも知っておいてほしいものを5つ選んでみた。

安価に手に入るものから、製作がかなり難しいものまでいろいろあるが、すべてに共通しているのは、それなりのキャラクターがあることだ。アマチュアのロボットビルダー、I-Wei Huangは、こうした個性をロボットに持たせることで、ロボットの進化を加速させると確信している。

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2015.11.13

Makeblock:深圳で生まれた21世紀の組み立てブロック

写真:Makeblock

Makerムーブメントが中国でブレイクしようとしている。それは7月に開かれたMaker Faire Shenzenを見ればわかる。中国政府もスポンサーについた大きなイベントだった。Maker Faire Shenzenのエグゼクティブプロデューサーを務めたSeeed StudioのKevin Lauは、4つの街から数百名のMakerを集めて、2014年の10倍の規模にイベントを成長させた。

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2015.10.21

砂浜に絵を描くディズニーのかわいい亀型ロボット

ディズニーの亀型ロボット、Beachbotは、レーザースキャナーと自動熊手を使って砂浜にサンドアートを描く

この地球上では、砂浜に亀がいることはそう珍しくもないが、亀型ロボットに出会ったら驚くだろう。しかもそれは、砂浜に絵を描いているのだ。これはETH Zurichが開発したBeachbot。砂浜にサンドアートを自動的に描くように作られた。

ディズニーの補助を受けた研究者たちが、砂浜を訪れる人たちを驚かせるロボットを作った。見て楽しいのはロボットだけではない。それが描くものも、また楽しい。

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2015.09.08

かわいい24連発輪ゴム自動砲塔

これは打ち合いゲームのPortalにピッタリといった感じ。コマンドに従って輪ゴムを撃ち出す砲塔だ。開発者はKevin Thomas。ほとんどのパーツが3Dプリントでできている。頭脳はArduinoだ。自分でも作ってみたいという方のために、ThomasのThingiverseページでファイルが公開されている。円筒状の砲身に引っ掛けた輪ゴムが飛び出すというじつに簡単な構造だが、短い時間に24発を連射できる能力がある。

この動きを見てほしい。