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2017.05.10

米国最大の教育イベント SXSWeduレポート #2 – ヒップホップと米STEM教育、複雑な社会状況で開かれた学びの多様性

SXSWeduイベント幕開けの基調講演を行ったChristopher Emdinはコロンビア大学准教授でSTEM教育を推進し、ヒップホップと教育の融合を試みる教育者だ。そしてさらに彼はヒップホップ・アーティスト/プロデューサーのGZAと共にウェブサイト、Genius(時に難解な内容を含むラップの歌詞について解説が掲載されている)を開設した人物でもある。

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2017.05.08

米国最大の教育イベント SXSWeduレポート #1 – 米STEM教育の立役者たち

SXSW(South By South West)フェスティバルはアメリカのテキサス州の州都オースティンで開催される30年ほどの歴史がある音楽フェスティバルだが、近年は映画やインタラクティブ・アート、そしてテクノロジー系の出展など多様な内容を2週間ほどの期間に集約するようになった。SXSWeduは元々SXSWとは別に開催されていた教育イベントをSXSWの一部として2014年から開催するようになったものだ。教育に関する各種講演やワークショップ、ミートアップ、そして教育のためのテクノロジー(Edtech)の展示などが行われる。

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2017.03.31

半透明のカラフルなブロックを組み立てて、電子制御も学べるロボットプログラミング教材「KOOV」

ソニー・グローバルエデュケーションからロボット・プログラミング学習キット「KOOV」が2月18日に発売された。2020年の小学校でのプログラミング教育の導入を控え、子どもたちがロボット制作を通じて、プログラミングを体験できるように開発された教材だ。半透明のカラフルなブロックと、モーター、LED、センサーなどの電子パーツを組み合わせてさまざまな形を作り、専用アプリでプログラミングすることで、自分のロボットを動かして遊べる。

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2016.12.13

Maker Campを訪ねて

オークランド公立図書館のMelrose Branchは、豪華で歴史的な建物で、街の地理的中心地を走るHigh Streetからわずか数ブロックのところにある。子どもを対象にした書物を多く揃え、地下には、発表会などが行えるよう、小さなステージのある多目的ホールがある。そこはMaker Campにうってつけの場所だ。

数週間前、今年のMaker CampのリードサポーターであるAT&Tのボランティアたちを手伝うために、「Make」からも私たちが参加した。

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2016.12.06

高等教育を刺激するティンカリングと問題メイキング

DePaul大学のデザイン学部では、私の同僚、LeAnne Wagnerと私とで、Designing for Physical Technologyという新しいプログラムに取り組んでいる。こんな考え方だ。

フィジカルコンピューティング・システムは、いろいろなところで応用されはじめている。より安全な自動車や、より便利な家電品、それにリモコンのヘリコプターなど高度でインタラクティブなオモチャも登場している。センサーネットワークは、駐車場のどこが空いているかを教えてくれるし、アーティストはその技術を使って、見る人を取り込む物理的環境を作れるようになった。

Fabrication

2016.11.29

学校で3Dプリンターを手に入れたなら、何をしよう? — 子どもたちが地域の問題を解決する「問題バンク」

学校に3Dプリンターを導入して、準備は整った。キーチェーンや名札やヨーダの頭をプリントして学校に貢献できて、いろいろなものを3Dプリントを使って改善できても、まだ何かが足りないと感じてしまう。マサチューセッツ州マンチェスターのBrookwood Schoolでは、生徒たちの3Dプリントへの関心をテコにして、新しい一歩を踏み出すことができた。3Dプリントによって潜在能力を開花させた彼らは、このエキサイティングな技術がもたらす問題解決の可能性を見いだして、自ら力を付けていった。

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2016.11.09

今日の教育論議に現れるMaker的思考

今日の教育界における流行語を見ると、全国の学校でMaker的な考え方が、生徒たちに学問を超えた思考のためのツールを与えるものとして支持されていることがわかる。私は特殊教育(心身に障害のある児童生徒を対象として行われる教育)の教師として、教育システムが普通とは違う学習スタイルを受け入れるようになってきたことも見てきて知っている。STEAM(科学、技術、工学、アート、数学)といったコンセプトは、プロジェクトベースの学習であり、個別の指導であり、自分で調べさせる指導であり、協力的学習であり、生徒主体の指導であり、それらはMakerの考え方に通じている。

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2016.10.28

「Scratch Conference 2016」を終えて — Scratch 3.0、日本のアクティブ・ラーニングの進め方:阿部和広さんインタビュー(後編)

青山学院大学客員教授の阿部和広氏へのインタビューの後半は、「Scratch@MIT Conference 2016」で公開された次世代Scratch(Scratch 3.0)の概要と、6月から一般販売を開始した教育用レゴ「WeDo 2.0」について話を聞いた。新しい教材や教員向けサービス、多彩なデバイスへの対応など、学習環境が整備されていくなか、子どもたちが自ら作って学ぶために留意すべき点とは。

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2016.10.28

「Scratch Conference 2016」を終えて — パパート氏の構築主義は世界中へ浸透している:阿部和広さんインタビュー(前編)

2016年8月4~6日、教育用プログラミング環境Scratchの国際会議「Scratch@MIT Conference 2016」が米ボストンのMITメディアラボで開催された。本イベントに参加された青山学院大学客員教授の阿部和広さんに、Scratchの現在と未来、日本におけるプログラミング教育の課題について、話を聞いた。(構成:松下典子、Scratch@MIT Conference 2016の写真提供:阿部和広さん)後編はこちら

メディアラボにおけるScratch Conferenceの開催は2年に1度で、世界最大規模のものとなる。

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