Fabrication

2018.06.01

Aprilの夢の工房に作られた究極の作業台

前にも紹介したが、YouTubeで名を馳せるMaker、April Wilkersonは、テキサスに自分だけの工房を建設した。工事はほとんど完成して、今はマシンやツールや材料や消耗品などを揃えているところだ。

彼女はまたプロジェクトに戻ることが可能になるわけだが(それに、建物を建てたときに残る無数の細かい仕事も片付けなければならない)、そのためには大きな作業台が必要だ。壁にはまだ、物入れや、棚や、ツール整理用の設備ができていないので、作業台には、プロジェクトに使用するたくさんのツールや材料を整理しておける臨時の収納も必要だ。

Electronics

2018.01.12

ドリルで電線をねじる技からノートに書き込める透明シートを重ねる技、さらに掃除機で穴を掘る技まで:makezine.comの2017年ベストTips17

makezine.comでは、毎週金曜日にメイキングに関するコツや裏技やお勧め情報などを「Tips of the Week(今週のTips)としてお届けしている。情報を募集しているので、よかったら、みなさんが知っているメイキングのコツや便利な技や工房での面白話などをコメントに書き込んでほしい。記事に使わせてもらうかもしれない。今回は2017年に紹介した中から、とくに気に入ったものを集めてみた。

ジャンパー線を正確に作る技

これはMake: Videoチャンネルの中のCharles Plattの「Make: Electronics」で紹介された技だ。

Fabrication

2017.06.14

1本の2×4から子どものための工具箱を作る

「シングルボード木工」プロジェクトは、楽しくてチャレンジ精神を満たしてくれるプロジェクトだ。材料に制限を加えることで、他では考えもつかなかったような新しいアイデアや技法に出会うことがある。このプロジェクトは、Vintage Wood WorkshopのKyle Bollendorfが娘のLaurelのために作った(彼女も手伝った)ものだが、毎年開催されているSummer’s Woodworking 2×4 Challenge に出展することを考えた。彼はこう話している。

Fabrication

2017.05.26

鋳造を体感できる秋葉原のギャラリーカフェ

5月の急に暑くなったある日、御徒町から秋葉原へ向かう途中、歩き疲れて休憩と水分補給が必要になりました。そのときちょうど目の前にあったのが「アイアンカフェ」。職人が集う高架下のショップ&アトリエ街 “2k540” の一角にある「鋳造」がテーマというお店です。以前から気になっていたのですが、なかなか利用する機会がなかったそのお店。意を決して入ってみたら、予想を上回る徹底した鉄づくし。そしてそれが目にも肌にもヒンヤリしてて気持ち良かったのです。

こちらが御徒町側の入り口。秋葉原側は若干わかりにくいかも。

Electronics

2017.03.30

電池式コードレスハンダこて「goot MSD-20」レビュー

3月に発売されたgootの電池式ハンダこて“MSD-20”は2,700円(税込)と気軽に導入できる価格帯。筆者は秋葉原にて2,000円で購入しました。気に入ったので、少しレビューしてみたいと思います。

IoTデバイスを屋外でテストするとき、あるいは電子回路を含むインスタレーションをイベントスペースで設営するとき、ハンダづけで問題を解決する必要に迫られることがあるかもしれません。そんな事態に備えて、AC電源不要のハンダこてが欲しいと思ってました。

Fabrication

2017.03.23

モンキーレンチからネックナイフを作る

KAJI ZEROさんは本職の鍛冶師なのだろうか。本格的な道具と環境で炭火をおこし、モンキーレンチを熱し、打って、研いで、紙がするっと切れるナイフを作り出す。その過程に目を奪われた。

ネックナイフは首に下げて携行する小型ナイフのこと。モンキーレンチのグリップに空いている穴が、ナイフに生まれ変わった後もちょうど良いようだ。別の動画で、鋼材にクロームバナジウムを含むモンキーがナイフ化に適していると説明している。ただし、本来ナイフ用ではないのでカーボン含有量が低く、刃持ちは良くないとのこと。

Fabrication

2017.02.27

プラスチックを修復する6つの方法

プラスチック製品の修復は、やったことのない人にとっては気の進まない仕事かもしれない。しかし、替えのパーツがない(たいていそうだ)、締め付けるナットがない、とにかく変形してしまった、割れてしまったなど、そんなときは、プラスチック自体を修復するしか道がない。

プラスチックは、みなさんが思っているより簡単に直せる。熱と圧力を使えば、多くのものを修復することができるのだ。なので、壊れたプラスチック製品を諦めてプラゴミ箱に捨ててしまう前に、ここに示す方法を試してみてほしい。

Fabrication

2016.10.11

製造業者と組んでメイカースペースを成長させる8つの方法

2016年の夏にワシントンD.C.で開催されたNational Maker Caucus Panel(全国Maker代表者会議)で、1人の参加者がこう質問した。メイカースペースはどうしたらもっと地元の製造業者から支援を受けられるか、というものだ。

参加者の顔色や前に乗り出す姿勢から、みんなはその答に注目している様子が見てとれた。パネリストは、製造業者が教育的なメイカースペースを支援していることなどを話し、なかなかいい回答をした。だが、大半の人はもっと話を聞きたがっていた。

Fabrication

2016.09.07

20の賢いツール整理術

ツールをきちんと整理して収納することは、誰にとっても永遠のテーマだ。ぜんぜん思うように整理できない人もいるだろう(そこのあなた)。しかし、他の人たちはどのように整理しているか、とくに工夫を凝らした賢い収納方法を見ると、自分の場合に当てはめていろいろと整頓のアイデアが湧いてくるはずだ。そういうわけで、いいアイデアが思いつくように、ここに20の賢いツールの収納方法を紹介しよう。

吊り下げ式のジャー

これほど賢いパーツの整理術はないだろう。ジャーの蓋を棚板の下やキャビネットの下にネジ止めしてあるのだ。

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