Electronics

2015.03.02

兄ちゃん(弟)を撃退するNurf自動迎撃システム

Jason_Mechatronicのロボティック、Nerf Gunは、2つのモーションセンサーとサーボを使い、目標を追尾してトリガーを引く。

どんなに「入るな」というサインをドアに貼り付けても、どんなに罠を仕掛けても、兄ちゃんや姉ちゃんや弟や妹は勝手に部屋に入ってきて、めちゃくちゃに散らかしていく。暴力はいけないが、ときとしては敵を浸入させないための防衛力も必要だ。そこで、MakerのJason_MechatronicはロボティックNurf Gunを作った。これで家を留守にしても安心だ。

Electronics

2015.02.20

米連邦航空局が小型ドローンに関する驚きの提案

米連邦航空局(FAA)が、待ちに待った小型ドローンの規制のための提案を発表した。重量制限は55ポンド(約25キログラム)、昼間のみ、機体が常に見えていること、などが盛り込まれている。

クアッドコプターなどの小型で簡単に飛ばせる飛行機が、ここ数年で大変な人気になっている。そうした飛行機を扱うコミュニティでは、その使い方に関する公的なルールの規定を待っていた。このFAAの提案は、ForbesのGreg McNealが最初に伝えたものだ。

Electronics

2014.10.28

Dronecode:Linux財団と3D RoboticsがオープンソースのUAVソフトウェアプラットフォームを開発

オープンソースソフトウェアは民生用のドローンやUAV(無人航空機)の発展に大きく貢献しているが、このほど、Linux財団が管理する統一プラットフォームのもとで利用を広げていこうという計画が始まった。

このプログラムの名前はDronecode。Linuxコミュニティの隅々までドローンソフトウェアを浸透させようという狙いだ。今日、ドイツのデュッセルドルフで開かれているEmbedded Linux Conferenceで、3D RoboticsのCEO、Chris Andersonが行った発表によれば、大規模なドローンの活用を目指しているという。

Electronics

2014.10.17

Edison搭載の肩乗りロボットFamiliar Ralph、鳩になって空を飛ぶPigeon Sim / Maker Faire Rome 2014

前回、Massimo Banziへのインタビュー記事でMaker Faire Rome会場内に彼のビジュアルが多数用いられている様子を取り上げたが、やはり会場の中心はArduinoの展示であり、イタリアはArduinoの本拠地であることを思わされる。そんな中、IntelはEdisonやGalileoといったArduinoと協力して開発した製品を中心としたデモンストレーションで、独自の突き抜けた存在感を放っていた。

会場にさりげなく佇みながらも異彩を放っていたのは日本のIntelの研究者Michael McCool氏のプロジェクトFamiliarのロボットRalphだ。

Electronics

2014.09.01

抵抗は無意味だ:ハーバードのKilobotは自ら整列する

Bristlebotを作ったことがある人なら、振動ロボット、またはビブロボットと呼ばれるカテゴリーの人工生命がいかにシンプルでエレガントであるかは実感されていると思う。さてそのビブボットだが、集団になると凄いことになる。

2011年、ハーバード大学の研究グループがKilobotという超小型で安価な(50ドル以下)オープンソースの研究用ロボットを開発した。それは赤外線信号を使って集団をコントロールできる。

Electronics

2014.08.08

3D RoboticsがSifteoを買収

ホビイスト向けドローンのメーカー、3D Roboticsは、インタラクティブなデジタルおもちゃ、Sifteo CubesのメーカーであるSifteoの買収を発表した。買収価格や、Sifteo が3D Roboticsにどのように組み込まれるかといった詳細に関しては、どちらからも発表されていないが、合弁については双方とも喜びの気持ちを表している。

Fabrication

2014.08.01

新方式の歩行機械

こんな歩き方をする機械は初めて見た。というか、これを歩くと呼んでいいのだろうか。ひっくり返る様を制御しているだけのようだが。下のビデオを見ればよくわかる。脚を使ってロボットを持ち上げるのではなく、重心を移動させることでロボット本体が回転し、それに伴って脚が重力に従って自然に着地する。この繰り返しによって、多少の障害物も乗り越えて歩くことができる。

この方式の欠点は、方向転換できないところだと思う。ビデオで「世界を席巻する」と訴えているように、これはいい考えだ。

Electronics

2014.07.28

PopPet:19歳のMakerが作った表情のあるロボットキット

PopPetは、DIYのArduino互換のオープンハードウェアのロボットキットだ

Jaidyn Edwardsは、ロボット工学、Arduinoプロジェクト、3Dプリントに特化したウェブサイトとYouTubeチャンネルを運営している。彼はLet’s Make Robotsコミュニティの活発なメンバーでもあり、そこで自分が習った知識を人々に伝えている。Jaidynは地元の小学校で子どもたちのロボットの作り方も教えている。

Electronics

2014.07.18

ハンダがつないだ関係:与え合う師弟

Coco KaleelとAnnika O’Brien。数週間前、CocoはAnnikaのハンダ付けクラスを受講した。

数カ月前、私は、ロボット工学者のAnnika O’Brienが書いたこのGoogle+の記事を見つけた。それは、彼女が指導しているCoco Kaleelという12歳の女の子に関する話だった。私は、彼女たちの師弟関係について、もっと詳しい話を聞きたくなった。そこで、私はCocoとAnnikaにコンタクトをとり、2人の出会いと、2人の関係から何を学んだかを話してもらった。

Electronics

2014.06.18

グラント・イマハラのロボットに使えるお気に入り部品10点

長年作ってきたものを振り返ってみると、何度も何度も使っているものがあることに気づく。レゴのブロックみたいな感じだ。ここにそのトップ10を紹介しよう。それを何度も使ってる理由もね。

1. シャフトキー:そう、セットスクリューは歯車やホイールを固定してくれるけど、負荷が大きくなれば空回りすることもある。しかし、シャフトキーを使えば絶対に空回りしない。

2. シャフトカラー:シャフトキーとシャフトカラーの両方を使えば、セットスクリューが完全に抜け落ちちゃっても大丈夫。