Fabrication

2017.02.17

Kickstarterを開始する(2):プロトタイプの仕上げ

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。あと4週間で(3月7日だ!)、私は新しい光る蝶ネクタイのキットのKickstarterキャンペーンをローンチする。その詳細についてすべてお話したいと思っている。

Crafts

2017.02.14

Kickstarterを開始する:その裏側

英語版編集者から:どのようにKickstarterが進められるのかを細かく紹介することに意味があると思い、Natashaの同意のもとに、彼女のキャンペーンを6つのパートに分けて紹介することにしました。

私はNatasha。www.TechnoChic.netのTechnoChic DIYテック・クラフト・キットの開発者だ。

私は仕事を見つけるために、有名なクラウドファンディングサイト「Kickstarter」を5回利用している。

Fabrication

2017.02.13

170個のレーザーカット部品を使った関節付き巨大ハンド

Gapetto’s Folly(ゼペットの愚行)と名付けられたこの巨大ハンドは、Danger FirstのEtsyストアで販売されている。手を差し込むことで、関節のある指を自由に動かすことができる。170個ものレーザーカットした木製部品と、真鍮、鉄、革が使用され、クリエイティブな彫刻も施されている。

作者のIvan Owenに、どこからヒントを得たのか聞いてみた。
私はこの4〜5年間、手と奇妙な関係にありました。長い話を短く言えば、5年ほど前、創造力が湧いて(というか頭が変になって)舞台道具用に金属で大きな手を作ったのです。

Fabrication

2017.02.02

TinkerCADが日本語に対応

かんたんに使えるWebベースの3Dデザイン&モデリングツール “TinkerCAD” が日本語化されました。メニューやダイアログ内のメッセージが日本語で表示されます。

もし、ログインしても英語のままならば、ページ最下部のドロップダウンリストで「日本語」を選択してください。

「そういえば、TinkerCADはしばらく使ってないな」という人は、もしかするとベータ版の存在に気づいてないかもしれません。昨年8月に公開されたベータ版は、ユーザーインタフェイスが全面的に改善され、より快適にデザインできるようになりました。

Fabrication

2017.02.01

カメラを内蔵した画期的なレーザーカッター、Glowforgeが間もなく出荷。待った甲斐はあった

2015年5月、MakerCon Bay Areaの壇上にて、Dan Shapiroはボードゲームのデザインについて、そしてクラウドファンディングキャンペーンの成功について講演を行った。しかし、聴講者の中には、彼がここで爆弾を落とすことを期待していた。彼は、画期的なレーザーカッター、Glowforgeの製造会社を立ち上げようとしていたのだ。

Shapiroによると、ボードゲームのプロトタイプを作るためにレーザーカッターを買って使ってみたが、いろいろな欠点に気づき(ソフトウェアの悪さ、貧弱なデザイン、登録の問題など)、それがオーナーを何年間も悩ませているという。

Fabrication

2017.01.30

鉄の10倍強い3Dプリント素材

去年(2016年)の9月、ドイツのHasso-Plattner-Institute(ハッソ・プラットナー・インスティテュート)と、そこで行われている素材の内部構造をハックして、シンプルな動力のないマシンを作るための素材の研究開発(「3Dプリンターで簡単な機械を作るメタマテリアル」は日本語訳)について紹介した。マイクロ構造の研究によって、彼らはスイッチ、ラッチ、ドアハンドルなどに応用できるシンプルなメカニズムを3Dプリントすることに成功した。

今度は、メタマテリアルの分野で大きな発見があった。

Crafts

2017.01.25

ユニークな名刺をレーザーカットする3つのコツ

私はレーザーカッターを手に入れたのだが、思いつくかぎり、あれこれクレイジーなことを試している。なかでも、レーザーで作ったらクールだろうなと思っていたものがある。オリジナルの名刺だ。今回はそれに挑戦して、どうなるかを見てみたい。

名刺をレーザーカッターで作るというアイデアは新しいものではない。何年も前にオハイオ州シンシナティのハッカースペース、Hive13のものを見たことがある。「Make:」のデジタルファブリケーション担当の編集者、Matt Stultzも数年前にレーザーカットした名刺をMaker Faireで配っていた。

Fabrication

2017.01.20

同じデザインを熱積層、光造形の3DプリンターとCNC(Shopbot)で作って比較する

プロトタイプ(試作品)の製作は新しいことではない。何百年も前から、発明家は新しいマシンのモックアップを木を削ったりして作ってきた。ライト兄弟もトーマス・エジソンもプロトタイプを作っていた。しかし、プロトタイプの製作には、アイデアだけではなく、かなり高度な技術が必要だった。

現在のプロトタイピングは違う。デザインはコンピューターのソフトウェア上で作られ、それを製造するマシンに直接送られる。しかも、3DプリンターやCNCルーターも手ごろな価格で買えるようになってきた。

Fabrication

2017.01.18

VRで歩ける3Dモデルからレーザーカットした究極のダンジョンゲームボード

子どものころ、Dace Campbellが大好きだったゲームは『Dungeon!』だった。これは、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の作者が作り、兄たちがハマっていたそのゲームの簡易版だ。ご想像のとおり、神話に登場するキャラクターを選択し、ゲームボードの中のふらふら歩いてモンスターを倒し、宝を集めるというものだ。

彼はそのゲームの楽しさを子どもたちにも伝えようと考えた。そして、アップデートされたゲームを購入した。ところが残念なことに、彼によると新しいゲームのデザインは「かわいく」なってしまっていて、ボードが小さくなり、カードがボード上のダンジョンの中に収まらなくなっていたという。

Fabrication

2017.01.11

炉がなくてもできるコールドキャスティング

金属のキャスティング(鋳造)は、金属を溶けるまで熱して型の空洞に流し込むという方法をとる。この空洞の形で、作られる物の形が決まる。金属を融点まで熱することができる設備を持っているなら、これは素晴らしい製造法だ。だが、そうでない人にとってみれば、大変に面倒な作業だ。

だが幸いなことに、「コールドキャスティング」と呼ばれる技がある。Paul Braddockが下のビデオ、Mold3Dで説明しているように、透明レジンに金属の粉を混ぜて行う。この金属粉入りレジン(この場合は鉄)をシリコンラバーの型に流し込むのだ。