2008.10.23
Weekend Project: ホットグルー蜘蛛の巣銃(PDF)
おばけチックなクモの巣を放射する銃をホットグルーガンで作ろう。家中にクモの巣を張るのだ!
このプロジェクトは、Edwin Wise がMake: Halloween版に寄せたものです。
PDFを見てね。
2008.10.23
おばけチックなクモの巣を放射する銃をホットグルーガンで作ろう。家中にクモの巣を張るのだ!
このプロジェクトは、Edwin Wise がMake: Halloween版に寄せたものです。
PDFを見てね。
2008.10.23
BrianがBlender Defenderを投稿してくれた。本人より -ハイ! Makeのみなさん。ボクは最新プロジェクト、Blender Defenderのウェブページを今作り終えたところです。ウチの猫には、キッチンのカウンターに飛び上がって観葉植物を食べてしまうという悪い癖があります。そこで、観葉植物に向けてネットワークカメラをセットし、動作感知ソフトを動かしました。キッチンカウンターの上に動きを感知すると、コンピューターはキッチンのミキサーとストロボライトに信号を送り、それらを起動します。
2008.10.23
限られた手段で物を作る受刑者は、Makerだ。生の果物と砂糖を使って受刑者が自前の酒を作ることが以前から問題とされ、それが刑務所内に暴力とアルコール依存症を増加させていた。私はその”Pruno”と呼ばれる酒のレシピを入手した。工程は気持ち悪くて危険なんだけど、公表すべきだと考えた(家ではやらないほうがいいよ)。そのサイトにはこう書かれている。
2008.10.22
creating a handmade newspaperについてRyanが書いている。 …
完璧な新聞(4ページでベルリナー判とほぼ同じ)が、今朝、ロンドン中心部の数カ所で配られた。
The Manual紙に掲載されている文字、画像、マークなどは、ほとんどがイラストで構成され、すべてボランティアチームの手によって作られています。印刷も手作りです。ダルストンのThe Print Clubで、シルクスクリーンで印刷しました。100ほど刷られた限定版には、通し番号が振られています。
2008.10.22
ボクは”Street tech”にはまっている。特に、人々が、開発者の意図とはまったく違う形で道具や技術を使っているところに魅力を感じる。また、場当たり的に生まれる技もすばらしい。その結果、ボクはいろんな人が普段やっている、ファンキーで独創的で「どうして今まで気がつかなかったんだ!」的な道具の使い方(というか乱用の仕方)から裏技を学ぶことに、ちょっとばかり中毒になっている。
ボクが裏技を愛する理由のひとつに、人生を変えるほどの巨大な力が道具や技術の裏技に秘められているという点がある。
2008.10.22
大きな会場に何百人もの人を参加させて、人間”ポン”、人間”インベーダー”、人間”テトリス”、人間”ポールポジション”などの作品を発表してきてたフランス系スイス人アーティスト、Guillaume Reymonが外に飛び出した。今度の作品は”トランスフォーマー”だ。いろいろな形の車を、上空から見たときに巨大ロボットに見えるように配置した。どうやって作ったかは、下のビデオで見てほしい。
Neatoramaより。
2008.10.21
これは便利。ブレッドボードで実験した後の抵抗をパーツケースに戻すのはとても大変です。テスターで抵抗値を計測して戻すか、カラーコードを読まなければなりません。分類しておかないと再度使用するときに必要な抵抗値の物を探し出すのが大変です。そこで計測機能付きのパーツケースを作ることにしました。
抵抗値を読み取って、その抵抗器が入るべき場所を光で教えてくれます。カラーコードが苦手な人もこれで安心。
2008.10.21
今週は 学研のメカモ・クラブを作ろう。ずーっと前から、このシリーズのキットを作りたいと思ってたんだ。とうとうそのチャンスに巡り会えた。作る工程をコマ落とし撮影したビデオを作った。全部作り終えるまで3時間ぐらいかかったけど、このビデオならそれが5分で見られる。とにかく見てみてね。
音楽提供:BELL[ありがとう!]
結果:
メカモの製作に必要なもの:
メカモキット – Maker SHEDで購入できます。
2008.10.21
David Jonesは、古いカシオのCFX-400科学計算機付き腕時計が大好きだった。電子設計技師の彼は、普通なら四則演算がせいぜいだった一般的な計算機付き腕時計とは格段に違う性能を大いに気に入っていたのだ。そんなカシオ腕時計が20年目に逝ってしまったときは悲しかった。今や、計算機付き腕時計を作っているメーカーなどない。そこで彼は、自分で作ることを決意したのだ。
彼はこれをμ Watch(マイクロウォッチ)と読んでいる。彼が目指したのは、格好良くて実用的で、市販パーツで作れる科学計算機付き腕時計だ。
2008.10.20
Arduinoの統合開発環境(IDE)バージョン12に付属するドキュメントにはEthernet Shieldの説明があったのですが、肝心のボードについての詳細が発表されず、やきもきした人もいたようです。ようやく18日に情報が出始め、私も試す機会がありました。
結論から言いますと、「こんなに簡単でいいの?」という感じ。とても短いコードでネットワークアプリケーションが構築できそうです(IDE付属のサンプルを少しだけ改造したもの)。