Fabrication

2017.05.26

鋳造を体感できる秋葉原のギャラリーカフェ

5月の急に暑くなったある日、御徒町から秋葉原へ向かう途中、歩き疲れて休憩と水分補給が必要になりました。そのときちょうど目の前にあったのが「アイアンカフェ」。職人が集う高架下のショップ&アトリエ街 “2k540” の一角にある「鋳造」がテーマというお店です。以前から気になっていたのですが、なかなか利用する機会がなかったそのお店。意を決して入ってみたら、予想を上回る徹底した鉄づくし。そしてそれが目にも肌にもヒンヤリしてて気持ち良かったのです。

こちらが御徒町側の入り口。秋葉原側は若干わかりにくいかも。

Electronics

2017.03.30

電池式コードレスハンダこて「goot MSD-20」レビュー

3月に発売されたgootの電池式ハンダこて“MSD-20”は2,700円(税込)と気軽に導入できる価格帯。筆者は秋葉原にて2,000円で購入しました。気に入ったので、少しレビューしてみたいと思います。

IoTデバイスを屋外でテストするとき、あるいは電子回路を含むインスタレーションをイベントスペースで設営するとき、ハンダづけで問題を解決する必要に迫られることがあるかもしれません。そんな事態に備えて、AC電源不要のハンダこてが欲しいと思ってました。

Fabrication

2017.03.23

モンキーレンチからネックナイフを作る

KAJI ZEROさんは本職の鍛冶師なのだろうか。本格的な道具と環境で炭火をおこし、モンキーレンチを熱し、打って、研いで、紙がするっと切れるナイフを作り出す。その過程に目を奪われた。

ネックナイフは首に下げて携行する小型ナイフのこと。モンキーレンチのグリップに空いている穴が、ナイフに生まれ変わった後もちょうど良いようだ。別の動画で、鋼材にクロームバナジウムを含むモンキーがナイフ化に適していると説明している。ただし、本来ナイフ用ではないのでカーボン含有量が低く、刃持ちは良くないとのこと。

Fabrication

2017.02.27

プラスチックを修復する6つの方法

プラスチック製品の修復は、やったことのない人にとっては気の進まない仕事かもしれない。しかし、替えのパーツがない(たいていそうだ)、締め付けるナットがない、とにかく変形してしまった、割れてしまったなど、そんなときは、プラスチック自体を修復するしか道がない。

プラスチックは、みなさんが思っているより簡単に直せる。熱と圧力を使えば、多くのものを修復することができるのだ。なので、壊れたプラスチック製品を諦めてプラゴミ箱に捨ててしまう前に、ここに示す方法を試してみてほしい。

Fabrication

2016.10.11

製造業者と組んでメイカースペースを成長させる8つの方法

2016年の夏にワシントンD.C.で開催されたNational Maker Caucus Panel(全国Maker代表者会議)で、1人の参加者がこう質問した。メイカースペースはどうしたらもっと地元の製造業者から支援を受けられるか、というものだ。

参加者の顔色や前に乗り出す姿勢から、みんなはその答に注目している様子が見てとれた。パネリストは、製造業者が教育的なメイカースペースを支援していることなどを話し、なかなかいい回答をした。だが、大半の人はもっと話を聞きたがっていた。

Fabrication

2016.09.07

20の賢いツール整理術

ツールをきちんと整理して収納することは、誰にとっても永遠のテーマだ。ぜんぜん思うように整理できない人もいるだろう(そこのあなた)。しかし、他の人たちはどのように整理しているか、とくに工夫を凝らした賢い収納方法を見ると、自分の場合に当てはめていろいろと整頓のアイデアが湧いてくるはずだ。そういうわけで、いいアイデアが思いつくように、ここに20の賢いツールの収納方法を紹介しよう。

吊り下げ式のジャー

これほど賢いパーツの整理術はないだろう。ジャーの蓋を棚板の下やキャビネットの下にネジ止めしてあるのだ。

Kids

2016.07.31

今年はオリジナルTシャツカスタマイズのミニ工場も登場!「Makerspace」はさらにパワーアップ![Maker Faire Tokyo 2016はここが楽しい!]

会場ですぐに工作体験が楽しめる人気のワークショップ企画「Makerspace」が、今年はさらに充実! ハンダ付けや飛びもの工作の体験に加え、公式グッズをカスタマイズできる「Maker Factory」が加わった。KIDSスペースも親子で楽しめる「Tinkering Space for KIDS」としてリニューアルしている。

作りたい気持ちが盛り上がったら「Makerspace」へ!

MAKERSPACEは、工具や材料を積んだ軽トラが目印だ。

Kids

2016.07.30

「Maker Classroom」では、ナイフから3Dモデリングまで幅広いワークショップを開催。歴代「○年の科学」の付録の展示も[Maker Faire Tokyo 2016はここが楽しい!]

アメリカのMaker Faireでは、「Education Day」を設けて学校単位での団体来場を受け入れるなど、子どもたちにモノづくりへの興味をもってもらうための取り組みに力を入れている。Maker Faire Tokyoにも年々、家族連れや学生の来場者が増えており、昨年の開催では、夏休みの工作のためにワークショップに参加した小学生も多かったようだ。そこで、Maker Faire Tokyo 2016では、東京開催では初の試みとして、教育に興味を持つ人のためのスペース「Maker Classroom」を設置している。

Fabrication

2016.05.17

コーヒー缶で加熱炉を作る

スープ缶、ペンキ缶、コーヒー缶で作った加熱炉。金属の鋳造は、技術的にも、金銭的にも、手の届かない技術だと思っている人は多いだろう。しかも危険が伴う。たしかに、本気で鋳造を行おうと思えば、そのすべてを覚悟しなければならないのだが、ナイフなどの小さなものを鋳造するための、わずかな金属を溶かす超小型の炉なら、それほど難しくない。

coffee can forge(コーヒー缶炉)やmicro forge(超小型炉)で検索すると、ブリキ缶で自作する(自分が必要とするサイズの)小型炉がたくさん出てくる。

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