2008.08.08
Ignite NYCハンダ付け競争(動画)
Brady、Bre、そしてO’Reillyのみんな、大成功おめでとう。Ignite NYCは楽しいイベントだった。とくに、ハンダ付け競争が最高だったね。その様子はビデオで見てね。
2008.08.08
Brady、Bre、そしてO’Reillyのみんな、大成功おめでとう。Ignite NYCは楽しいイベントだった。とくに、ハンダ付け競争が最高だったね。その様子はビデオで見てね。
2008.08.08
本当に腹が立つ。運輸保安局は彼らのサイトで鬼の首を取ったような言い様だ。 – とは言っても、彼らは悪いことを企んでいたヤツを捕まえたのではない。我々はみな等しく危険な状態にある。彼らは、DVDプレイヤー用に自作したバッテリーパックを発見しただけなのだ。Schneier on security より。
爆弾査定官、Timothy D. Smithがそれを発見し乗客と言葉を交わすと、即座に手荷物検査所が閉鎖された。それは、金属製の空のボトルと、28本の充電池と数本の抵抗が2段重ねになってシリコンの粘着テープで固定された自作のバッテリーパックだった。
2008.08.07
横浜で行われたEIZONE2008で目撃した森浩一郎さんの作品。床に置いたキャンバスに絵の具をしたたらせて描くドリッピングという技法を再現する機械「gossamer-1」。マイクが周囲の音を広い、その音の高さに応じて、4本のグルーガンから塗料(色のついた粘着剤)が垂れてきます。グルーガンが入ったユニットは、やはり周囲の音に感応して振り子運動を行います。その結果、キャンバスには幾重にも折り重なった繊維状のノリによる、不思議な「作品」ができあがります。
ジャクソン・ポロックについては「ポロック 2人だけのアトリエ」という伝記映画が面白いかも。
2008.08.07
Neil Fraserのすばらしいビデオだ。ドミノを使って論理ゲートをシミュレートしている(TTLやCMOSの代わりにドミノ倒しでOR、AND、XORの原理を見せてくれる)。
– Phillip Torrone
訳者から:これはうまい。もっと複雑な回路を作る人が出てきそうだな。
2008.08.07
放り投げて遊ぶLED Throwieとガウチョが使っている武器を合体させると、面白い仕掛けが完成する。これはTetranitrateの作者がInstructablesに公開したE-bolaというもの。LED と電池と重りを使って作る投擲武器だ。獲物に警告を発することができる。というか、シャッターを開放にして写真を撮れば、きれいな画像ができる。ちょいと危険なものだから、屋内や人の近くではやらないようにね。これで弟や妹を追いかけ回すのもダメです。
2008.08.06
このエレガントなサンプラーは、Ofirのデザインによるもの。レーザーでボール紙をカットして、導電性塗料で回路を作っている。 – すばらしい出来映えだ。見た目も音も楽しそうだ。Ohmのすべてのノイズ発生機ファミリーは、下のリンクで見られるよ。 – “ohm” lofi cardboard sampler
– Collin Cunningham
訳者から:シルクスクリーンでプリント基板を作ってるんだね。あったまいい。
2008.08.06
ビデオゲームは好き? カヌーを自分で漕ぐのはいや? そんなキミに最高のソリューションがコレだ。小型の電気モーターをWiiヌンチャクとArduinoで操作するボードだ。ただし、バッテリーが切れちゃったら手で漕ぐしかないんだけど。
詳しくはこちらをどうぞ。
2008.08.05
マイクロファンがArduinoプログラミング環境に対応したボードを2種類リリースした。さっそくnekosanがレビューしてくれているのでご紹介。
arduinoと完全互換ではありませんが、(リセット以外にも)入力ボタンがあり、LEDも1個登載。しかも入出力ピンがボード上部に出ているので、ブレッドボードを使わなくてもLEDやブザー、その他の小さい部品も簡単に繋げられます。