2008.10.15
80年代のDOS版コンピューター・コスプレ
これは、1981年のハロウィンのコスチューム。悪魔にPCを乗っ取られた少年といった感じ。Windows以前のマシンではあるが、それでも青画面に BOO! だわよ。
OObject経由、computer costume from 1981
– Jonah Brucker-Cohen
訳者から:BOO! ってのは「ばあ!」とか「おばけだぞー!」みたいなオバケの声の英語版。
2008.10.15
これは、1981年のハロウィンのコスチューム。悪魔にPCを乗っ取られた少年といった感じ。Windows以前のマシンではあるが、それでも青画面に BOO! だわよ。
OObject経由、computer costume from 1981
– Jonah Brucker-Cohen
訳者から:BOO! ってのは「ばあ!」とか「おばけだぞー!」みたいなオバケの声の英語版。
2008.10.14
回転するプラスティック・ファイバーによって、様々な形状が生み出されるアート作品。デザイナーは手足で操作する3つのセンサを通じて回転スピードや光線の色をコントロールする。回転体に直接手で触って形を変えることもできる。ぐねぐねと無秩序に変形していたかと思うと、フッと美しい球体が現れる。なるほどこれはたしかにロクロである。
2008.10.14
すっげー輪ゴム鉄砲、日本製……当然か。
– Phillip Torrone
訳者から:筋金入りのMaker、カズキンさんの作品。レーザサイトまで付いてるんだ! 詳しくはこちら。
2008.10.14
すばらしい記事だ。貧乏学生に学ぶためのスライドショーもある。ハニカム紙を重ねて作ったベッドもナイス。危機的な経済情勢に見舞われた今日、創造的な居住デザインは大学生から学んではどうだろう。服を床の上に山積みしていた学生時代から学ぶものなどあるのか、といぶかる人も多いだろうが、決して冗談で言っているのではない。
大人だったらパリ行き航空券を買う程度の予算で、すばらしい部屋を作り上げる大学生たちには、たしかに学ぶべきものがある。
最も重要なのは、恐れないことだ。
2008.10.11
高さんからのレポートです –
10月14日まで神保町のart-bookshop & cafe’で開催中のイベント、渋谷手芸部文化祭に行ってきました。20以上の個人やチームが参加した手づくりの手芸イベントです。
特急2222さんの作品。かわいくて面白い帽子と不思議なぬいぐるみ。
chikaさんのパッチワーク的つぎはぎ帽子。このほかベストなども展示されています。
あーちゃん作のお魚型の手袋。自分でつむいだ毛糸で編んだ力作。愛くるしい目とぷっくりした唇がとっても素敵。
2008.10.11
スポーツファン必携のアイテム、ポータブルLEDプラカードを作ろう。MP4版ムービーのダウンロードはこちらから。iTunes で購読もできます。
– KipKay
訳者から:KipKayのオリジナル・プロジェクトだよ。
編集から:日本語字幕版は下をどうぞ。
2008.10.11
2008.10.10
Instructablesのユーザー、Pulseaが作った抵抗性繊維を使ったトラックパッド装置だ。動きもじつに快適との解説がある。Instructablesのニューズレターより。
2008.10.10
NeogentronyxのCarlosは、油圧駆動式モビルスーツの外骨格を作っている。彼は現在、自らの会社を、このMechaの建造、研究、開発を行うグループに成長させるための資金を集めている。 –
これは、新型Neo-Mechのシャーシです。みなさんから Mech(Big-Red)という名で親しまれた機体の後に開発したものです。
私は、このプロジェクトを2007年1月初旬に開始しました。
新しいシャーシは、まだ頭部を作っていない段階で、身長が4.8メートルあります。
2008.10.10
回擦胡(かいさつこ)は弓のないバイオリンのようなもの。尾上裕一氏がハンドルを回すと弦が振動して音が鳴る。さて、彼が演奏している曲の名前はなんでしょう? 答えを見ちゃだめだよ!アンプを通して音を鳴らしているので、さまざまな音楽スタイルに合わせてエフェクターを使用し、音色を変えることができます。回擦胡のネックにはフレットがないため、裕一はスライド奏法を駆使して、伝統的なアジア音楽を思わせるサウンドを奏でています。