Crafts

2013.09.26

太陽光で回る空撮リグ

カイトで空撮するときカメラの角度を変えたいとしたらどうする? 上の動画は、志賀さんによる太陽電池を使ったシンプルな解決策。カメラの電池はしょうがないとしても、それ以外は自然の力だけで撮れる。これぞカイト空撮。

Electronics

2013.09.13

GoogleのプロジェクトLoonは天井知らず

プロジェクトLoon の「すべての人にインターネットを」というキャッチフレーズは、いまだに500万人の人がインターネットに接続されていないという厳しい現実を物語っている。プロジェクトLoonは、高価なインフラの問題を解決し、災害の被災地にインターネット接続を提供する先進的な手段になることを目指している。

Googleは、高高度気球で通信機器を打ち上げ、遠隔地と高速インターネットでつなぐグローバル・メッシュ・ネットワークを構築しようと考えている。

Fabrication

2013.08.19

Yamaguchi Mini Maker Faire レポート

 

2013年8月11日、12日の2日間、山口情報芸術センター[YCAM]で、Yamaguchi Mini Maker Faire(主催:山口市、公益財団法人山口市文化振興財団)が開催されました。

この2日間、山口は最高気温38度という猛暑。暑さにも負けずたくさんの方にご来場いただきました。

会場である 山口情報芸術センター(YCAM)は、展示スペース、劇場、市立中央図書館を併設する山口市立の複合文化施設。

Science

2013.08.16

Makerキッズへの推薦図書

カナダの自宅庭で、2人のMaker兄弟が「おうち休暇」中、素晴らしい小説で時間と空間の旅を楽しんでいる。

この前、The Swiss Family Robinson(無料)のことを思い出した。この本は読んだことがないのだが、ディズニーランドにあるそのツリーハウスは、仕掛けやら橋やら奇妙な部屋があって大好きだった。そこで、夏休みの読書について考えてみた。若きMakerたちに推薦できる本はなんだろう。彼らが工作の手を休めて、木の下で、あるいはティピーの中で丸くなって読みたいと思う、自分と同じようなキャラクターが活躍する物語だ。

Science

2013.08.06

高解像度3D画像がパーキンソン病患者の治療の役に立つ

先週末、私はワイオミング州ジャクソンホールのYuvalとIdithのAlmog夫妻が所有する牧場で開かれた、Yossi Vardi主催によるCowboys Un-Conference(ICUC)に参加した。こんな美しい場所で、素晴らしい人たちと出会えて本当にうれしかった。そのなかのひとつのハイライトは、デューク大学のGuillermo Sapiroとミネソタ大学のNoam Harelによる脳の3D画像化に関するプレゼンテーションだった。

Science

2013.08.01

空撮ヘリ用ブラシレスジンバルの作り方

ラジコン空撮用のジンバルは、RCサーボの替わりにブラシレスモータで制御するのが主流になりつつあるらしい、という話を聞き、ググッてあちこち見てました。ワタクシ的に一番参考になったのはこちらのサイト。

怪しげなラジコンヘリの記録 – ブラシレスジンバル

上の動画はソニーのHDR-AS15/AS10を2軸制御する機構を説明しています。シンプルですよね。

コントローラはSimpleBGCというオープンソースプロジェクトの成果物を使っているようです。

Science

2013.07.12

八谷和彦さん個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」は明日13日から

「OpenSky」は、メディアアーティスト・八谷和彦氏が2003年より開始した「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」です。機体の基本設計、実験機の制作、低高度の試験飛行を経て、ついに2013年、ジェットエンジンを搭載して飛行テストを開始します。

八谷和彦氏は3331と地域との繫ぎ手となるコミッションワーク・アーティストでもあります。これまで羽ばたき飛行機を飛ばす「空フェス!」や、3.11直後の放射能測定をめぐる混乱に対処する「ガイガーカウンター・ミーティング」などを開催。

Science

2013.07.03

エドワード・スノーデン:冷蔵庫はファラデーケージとなるか?

Heather Murphyによるニューヨークタイムズの記事に、NSAの内部告発者、エドワード・スノーデンと会食した弁護士団が、食事の前に携帯電話を冷蔵庫に入れるよう指示されたという話があった。金属で囲まれた冷蔵庫は「ファラデーケージ」として作用して、外部からの電磁波を遮断し、監視できないようにするためだという。

この話はちょっと疑わしい。なぜなら冷蔵庫は完全に金属で覆われているわけではないからだ。監視対策の専門家、Adam Harveyは、カクテルシェーカーのほうが確実だと話している。

Science

2013.07.02

サーキットベンディング・バクテリアの燃料電池シンフォニー

メキシコシティで活躍するアーティストでnomadic plants(遊牧植物)のMaker、Gilberto Esparzaが戻ってきた。Lincoln Reimagine Projectとのコラボレーションで、先月、パームスプリングで開かれたTEDActiveで下のビデオを発表した。メキシコの川の汚染を話題にするために、Esparzaは川の水を採取して、サンプルごとの音の違いを示そうとしている。言うなれば、環境モニターディスクジョッキーだ。