Electronics

2015.09.08

かわいい24連発輪ゴム自動砲塔

これは打ち合いゲームのPortalにピッタリといった感じ。コマンドに従って輪ゴムを撃ち出す砲塔だ。開発者はKevin Thomas。ほとんどのパーツが3Dプリントでできている。頭脳はArduinoだ。自分でも作ってみたいという方のために、ThomasのThingiverseページでファイルが公開されている。円筒状の砲身に引っ掛けた輪ゴムが飛び出すというじつに簡単な構造だが、短い時間に24発を連射できる能力がある。

この動きを見てほしい。

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2015.08.28

ロボットバトルに見た人生の教訓6箇条

燃え上がるコンバットロボット(写真:ABC)

9歳の息子とBattleBotsを見ていたとき、息子は人生の教訓を学んだ。それは、バトルで反則と思われるヒットを受けたあと、Overhaulチームのキャプテン、Adam BercuがLock-Jawのドライバー、Donald Hutsonの握手を断ったときだ。「なぜあの人は握手をしないの?」と息子が聞いた。私は、スポーツマンシップとは何か、なぜそういうことになったのかを説明してやった。

ここは学習のポイントだ。

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2015.08.12

レクサスのように自動駐車するラジコンカー

自動運転に関するニュースは毎日聞こえてくるが、私の予算ではなかなか手が届かない。だが、今日それが変わった。

たしかに、この車は小さすぎて乗ることはできないが、自動運転車だ。なにより、ぜひ作ってみたいプロジェクトだ。

ほとんどのパーツは、Arduinoファンにはお馴染みのものだろう

この車は、ヨーテボリ大学の学生 Dimitris Platis を始めとするMakerチーム、Yilmaz Caglar、Aurélien Hontabat、David Jensen、Simeon Ivanov、Ibtissam Karouach、Jiaxin Li、Petroula TheodoridouからなるTeam Pegasusの作品だ。

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2015.07.29

開催直前! MFT2015エリア紹介[2] ─ ロボット

Maker Faire Tokyoでは、いつもエレクトロニクスエリアに次ぐ出展者数になるのが、このロボットエリア。普通のロボットコンテストには見られない、“ゆるいロボット”たちが訪れた皆さんを笑顔にしています。もちろん、それだけではありません。“モノのインターネット”にロボットをつないだ応用例や、ロボット技術を活かしたロボットハンドや、洋画で見たあの人気ロボット、ロボットバトルなど、刺激的な作品・展示ばかりです。このエリアの近くには、自作乗り物などの「ビークル」エリアも併設されます。

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2015.04.28

GEハッカソンにてArduino制御のコーヒーオーブンが優勝

ケンタッキー州ルイスビル、GEのFirstBuild施設で行われた家電品ハッカソンを見学した。家電品をどうやってハックするのかと疑問に思っているかもしれない。私もそうだった。それはうれしい驚きだった。みんなも驚くはずだ。

まずは施設の説明から

この施設はMakerの夢だ。いたるところに作業台があり、棚にはラベルを貼ってきっちりと工具が整理されている。計画を練るための会議室、金属を曲げたり木材を削ったりする大型工作機械や、レーザーカッターなどもあり、教室もある。

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2015.04.22

スカイウォーカー対ストームトルーパー:エンドアのクアッドコプター対決

まず、私の前回の記事(“FPV Star Wars Speeder Bike Quadcopter Puts You in the Driver’s Seat”)を見て、コメントをくれて、シェアしてくれたみなさんに感謝したい。ほとんどがめちゃくちゃ前向きな、すごい反響だった。今回も、みんなにこの記事を読んでもらえて嬉しく思っている。これからも、面白い飛行機を作っていこうと思う。

スカウト・トルーパーのバイクを作ったすぐあと、森の中でそれを追いかけるやつも必要だと考えた。

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2015.04.22

FAAの規制案では不十分というプライバシー保護の訴え

写真:Andrew Bloomfield(Flickr)

ドローンに関する規制案が発表されたわずか1週間後、FAA(米連邦航空局)は訴訟問題に直面した。EPIC(電子プライバシー情報センター)は、ワシントンDCの連邦巡回区控訴裁判所に対して、この規制は不法であると訴えた。プライバシーの保護が盛り込まれていないために不法であり、アメリカの空でドローンを安全に利用するためには十分でないというのだ。

この訴えの中でEPICは、ドローンは「高度な監視技術を搭載でき、個人のプライバシーを侵害する恐れがある」と書いている。

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2015.04.13

びっくり4機の剥製ドローン

なぜか動物の剥製をラジコンのボディにしようと考えた人たちがいる。ここに、そんなアニマルマシンをいくつか紹介しよう。私は自分のペットをこんな形で保存しておきたいとは思わないけど、人それぞれだからね。

空飛ぶマシンになった愛猫
飛行機の父、オービルの名を付けた猫が、死後にクアドコプターとなった。たしかにこれは、オービルの飼い主であり、この“オービルコプター”の製作者であるBart Jansenにはグッドアイデアだったのだろう。これについては賛否あるだろうが、同じようなプロジェクトは他にもある。

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2015.04.06

ロボット馬をスクラッチで作った男がすごい

Su Daocheng(蘇道成)のゴーカートのガソリンエンジンを搭載したロボット馬は、4本のバネ式の脚で歩く。

発明家とは、思いも寄らぬものを作って世界をよくしようと考える。中国湖北省に住む Su Daocheng(蘇道成)もそんな一人だ。彼は、畑を耕すときに、本物の馬の代わりに使えるようにとロボット馬を開発した。軍師諸葛孔明の木牛流馬にヒントを得たという。

蘇のロボットは、ゴーカートのエンジンを搭載し、バネを仕込んだ4本の脚を動かして進む。前方にはバランスを取るための車輪があり、金属の頭を支えている。

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2015.04.03

操縦席気分のドローンレースのビデオ8本

技術の進歩とYouTubeのお陰で、一人称ビュー(FPV)のビデオカメラを搭載したドローンのレースが人気を呼んでいる。これについては、Make英語版Vol.44にも書いたが、それに息を吹き込むビデオが山ほどある。スピード、曲芸飛行、サウンドまでも加わってドローンレースは盛り上がっている。では、そんなビデオを紹介しよう。乗り物酔いに注意だ。

Carlos Puertolas(通称Charpu)は、世界一とまではいかないまでも、アメリカで最高のFPVパイロットの一人だ。