Other

2016.01.06

火炎放射器から発展したホントに燃える自家製ライトセイバー

Allen Panの“Real Mjolnir”のビデオは、10月に公開してから130万以上のビューを記録した。その彼が、またやってくれた。今度は炎を使った本物のライトセイバーだ。

Panの作品は、これまで私が見てきた中でいちばん本物に近い。彼は、メタノールとアセトンの混合燃料に、推進剤としてブタンを使用している。ただのでっかいライターだと言えないこともないが、その効果は素晴らしい。

ライトセイバー自体がリアルに作られている。しかも、スター・ウォーズのあの音も再現されているのだ。

Other

2015.12.28

makezine.jpで2015年によく読まれた記事トップ10

makezine.jpでは、2015年に340本の記事を公開しました。昨年に続き、そのなかでよく読まれた記事のトップ10を公開します(2014年以前に公開された記事も含む)。見逃した記事があったらこの機会にぜひどうぞ。

10. Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる
今回、Raspberry Piの記事はニュースとプロジェクト(作例)合わせて、ベスト10中に3本ランクインしています。

Electronics

2015.12.25

MakerCon 2015セッションC「半導体メーカーと商社の立場から、メイカー、ハードウェア、そしてサービスの生態系を考える」

IoT(Internet of Things)が注目されている今、IoTデバイスに使われる半導体はその重要性を増している。そこにメイカームーブメントの広がりもあり、大企業だけを相手にビジネスをするということが常識だった半導体メーカーや商社にこれまでにない動きが出ている。MakerCon Tokyo 2015のセッションCでは、最近の変化を踏まえ、メイカーをめぐる新しい生態系がどうあるべきか、モデレータの小林茂さん(IAMAS)、山崎光男さん(Nordic Semiconductor ASA カントリー・マネージャー)、岡田裕二さん(株式会社マクニカ イノベーション推進統括部 統括部長代理)の3人でディスカッションが行われた。

Electronics

2015.12.25

MakerCon 2015セッションB「開発・改良を加速するためのオープンソースとビジネスを守るためのクローズのバランス」

MakerCon Tokyo 2015のセッションBは「オープンソースハードウェアの可能性と課題」と題して、知的財産権と製造物責任の観点から事例の紹介と議論が行われた。登壇者は、知財が専門の弁護士でオープンソースライセンスと関わることも多い水野祐さん(弁護士、Creative Commons Japan理事)、電動義手「HACKberry」の改良のため、製造情報をGitHubでオープンソース化した山浦博志さん(exiii株式会社 CTO)、フルカラーLEDや小型スピーカーを組み込んでさまざまな通知を行う眼鏡「雰囲気メガネ」の開発に携わった白鳥啓さん(株式会社 間チルダ 代表取締役)。

Fabrication

2015.12.25

MakerCon 2015セッションA「個人のメイカーが活躍し、メーカーという企業にイノベーションをもたらす『グレーゾーン』の大切さ」

MakerCon Tokyo 2015のセッションAは「メーカーがつくるメイカースペースとメイカーコミュニティのいい関係」と題し、製造業としての「メーカー」に所属しながら、個人の「メイカー」として活動する人々と、そうしたメイカーたちのコミュニティの関係についてディスカッションが行われた。登壇したのはソニーのエンジニアで「Creative Lounge」の仕掛け人でもある田中章愛さん(ソニー株式会社 新規事業創出部 IE企画推進チーム エンジニア)と、ユカイ工学のエンジニアで、ものづくりコミュニティ「品モノラボ」の運営メンバーでもある岡田貴裕さん(ユカイ工学株式会社 エンジニア / 品モノラボ運営メンバー)のおふたり。

Electronics

2015.12.25

MakerCon 2015基調講演「オープンソースハード×デジタルファブリケーション×メイカーの掛け合わせがオープンイノベーションを可能にする」

MakerCon Tokyo 2015の基調講演に登壇したのは、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)だ。講演のタイトルは、MakerConのテーマでもある「“Open Innovation” by Makers」というもの。この後に続くプログラム全体において重要なキーワードとなる「オープンイノベーション」という言葉について、歴史的な経緯を振り返りつつ、聴取者とのコンセンサスを取り、そして現在の日本におけるオープンイノベーションの状況について整理した。

Other

2015.12.11

買えるものを作ることの意味

先月、私はこんな記事(英語版)を書いた。「Make:」のようなサイトでプロジェクトに「ハック」という言葉を使ったときの混乱に関する意見だ。あの記事は、タイトルに「ハック」という言葉を見たときにネガティブな印象を持つという多くの人たちへの反論だった。もうひとつ、私が最近気になるネガティブな反応に、昔からある「作るか買うか」論争に関するものと、同じものを安く買えると知った時点で作るのを止めてしまうという問題がある。

Other

2015.11.18

3Dプリントでレールガンを作った謎の男を直撃

WXPR-1レールガンの初期のテスト(これは失敗した)

すでに、この男の話を聞いた人もいるだろう。NSA_Listbotという名前だけで知られていた男性が、3Dプリントを使ってちょっと大きめの携帯用レールガン(電磁砲)を作った。我々はNSA_Listbotを探し出して、彼自身について、レールガンの製作について、そしてこの『バッカルーバンザイ』的な装置を作った動機について、話が聞けないかと交渉した。そうしてわかったのは、その不吉なハンドルネームはさておき、彼が正体を隠していたのは、別に違法な理由ではなかった。

Crafts

2015.11.16

職人の技にスポットライトをあてるウェブ番組

スコットランド、ダフタウンのBalvenie酒造所は、普通とは違う宣伝方法を使っている。私はそれが大好きだ。アンソニー・ボーデン(訳注:アンソニー・ボーデン は数々の本やテレビ番組で知られているアメリカ人料理人)を司会に、世界の職人に光を当てて紹介するビデオシリーズ「Raw Craft」を製作しているのだ。彼らはこの広告を、彼ら自身の職人技と同じぐらい誇りに思っているはずだ。彼らの作る製品を私が使うことはないだろうが、このビデオシリーズはぜひみなさんに見てもらいたい。そして広めてもらいたい。

Electronics

2015.10.06

自作のデジタル時計を学校に持ち込んだ少年を警察が逮捕、そしてその後で起こったこと

写真:Dallas News

(編注:日本語版記事は、文末にリンクを掲載した複数の英語版記事を再構成しました)

なぜ、Ahmedは逮捕されたのか?

テキサス州アービングの9年生(日本の中学3年生から高校1年生に相当)、Ahmed Mohamedが手錠をかけられ学校から警察に連行された。彼は何をしたのか? 自作の時計を学校に持ってきたのだ。この事件を最初に伝えたのはDallas Morning Newsだった。

Ahmedの家族が中東出身だからこうなったと思いたくなる気持ちはわかる。