Science

2008.05.13

ランチャーから発進する小型無人機

滑走路を設けることができない山間部などで小型無人機を運用するためのカタパルト。全長4メートル。射出の動力はゴム。ポーンと小気味よく飛んで行きます。
この無人機はラジオコントロールまたは自律制御で飛行し、動画で地上の撮影が可能。人の立ち入りが困難な地域で情報を収集します。着陸も滑走路いらず。回収ネットで捕獲するらしい。そちらの動画も見たいなー。

Science

2008.04.21

航空券を買わずに飛ぶ方法

元スイス軍パイロットのYves Rossyは、5年の開発期間をかけて、ケロシンを燃料とするジェットエンジンを両側に2基ずつ備えた折りたたみ式カーボンファイバーの翼を完成させた。文字通り、鳥のように空を飛べる。しかも水平にね。次の007の映画に絶対出てきそうなプロジェクトだ。

Yves Rossy – Photo Gallery of the Flying Man
訳者から:かっこいー! 2004年のテストでは、飛行機から飛び降りてから、ジェットを点火して、30秒後にエンジン全開になってから飛行開始。

Science

2008.04.17

0.18グラムの自作モータで飛ぶ超軽量機

重量180ミリグラムの自作ブラシレスモータを搭載した全重量1008ミリグラムの飛行機。モータと舵はリモートコントロール可能。動画で見ると、重力を無視してふわふわ浮いているように見えます。それでいて、重量20ミリグラムのプロペラは20900RPMで高速回転しています。あらゆる部分が精緻さの極限をいく作品です。

Science

2008.03.24

Wiiリモコンで操縦するロボット飛行船

本日のBBtvは、XeniとWiredのChris Andersonが “飛行機ギーク”のJordi Munozに、彼が製作した無人飛行船について話を聞く。ChrisのサイトDIYDronesでは、Chrisが$100以下で作れる無人飛行機の製作を披露している。
このビデオに登場するロボット飛行船は、Jed BerkのBlubber Bot の設計が元になっている。Make英語版 Vol.12の表紙を飾っているやつだ。Blubber Bot kitは Maker Storeで売ってます。

Science

2008.01.31

HALO2 – 超高々度風船

またまた超高々度気球の打ち上げが成功した。すばらしい写真付き。Alexeiの記事より:
GPSと通信装置の価格が下がったことで、高々度風船が新しい趣味として盛り上がりを見せている。これは、宇宙飛行や遠隔ロボティクス……、それにシステム設計、電子設計、ソフトウェア製作と、さまざまなことが学べるすばらしい趣味だ。それに、スリル満点のリスクもある。ひとつには、ちょっと不具合が起これば高価な機材が消えてなくなるわけで。このプロジェクトによって、私の興味や持てる知識のすべてがひとつにまとまった。

Electronics

2007.12.26

すごーく丁寧なM型エンジン搭載ハイパワーロケットの作り方

Kevin Cookは、93インチ(約2.3メートル)、45ポンド(約20キログラム)でM型エンジンを搭載したロケットの作り方を、すごーく丁寧に解説している。これは、レベル3ハイパワーロケットリー認定の一環ということだ。
Kevin Cook’s Red and Black “Sky Attack” Level 3 Certification Project(英語)- [via] Link
– Gareth Branwyn
訳者から:レベル3ハイパワーロケットリー認定とは、アメリカのナショナル・アソシエーション・オブ・ロケットリーから高出力ロケットの打ち上げ成功の際に与えられる認定。

Electronics

2007.12.13

オープンソースの地図データ- OpenAerialMap

Davidより –
風船や凧を飛ばしてオープンソースの地図データを集めてみたいなんて考えたことがあれば、openstreetmap.orgをぜひ見てほしい(航空写真に重ねて見ることができる)。これは、来年中にアメリカ合衆国の完全なデータ(10年前のものだけど)をオープンソース/パブリックドメインで公開する予定とのこと。 – OpenAerialMap – Link
– Phillip Torrone
訳者から:OpenStreetMap は世界中を網羅する道路地図をみんなで作ろうというプロジェクト。

Science

2007.12.12

Boing Boing TV – びっくりジャンク飛行機

今日のBBtvは、テイクアウトのスチロール製容器やストローや縫い糸やラップやテープなどからラジコン飛行機を作るCarl RankinをXeniがインタビューするというもの。オマケの映像はワンダーブレッドの食パンで作った粘土アニメーション”ドウニメーション”だ。
BBtv: Flying Puppets / Wonder Bread(英語)- Link
– Gareth Branwyn
訳者から:日本でも、廃物からラジコン飛行機を作る清水隆雄さんがテレビで紹介されたことがあったけど、なかなかいいアイデアだよね。

Science

2007.11.23

燃料電池飛行機

燃料電池を搭載したラジコン飛行機が、8月25日、カリフォルニア州バンナイズ近くの公園から静かに離陸した。この風変わりな飛行機は、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校の教育プログラムとして、NASAの学術投資部と空軍の科学研究所の協力を得て実現した学生による革新的な研究の成果だ。
大学は、これは燃料電池飛行機として、世界中で公に飛んだ中の4例目であり、飛行機用に出力対重量比を大幅に改善した新型燃料電池を搭載した最初の飛行機だとしている。燃料電池は、水素を電気エネルギーに変換するもので、純粋な水しか排出しない。

Science

2007.11.19

Extreme Rocketry magazine

ボクは子供のころロケットに夢中だった。モデルロケットとNASAのロケットの両方にだ。しばらくその趣味から遠ざかっていたけど、ニューススタンドで「Rocketry magazine」を見るたびに、ボクはそれを買って、いつかまたロケットで遊べる日のことを夢見ている。子供だったボクには、ホビーロケットはちょっとばかり、エクストリーム(過激)だった。もちろん、本気で多段式ロケットを飛ばしているような人たちのための、もっと専門的な雑誌はあったけど、この雑誌はこう呼ぶに相応しい。エクストリーム・ロケッティー。