Kids

2018.08.01

こどもエンジニアもんだいかいけつアイデアコンテスト受賞作発表! 最優秀作は “台風がこないようにするBOX”「はねかいし風X(エックス)」!

小学生を対象に家族など身近な人や学校、地域、そして世界の問題への関心を高め、自分たちでも解決できるという視点と自信を子どもたちに身に付けてもらうことを目的とした「こどもエンジニアもんだいかいけつアイデアコンテスト」。100を超える力作が寄せられ、その中から受賞作が決定しました。審査員のコメントとともに紹介します。

●最優秀賞「はねかいし風X(エックス)」

「良いアイデアには、技術的実現性などどうでも良くなってしまう力がある。

Kids

2018.07.26

第3回全国小中学生プログラミング大会は9月5日まで応募受付中!

夏休みの課題にプログラミングに取り組んでみるのはいかかでしょうか。

今年で第3回目となる全国小中学生プログラミング大会を開催いたします。2018年7月1日から9月5日を応募期間とし、10月21日に表彰式の開催を予定しています。今年のテーマは 「こんなせかいあったらいいな」。PC・スマート フォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、 電子工作などのハードウェアであれば使用言語や作品形式は問いません。

Electronics

2018.06.29

13歳のイタリアの少年たちが作ったスマートな次世代自転車「Ardubike」

2018年5月12日、イタリアのボローニャで開かれたSchool Maker Dayで、5人の中学3年生(日本では中学2年生)が「Ardubike」を作って披露した。

IC9ボローニャ中学の教師、Luca D’Agostinoの指導のもと、この5人は30時間(週3時間ずつ)の課外授業に参加し、Ardubikeプロジェクトを進めた。

STEAM(科学、技術、工学、アート、数学)の能力を開花させて磨くことを目的に行われたこの授業では、彼らは次世代の自転車「2.0バイク」にどれだけの安全機能を加えることができるかに驚き、プロジェクトを開始した。

Science

2017.12.25

3Dプリントで科学シミュレーションを生徒に理解しやすくする

何かの概念を理解したいときは、実際の現象を見るのが一番だ。Robert Hemlichは、川が大地を浸食してグランドキャニオンを作り出した様子を生徒たちに見せるために、この3Dモデルを製作した。Robertのモデルは、大きく分けて2つの部分と、補助的なパーツで構成されている。1つめは、みんながよく知っている現在のグランドキャニオンの地形地図だ。硬いPLAでプリントされている。もう1つは、水に溶けるポリ酢酸ビニールでプリントされた川底のモデルだ。これは地形図にはめ込んで使う。

Electronics

2017.12.19

Scratchと現実世界を音でつなぐ「いぬボード」は現在の日本の学校でも導入が容易な入出力拡張ボード

STEM教育では、プログラミングとハードウェアを組み合わせた、フィジカルコンピューティングの中で学ぶことが提唱されている。いぬボードは、子ども向けプログラミング環境Scratchでフィジカルコンピューティングを行うための入出力拡張ボードだ。NHKのEテレで放送中の「Why!?プログラミング」に登場した「ワンだふぉー」というハードウェアの製品版で、価格は1,944円。ほかにUSBケーブルとオーディオケーブル×2がセットになった「いぬボードキット」(2,700円)、ケーブル類とミニブレッドボード、LED×2、ジャンパーケーブル×2付きの「いぬボードをはじめようキット」(3,200円)の3製品がスイッチサイエンスより発売中だ。

Kids

2017.12.06

LED、多彩なセンサー付きですぐに動かせる「micro:bit」は、ブロックエディタとJavaScriptエディタをすぐに切り替えられる開発環境も魅力

プログラミングというと、パソコンやスマホの画面上で動く、バーチャルなソフトウェア、というイメージがあるが、実は、プログラミングは生活の中にあふれる身近なものだ。現代の洗濯機や掃除機、冷蔵庫、電気シェーバーやドライヤーなど、あらゆる家電には、プログラムが組み込まれた小さなマイコンが搭載され、便利な機能を提供している。

STEM教育では、ただ画面上でプログラムをつくるだけでなく、現実のモノを動かし、暮らしに活かせる技術として体験しながら学ぶことが大切だ。

Kids

2017.11.10

「すべての子どもがテクノロジーを使えるように」― Micro:bit教育財団CEO Zach Shelby氏インタビュー

イギリスで100万人の子どもに無償配布されたことで大きな話題を呼んだ(記事参照)、教育用マイコンボード「BBC micro:bit」(以下micro:bit)。英国放送協会(BBC)が主体となって開発したこのボードには、ボタンスイッチ、LED、加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、温度センサー、BLEなどが搭載されており、これ1つでさまざまな動きを表現できる。また、ブラウザ上でブロックを組み合わるだけでプログラムを作れる開発環境も用意されており、子どもでもかんたんにプログラミングを習得することが可能だ。

Kids

2017.11.10

新刊『micro:bitではじめるプログラミング ―親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス』は11/25発売。MAKEグッズがもらえるキャンペーン実施中!

新刊『micro:bitではじめるプログラミング』が発売されます。この本は、プログラミングに興味を持ちはじめた小学校高学年〜中学生くらいのお子さん、またプログラミング教育やSTEM教育に関心をお持ちの親御さんが、親子でいっしょにプログラミングをはじめて学ぶのに最適な本です。

プログラミングが未経験の方でも、本書の手順どおりに進めていけば、かんたんにいくつかの作品が完成できるよう構成されています。本書を通じて、実際のものが動く仕組みを知ることができ、また、自分でも工夫していろいろなものを作るためのヒントを得ることができるでしょう。

Kids

2017.11.01

ニューヨーク教育事情#2 大学内のメイカースペースの現状、そしてEdtechビジネスに感じた違和感

今回はニューヨークのメイカースペースを設けている大学、教育プログラムを行っているメイカースペース、教育系テクノロジー関係者が集まったパーティーをそれぞれ訪れた際の様子をレポートしたい。

前回に引き続きNerdy DerbyのTakに紹介してもらったニューヨークのクリエイティブ系教育関係者を訪れた。広いニューヨークでマンハッタンを中心に北に南にと移動してかなりの数の場所を訪れたが、これでも全部見て回ることはできなかった。

Parsonsは美術やデザインを専門とした大学で、有名デザイナーなどをこれまで輩出している。

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