Electronics

2014.03.24

無線ICタグでゴーカートをマリオカートに

任天堂のマリオカートを長年プレイしてきた私は、昨日、SXSW Gaming Expoの会場でものすごく懐かしいものを見た。PenzoilがMario Kart: Reimagined(マリオカート再考)という展示を行っていたのだ。ゴーカートコースなのだが、ドライバーがマリオカートのキャラクターになれるというものだ。

ゲームと同じように、コース上にはスピードブースターなどのパワーアップアイテムが置かれている(スピードが落ちるアイテムもある)。このシステムは、無線ICタグとセンサーで構成されている。

Electronics

2014.02.28

Making Fun:ミッションコントロール学習机

上の息子が学校に通うようになり、宿題をするための学習机が必要になった。私は、ただ天板と脚だけのシンプルなものではなく、もっとナイスな机を作ろうと考えた。宿題が終わったときのご褒美として、何か楽しい仕掛けも組み込んでやりたい。去年の夏にケネディー宇宙センターを見学しに行った私と2人の息子は、いまだに宇宙旅行の感覚が抜けない。そこでこの机プロジェクトは、NASAをテーマにすることにした。私はアポロ計画やNASAの管制センターについて調べ、それらを元に、なんとなくコンソールをデザインを製作した。

Electronics

2014.02.26

3Dプリンターでおもちゃをカスタマイズする店内工場

PieceMakerのCEO、Arden Rosenblattと彼の3Dプリンターを使った“店内工場”。Toy Fair New Yorkにて。写真:Kathy Ceceri

ニューヨークで開かれた今年のToy Fairに3Dプリンターが登場した。そう、MakerBotが初めて、Toy Faireに出展したのだ。ロボットやテクノロジー系おもちゃのメーカーに囲まれた3階の展示場で、MakerBotはおもちゃメーカーに彼らの技術を売り込んでいた。

Science

2014.02.20

雪関連プロジェクト10本と雪に関する科学、ビデオ、アート

冬はまだ終わらない。だから、遊んでしまおう。私のように雪が大好きな人も、雪解けが待ち遠しい人も、雪ってビックリするほど面白い特徴を持っていることは認めるでしょう。そこで、MAKEのアーカイブから、雪に関するプロジェクト、雪の科学、Makerが製作した雪のビデオ、美しい雪のアートなどを拾ってみた。

上の写真は雪の専門家でカリフォルニア工科大学教授のKen Libbrechtが撮影したもの。

プロジェクト
コンボ・スノーガン

雪が降らなくてガッカリしている人も、寒い地域に住んでいれば雪が楽しめる。

Kids

2014.02.12

Roarockit – DIYスケボーキット

Roarockit Skateboard Companyは、単なるスケボーショップではない。我々はホイールもトラックもハードウェアも売ってない。最新のスケートシューズもウェアも売ってない。デッキを作ってるわけでも売ってるわけでもない。それなのに、なぜこのトロントの小さなDIYビジネスが12年も続いたのか。

ここにはツールと材料と技術があり、誰もが自分だけのカスタムスケートボードやロングボードや、そのほかの木工品が作れる。私たちの方法は、学校の教室でも、放課後の活動でも、コミュニティの集まりでも使われてきた。

Kids

2014.02.04

Googleがレゴをさらにクールに

LEGOで作ったMAKEロゴ

Googleとレゴが手を組んで、バーチャルブロックの世界を新世代に進化させた。Build with Chrome だ。このベンチャーは1月28日にGoogle Chromeブログで発表されたのだが、こう説明されている。「さまざまな形のカラフルなブロックでアイデアを組み立てられるというのは、とても素晴らしいことです。……私たちは、レゴのクリエイティブな自由度に制限を加えるべきではないと考えました……」

このバーチャル環境は、オーストラリアで数年にわたって開発されてきた。

Kids

2014.02.03

世界一長いK’nexのボールマシン

ミネソタ州セントポールに住むAustin Grangerは、恐らく世界でいちばん偉大なK’nex作家だろう。彼のYouTubeチャンネルには400万人以上ものビュワーがいる。彼の作品には、K’nexレーザー彫刻機やK’nexハーモノグラフなどもある。しかし、もっとも有名な作品は、巨大なボールマシンだ。曲がりくねったレールの上をボールが転がり、螺旋レールを下り、最後にはモーター駆動のリフトでスタート地点にボールを戻すというもの。

Kids

2013.11.12

Dewey Mac – スパイ道具を自作する子ども探偵小説

フィラデルフィアに住む小学校4年生の理科教師、Michael Carrollは、初めての小説を発表した。科学と発明が大好きな12歳の子ども探偵、Dewey Macが活躍する話だ。タイトルは『Dewey Mac, Kid Detective and Inventor』。対象は小学校3年生から6年生。Deweyと友だちのChedが探偵事務所を開設し、いろいろな事件を解いていく。その途中で、Deweyはさまざまなガジェットを作って難問を打開していく。マクガイバーのようにだ。

Crafts

2013.10.21

子どもの自尊心を持ち上げる99セントの名前ゲーム

数年前、私の友人の娘さん、Kathyは、気分が落ち込んで自分に自信を失っているという話を聞いた。その当時、Kathyはまだ10歳だったのに、わけもわからず、自分自身に疑いを持つようになっていた。母親は、彼女に心を開かせることは難しいと感じていた。小さな子どもには重い問題だ。その辛さには私も共感できる。

私がティーンエイジャーだったころ、そしてティーンの間ずっと、いろいろな理由から、自尊心を失い、気分が落ち込み、生きる目的を見失っていた。しかしあるとき、私は青春の苦悩から、創造性によって抜け出すことができた。

Kids

2013.09.24

エアーホッケーをプレイするロボット

並木研究室の技術者たちは、高速ロボットアームと動作検知と膨大なプログラムを組み合わせて、上手にエアーホッケーをプレイするロボットを作り上げた。

優れた技術と頭脳をこんな下らないことに使うなど無駄なことだと言う人がいる。もっと人道的な目的に利用すべきだとね。

ロボット工学に関しては、いろいろな考え方がある。未来学者のレイ・カーツワイルは、コンピューターまたはロボットが人間と同じぐらいうまくできるようになった仕事は、特異点に近づくひとつのステップになると信じている。