Electronics

2018.09.05

Blindsight:中国のYoung Makerが作ったスマートフォンアプリと連携して視覚障害者の “目” となるウェアラブルデバイス

今日の世界では、デザイナーは目の見えるユーザーに依存した環境を構築しがちです。目の不自由な人たちのアクセスビリティーは、後付けか、まったく考えられていないかのどちらかです。世界の2億8500万人の視覚障がい者にとって、自分の鍵を探したり、混雑する歩道を歩くことは、大変な苦労を要する仕事であり、まったく不可能なこともあります。そこで、Blindsightは、この現実を変革する道を探っています。

Kids

2018.08.13

Maker Faire Tokyo 2018レポート #5:ヤングメイカーの襲来

今年のMaker Faire Tokyoを振り返ってみると、大人だけではなく、小中学生から高校生、大学生まで、若い出展者が目立った。もちろん、これまでも若い出展者はいたが、今回は非常に層が厚った。ヤングメイカー(学生出展)の襲来を振り返っておこう。

SAKURA Tempesta

おいしいローストビーフが食べたい

N高等学校のブースからは、改野由尚さんの「ローストビーフメーカー」を紹介したい。IH クッキングヒーターの温度を取得し、温度はクラウドに常時送信され、一定以上の温度になればスイッチを切る。

Kids

2018.07.06

Young Maker ベイエリア遠征チャレンジ ― 慶応大学Fab Nurseチームがメイカーの “聖地” で感じたこと

編集部から:株式会社オライリー・ジャパンのMaker Faire Tokyoチームでは、若い世代の方に、国際的なイベント出展で自ら作品を発表する経験を通じて、ものづくりや科学技術、国際交流に対する視野を広げてもらうことを目的に、世界最大のメイカーの祭典「Maker Faire Bay Area」へ出展する学生をサポートするプログラム「Young Maker ベイエリア遠征チャレンジ」を実施しました(概要はこちら)。今回、出展チームとして選考された慶應義塾大学Fab Nurseチームの淺野義弘さんに、その経験を寄稿していただきました。

Science

2017.02.21

コンパクトながら迫力満点のドブソニアン望遠鏡を紙筒で作った高校生

ドブソニアン天体望遠鏡は、持ち運びが便利で、組み立てやすく、比較的多くの光を集められることから、アマチュア天文ファンの間で人気が高い。高校生のAlex Pattonは、Stellafane.orgで見つけたチュートリアルをもとに、ジョージア州チャタフーチ高校の専門学習プログラムで自分の望遠鏡を作ることを決めた。このプロジェクトのために、彼は学校の工作室の使用を許された。

「ボクは作ることが大好きで、これはクールなプロジェクトだと思いました。自分で望遠鏡を作ることは、自分のためになるし、買うより安く済みます」と彼は言う。

Kids

2016.12.01

高校生が作ったラジコン式除草剤散布機

旭川農業高校畑作機械班の皆さんが開発したラジコン式除草剤散布機を見てみよう。船体はボディーボード。使わなくなった刈り払い機の4サイクルエンジンを改造して推力を得ている。噴霧器は家庭菜園で使われるような小型のものながら、除草剤のタンクは10リットル。10aの田んぼに対して2分間で散布することができる。手作業では5分間とのことなので、かなり早い。市販のラジコンと散布機と比較しても、コンパクトで扱いやすく、そしてなんといっても安い(製作費18.5万円)というメリットがある。

こちらの動画は水田を疾走する勇姿。

Kids

2015.12.01

高校生が作ったホームメイドジェットエンジン

ジェットエンジンを作るには、何を学べばいいのだろう。それなら、Chris Tomkoといっしょに高校に通えばいい。18歳の高校生が、数人の友だちといっしょに、一からジェットエンジンを作り上げたのだ。

World Maker Faire in New Yorkで、Tomkoは彼のG1自家製エンジンのテストを披露した。安全チェックをしたあと、トレイに乗せられたエンジンの周囲に大きな空間をとり、とくに噴射口の背後には十分に余裕をとった。Tomkoと仲間たちからの簡単な説明の後、エンジンが点火された。

Kids

2015.07.27

MFT2015の見どころ[6]─ 頼もしいKids Makerにも注目!

今年のMaker Faireは、「えっ!?」とオドロキの声が聞こえるような子どもたちの作品が増加!

Kidsらしいアイデア作品、家族と協力しながら作った作品、学校や子どもたちが中心の団体でメンバーと作った作品など、どれも興味深いものばかり。

力作の数々を、子どもたちが説明します!

これまで東京、台北、ニューヨークのMaker Faireで展示してきた「KOHALAB」さんは、9才の小学生! mbedマイコンと電子部品(CDドライブ、黒電話、LEDなど)をつないで動かす体験コーナーや、マイコンを使って信号機や踏切りを手作りできる工作セットの展示をします。

Kids

2012.12.19

子どもMakerのための情報源

先日、友人にアドバイスを求められた。彼の12歳になる甥が、どうもギークになりかけているらしい。友人の説明によれば、甥は物を分解して、その部品で新しいものを作るのが好きだという。素晴らしい子どもMaker(Young Maker)が生まれようとしていることがわかる。
問題は、彼の両親が技術系の人間ではないことだ。彼がXboxとノートパソコンから何かを作っているのはわかっているが、それが何かを説明できない。両親はRadio Shackのキットを買い与えるなどしてサポートはしているが、それでは彼は満足しない。

Science

2012.11.26

Maker Faire Africa 2012 – 尿パワー発電機、農業ハック、Arduino

Erik Hersman(@whiteafrican、TEDフェロー、そしてブロガー)は、Maker Faire Africaでたくさんの写真を撮ってくれた。そのうち一部は先週の記事でも紹介した。
Hersmanのスライドショーには、4人の十代のゴージャスな女の子と、彼女たちが作ってインターネットで話題になった尿パワー発電機をはじめとする、すべてのイベントが収められている。

4回目となったMaker Faire Africa。今年はナイジェリアのラゴスで開かれた。

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