Fabrication

2017.02.24

初心者のための鍛冶の基本

鍛冶屋は、すでに死んだ職業だが、「Forged in Fire」のような番組を見れば、ふいごとハンマーの鍛冶屋から分化した現代風の鍛冶屋がたくさんあることに気づかされる。私がその世界に入ったときは、物事を現代風にしたいと考えていた。「常に前進していれば、この職業はなくならない!」と私は思っていた。しかし、自動式の動力ハンマーを使ったところで、よい職人になれるわけではない。また、エレクトロニクスを使って完璧に炎を調整できたとしても、それでは自分が何をしているのか理解できなくなる。

Fabrication

2017.02.17

回すと浮き出る驚きの等高線立体地図

ETM(Exploration Through Motion:動きで探索する)は、トーマス・モランの「Grand Canyon of the Colorado River」(コロラド川のグランドキャニオン)という絵画を題材にしたダビンチ時代を想定したマシンだ。これは、ペンシルベニア州イースト・フォールズにあるフィラデルフィア大学デザイン学科の全学生に出された修了製作の課題だ。私のチームは、私とクラスメイトのCharles BariloとPeter Holderithの3人。

Fabrication

2017.02.17

Kickstarterを開始する(2):プロトタイプの仕上げ

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。あと4週間で(3月7日だ!)、私は新しい光る蝶ネクタイのキットのKickstarterキャンペーンをローンチする。その詳細についてすべてお話したいと思っている。

Crafts

2017.02.14

Kickstarterを開始する:その裏側

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。

私は仕事を見つけるために、有名なクラウドファンディングサイト「Kickstarter」を5回利用している。

Fabrication

2017.02.13

170個のレーザーカット部品を使った関節付き巨大ハンド

Gapetto’s Folly(ゼペットの愚行)と名付けられたこの巨大ハンドは、Danger FirstのEtsyストアで販売されている。手を差し込むことで、関節のある指を自由に動かすことができる。170個ものレーザーカットした木製部品と、真鍮、鉄、革が使用され、クリエイティブな彫刻も施されている。

作者のIvan Owenに、どこからヒントを得たのか聞いてみた。
私はこの4〜5年間、手と奇妙な関係にありました。長い話を短く言えば、5年ほど前、創造力が湧いて(というか頭が変になって)舞台道具用に金属で大きな手を作ったのです。

Fabrication

2017.02.02

TinkerCADが日本語に対応

かんたんに使えるWebベースの3Dデザイン&モデリングツール “TinkerCAD” が日本語化されました。メニューやダイアログ内のメッセージが日本語で表示されます。

もし、ログインしても英語のままならば、ページ最下部のドロップダウンリストで「日本語」を選択してください。

「そういえば、TinkerCADはしばらく使ってないな」という人は、もしかするとベータ版の存在に気づいてないかもしれません。昨年8月に公開されたベータ版は、ユーザーインタフェイスが全面的に改善され、より快適にデザインできるようになりました。

Fabrication

2017.02.01

カメラを内蔵した画期的なレーザーカッター、Glowforgeが間もなく出荷。待った甲斐はあった

2015年5月、MakerCon Bay Areaの壇上にて、Dan Shapiroはボードゲームのデザインについて、そしてクラウドファンディングキャンペーンの成功について講演を行った。しかし、聴講者の中には、彼がここで爆弾を落とすことを期待していた。彼は、画期的なレーザーカッター、Glowforgeの製造会社を立ち上げようとしていたのだ。

Shapiroによると、ボードゲームのプロトタイプを作るためにレーザーカッターを買って使ってみたが、いろいろな欠点に気づき(ソフトウェアの悪さ、貧弱なデザイン、登録の問題など)、それがオーナーを何年間も悩ませているという。

Fabrication

2017.01.30

鉄の10倍強い3Dプリント素材

去年(2016年)の9月、ドイツのHasso-Plattner-Institute(ハッソ・プラットナー・インスティテュート)と、そこで行われている素材の内部構造をハックして、シンプルな動力のないマシンを作るための素材の研究開発(「3Dプリンターで簡単な機械を作るメタマテリアル」は日本語訳)について紹介した。マイクロ構造の研究によって、彼らはスイッチ、ラッチ、ドアハンドルなどに応用できるシンプルなメカニズムを3Dプリントすることに成功した。

今度は、メタマテリアルの分野で大きな発見があった。

Crafts

2017.01.25

ユニークな名刺をレーザーカットする3つのコツ

私はレーザーカッターを手に入れたのだが、思いつくかぎり、あれこれクレイジーなことを試している。なかでも、レーザーで作ったらクールだろうなと思っていたものがある。オリジナルの名刺だ。今回はそれに挑戦して、どうなるかを見てみたい。

名刺をレーザーカッターで作るというアイデアは新しいものではない。何年も前にオハイオ州シンシナティのハッカースペース、Hive13のものを見たことがある。「Make:」のデジタルファブリケーション担当の編集者、Matt Stultzも数年前にレーザーカットした名刺をMaker Faireで配っていた。

Fabrication

2017.01.20

同じデザインを熱積層、光造形の3DプリンターとCNC(Shopbot)で作って比較する

プロトタイプ(試作品)の製作は新しいことではない。何百年も前から、発明家は新しいマシンのモックアップを木を削ったりして作ってきた。ライト兄弟もトーマス・エジソンもプロトタイプを作っていた。しかし、プロトタイプの製作には、アイデアだけではなく、かなり高度な技術が必要だった。

現在のプロトタイピングは違う。デザインはコンピューターのソフトウェア上で作られ、それを製造するマシンに直接送られる。しかも、3DプリンターやCNCルーターも手ごろな価格で買えるようになってきた。