Science

2016.12.22

竹ひご羽ばたき飛行機のレシピ

クリエイティブコモンライセンス(CC BY)で公開されている羽ばたき飛行機のレシピ。機構部品を3Dプリンタで出力するためのSTLデータも提供されている。シンプルなデザインで、材料は竹ひご、ポリ袋、ピアノ線といった廉価なものだけ。必要な工具も少ない。ワークショップの題材にどうだろう?

飛行中の様子は下記の動画にある。

Science

2014.10.23

産官学でドローンの振興に取り組む組織が発足

一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は日本における無人航空機の産業振興を目指すコンソーシアム。”UAS”はUnmanned Aircraft Systemsの略で、我々がドローンやUAVと呼んでるアレをより一般化した名称らしい。報道によると(Impress)、東京大学、産業技術総合研究所、リコー、ヤフー、ブルーイノベーション、東京航空計器、エンルート、ルーチェサーチなどが参加しているとのこと。エンルートはMaker Faire Tokyoでもお馴染み。

Science

2014.10.09

有人マルチコプターを空飛ぶ車椅子に

開発者の平野さんは電動車椅子を操作するのと同じ感覚で操縦できる航空機を実現したいと考えている。

私は何よりも空を飛ぶことが大好きな障害者です。事故でケガをする前はハンググライダーやパラグライダーで、事故の後、車いすで生活するようになってからはグライダーに乗せてもらって空を飛んでいます。

顎でコントロールできる複座のマルチコプターを作ることが究極の目標だ。すでに同スケールの試作機が空中に浮かぶようになった。まだかなり不安定な飛行だが、大きな夢が形になるプロセスを垣間見ることができて胸が熱くなった。

Science

2014.09.18

スノーボーダー自動追尾空撮ドローン

印象的な動画だ。ゲレンデを滑り降りるスノーボーダーをクアッドコプターがキレイに追尾し空撮している。プロジェクト名「SoraCam」。機体はDJI F330ベース、フライトコントローラは3DR 2.6、追尾対象のビーコンは自作のもの。フライトコントローラ用ソフトウェアがアーム→離陸→追尾→着陸→ディスアームを自動的に行うとのこと。

ArduCopter3.xをベースに、自動追尾モード(Chaser mode)を追加したソフトウェアがGitHubで公開されている。

Science

2014.06.26

はたらく有線マルチコプター

マルチコプターは無線操縦するものと思い込んでいました。でも、enRouteが開発したこのマルチコプターは電線をぶら下げながら飛行します。電源とリモートコントールはその電線経由。だから、バッテリー切れや妨害電波を気にせず仕事ができます。現在想定している用途は、高架や橋梁の検査。ハイビジョンカメラからのリアルタイム映像で橋の下を撮影し点検する仕組み。役に立ちそうです。

Crafts

2013.09.26

太陽光で回る空撮リグ

カイトで空撮するときカメラの角度を変えたいとしたらどうする? 上の動画は、志賀さんによる太陽電池を使ったシンプルな解決策。カメラの電池はしょうがないとしても、それ以外は自然の力だけで撮れる。これぞカイト空撮。

Science

2013.08.01

空撮ヘリ用ブラシレスジンバルの作り方

ラジコン空撮用のジンバルは、RCサーボの替わりにブラシレスモータで制御するのが主流になりつつあるらしい、という話を聞き、ググッてあちこち見てました。ワタクシ的に一番参考になったのはこちらのサイト。

怪しげなラジコンヘリの記録 – ブラシレスジンバル

上の動画はソニーのHDR-AS15/AS10を2軸制御する機構を説明しています。シンプルですよね。

コントローラはSimpleBGCというオープンソースプロジェクトの成果物を使っているようです。

Science

2012.11.01

マグナス効果飛行ロボット

マグナス効果とは「流体中を回転しながら移動する球や円柱の進行方向が変化する現象.(中略)最初は弾道学上の問題で,1852年にドイツのH,G. Magnusが法則化した」(法則の辞典・朝倉書店より)。検索すると、野球や卓球やバレーボールのサイトで、変化球の理論のひとつとして説明されてます。これを小型飛行ロボットの揚力発生に利用したのが、電通大の「UEC2012 Magnus」。翼が筒になっていて、それをウイーンと回転させて浮上します(推力源は前面のプロペラ)。

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