Fabrication

2016.06.08

“グローカル”で行こう:分散製造でビジネスを築く

Anne FilsonとGary Rohrbacherの夫婦には先見の明がある。彼らは建設会社を運営しているが、同時に2人ともケンタッキー大学の教授でもあり、シンプルでモダンな製品を、ネットワークされた、または独立したデジタル製造工房を使った、まったく新しい形でデザインするスタジオ、AtFABの共同創設者でもある。

“モノではなく情報を出荷する”

Gary Rohrbacher:私たちは、“デジタルクラフト”というものが実際にあると信じています。

Crafts

2016.06.03

家庭用3DプリンターでTシャツにロゴやキャラクターを直接プリントする方法

3DのロゴをTシャツにプリントしよう! 家庭用プリンターで普通のPLAやABSなどのフィラメントを使い、Tシャツに直接3Dプリントができる。

必要なもの
標準的な3Dプリンター。標準的なPLAまたはABSフィラメント:我々は加熱ベッド付きのUltimaker 2と、加熱ベッドのないZeepro Zimを使った。

Tシャツ:コットン、ポリエステル、またはその混紡。表面に大きな装飾があるものは、エクストルーダーとぶつかってしまう。

小さなクリップ:小さなプラスティックのクリップか、小さなまち針をお勧めする。

Fabrication

2016.05.24

Allforgeで3Dプリント型を使って安価な射出成形

「Make:」の誌面で、我々は射出成形などの従来の製造方法よりも3Dプリントのほうが進んでいると主張してきた。3Dプリントは、高速でひとつだけのものをプロトタイプするのに適している。しかし、大量生産するのには向いていない。大量生産となると射出成形の出番だ。

Allforgeは、その2つの技術を非常に面白い形で合体させた。このマシンのモールドチャンバーには、金型と3Dプリントした型の両方が使えるようになっている。3Dプリントで作った型は、テスト用と、少量の生産用にも使える。

Fabrication

2016.05.17

コーヒー缶で加熱炉を作る

スープ缶、ペンキ缶、コーヒー缶で作った加熱炉。金属の鋳造は、技術的にも、金銭的にも、手の届かない技術だと思っている人は多いだろう。しかも危険が伴う。たしかに、本気で鋳造を行おうと思えば、そのすべてを覚悟しなければならないのだが、ナイフなどの小さなものを鋳造するための、わずかな金属を溶かす超小型の炉なら、それほど難しくない。

coffee can forge(コーヒー缶炉)やmicro forge(超小型炉)で検索すると、ブリキ缶で自作する(自分が必要とするサイズの)小型炉がたくさん出てくる。

Fabrication

2016.05.13

Weekend Watch: Layer By Layerが動画で教える3Dプリントのためのデザイン

3Dプリントパーツをデザインする技能は、3Dプリンターを所有している人なら誰もが身につけるべき、というか、積極的に獲得すべきものだ。自分が欲しいものを正確にデザインする力は、それを実際に手に取ったときにすごいことだと感じると同時に、技術が不足しているがために正確にできなかったきのイライラも大きい。

Noe RuizhasはAdafruitでLayer by Layerという教育シリーズを続けている。プレイリストを見ると、3Dプリントのためのデザインを教えるビデオが40本以上ある。

Fabrication

2016.05.10

Techshop Tokyoで「Make:」が初心者向けワークショップ開催、アクリル加工で食卓の雑貨を作ろう!

レーザーカッターで切り出したカラフルなアクリル板を曲げたり、くっつけたりして、食卓で使える雑貨を作ります。デジタルファブリケーション未体験の方でも気軽に楽しめるワークショップです。Techshop Tokyoに興味のある方もぜひ参加してください。

Fabrication

2016.05.06

電動ドリルとインパクトドライバーの違い

ガレージや工具箱の中に便利な電動ドリルを置いている人は多いと思う。しかし、このところ、電動ドリルとパグの間に生まれたような新しいツールが登場した。インパクトドライバーだ。これは単に電動ドライバーの形が変わったものではない。強力なパワーで硬い素材にもネジを打ち込む、まったく新しいツールなのだ。次にどちらかを買う必要が出てきたときのために、ここに比較表を示しておこう。

ドリル

長所:
» 慎重な作業、精度が要求される作業に向いてる。
» 一定のトルクが得られる。

Fabrication

2016.04.27

ハック、ジグ、マイター、コープ:ノコギリ10種とその使い方

アルキメデスは言った。「十分に長い棒とそれを載せる支点があれば、世界を動かしてみせよう」と。簡単な機構の力に関する彼の永遠の知恵は、適切な工具を選択するときにも活かすことができる。とくに、何を切るかによって変わる最適なノコギリの選択だ。

普通のハンドソー

もっともノコギリらしい、あらゆる木材に対応したノコギリだ。この道具が世界を変えたことは言うまでもない。2×4をただ切ってるだけで、疲れてきたことを教えてくれる便利な工具でもある。

Fabrication

2016.04.20

飛行機に持ち込めるマルチツールを作る。しかしその結果は……

Maker Mediaの良き友、Edgar Parkは、LeathermanのSquirtマルチツールを「TSA(米運輸保安局)準拠」の内容に作り変えるInstructableを投稿した。Johnはこう解説している。

小さなペンチとドライバーを常に持ち歩いていると、便利だし安心できます。なので、カバンの中を調べられずに旅行するために、小さなマルチツールを家においていかなければならないことに不安を覚えます。

Fabrication

2016.04.15

金属の基本:初心者のための金属の選び方

金属の工作はすばらしい。頑丈で、汎用性があって、見た目もいい。金属を使ったプロジェクトを始めるとき、最初のステップはどのタイプの金属がいちばん目的に合っているかを探すことだ。たいていは、鉄、ステンレス、アルミ、それに銅といったあたりが無難な範囲だろう。どこにでも売られているし、価格も手ごろだ。しかし、このほかにもいろいろな金属や合金がある(チタン、ブロンズ、錫など)。これらは特別な用途に使われる。初心者なら、まずは合金のグループから選択するのがよい。