Electronics

2014.08.08

3D RoboticsがSifteoを買収

ホビイスト向けドローンのメーカー、3D Roboticsは、インタラクティブなデジタルおもちゃ、Sifteo CubesのメーカーであるSifteoの買収を発表した。買収価格や、Sifteo が3D Roboticsにどのように組み込まれるかといった詳細に関しては、どちらからも発表されていないが、合弁については双方とも喜びの気持ちを表している。

Electronics

2014.08.07

Processing 3.0はコード補完やデバッガを標準装備

Processing 3.0のプレリリース版が公開されました。本稿執筆時点での最新バージョンは7月31日に公開された3.0a2で、次のページからダウンロードできます。

Download Processing

2.2から大きくバージョン番号が変化する3.0の主な変更点は、エディタの大幅な改良とデバッガの追加。これらは従来から追加モジュール”PDE X”として利用できましたが、3.0では標準装備です。

エディタの新機能を見ると、まず、クラス名等の先頭2文字から候補をリストアップしてくれるコード補完が強力。

Other

2014.08.06

次の3Dスキャナーはもうポケットに入ってるかも

TRNIOを使った3Dフォト。撮影:Kasimir Szekeres

3Dスキャナーの購入を考えている? それもう、自分のポケットの中にあるかも。

スマートフォンは、簡単なスキャンを行うための有効なプラットフォームになり得る。3D写真やInstagramのような3D交換サービスもたくさん現れるだろう。

Autodeskの123D Catchは現在すでに利用可能だが、新規参入組は、このエコシステムを大きく拡張する可能性がある。

Fabrication

2014.08.05

TechShopのそれほど秘密でもない秘密

壮大な目標を公言するこの大手メイカースペースには、新規ショップを成功させ利益を生むための秘策がある。

Jim Newtonは、TechShopに並ぶハイパワーな機材について、自動車オタクがフュエルインジェクションや馬力やトルクのことを語るときのように語る。そこには共通する用語も多い。彼がJet製数直フライスマシンの脇を通るときは、3馬力モーターで可変速度でデジタルディスプレイだと説明する。

NewtonはTechShopの創設者だ。そこは(諸説あるが)初めての、そして(ほぼ確実だが)もっともわかりやすいメイカースペースだ。

Electronics

2014.08.04

モノのインターネットをブルーに染める

BlueIOTのRev Bで作ったフィットネストラッカー

次なる大きな目玉になるためには、その技術が、アルファギークではない一般の人たちにも使えるものであることが重要だ。

ウェアラブルについては、すでにそのレベルに達しているように見える。サイズ、バッテリーの寿命、コミュニケーションというもっとも重要な三大要素の進歩によって、ウェアラブル機器が、「なんとか使える」段階から、「便利に使える」段階に入ったからだ。私が技術業界に入ったころから、次なる大きな目玉はウェアラブルだと言われ続けて久しいが、このところ、それを予測する声は高まり、耳にする頻度も増えてきた。

Fabrication

2014.08.01

新方式の歩行機械

こんな歩き方をする機械は初めて見た。というか、これを歩くと呼んでいいのだろうか。ひっくり返る様を制御しているだけのようだが。下のビデオを見ればよくわかる。脚を使ってロボットを持ち上げるのではなく、重心を移動させることでロボット本体が回転し、それに伴って脚が重力に従って自然に着地する。この繰り返しによって、多少の障害物も乗り越えて歩くことができる。

この方式の欠点は、方向転換できないところだと思う。ビデオで「世界を席巻する」と訴えているように、これはいい考えだ。

Electronics

2014.08.01

ソニー MESH projectのワークショップ「未来の工作はこうなる!コップがしゃべり、しゃもじが歌い出す」8/3、8/31開催!

ソニーの萩原さんからご案内をいただきました。

LOFT&サマースクールプログラムにて、ちょっと未来を先取りした電子工作ワークショップ、「未来の工作はこうなる!コップがしゃべり、しゃもじが歌い出す」を8月3日と31日の両日で開催します!

「コップが急にしゃべりだしたらどうなるだろう?」「しゃもじがとつぜん歌いだしたらビックリするかな?」そんな場面を夢見たことはありませんか?このワークショップでは、ソニー MESH projectが開発している新しい電子ブロックで、そんな未来の工作を先取りしてみたいと思います。

Electronics

2014.07.30

CloudBit — インターネット対応デバイスが簡単に作れるlittleBitsの新モジュールと3つの楽しいプロジェクト

次々と進化したコンポーネントを発表するlittleBitsだが、今日はCloudBitモジュールを正式に発表した。さらに、RadioShackが販売パートナーとなり、この成長目覚ましい企業の販路をさらに広げることとなった。

CloudBitは、littleBitsにつなげるだけで簡単にインターネット対応になるというモジュールだ。他のlittleBitsモジュールに磁石で接続すると、ウェブから送った命令を受け取る(ウェブアプリ、IFTTT、APIを使って自作したインターフェイスなどを使用)、回路の中の他のコンポーネントに情報を送る、littleBits回路からウェブに信号を送るという3つの機能を加えられるようになる。

Fabrication

2014.07.29

3Dペンでクアッドコプターのプロペラを作る

3Dプリントペンを単なる面白いオモチャだと思っている人は、このフリーハンドで作ったクアッドコプターのプロペラの3Dプリントを見れば考えが変わるだろう。その作り方が面白い。通常の3Dプリンターでいくつも複製するというわけにはいかないが、頑丈だ。オリジナルのプロペラを3D Air Penでなぞることで基本の形を作る。

基本の形ができたら、羽根よりも厚くする必要のある中央のハブをトレースを使って作る。ハブを羽根の中央にはめ込むと、すべてを「3Dのり付け」する。

Electronics

2014.07.28

iPhone/iPadから家電を操作する「IRKit」— ウェブサービスを作る感覚でハードウェアを作る(Maker Pro Jp)

電子工作に苦手意識のあったソフトウェアエンジニアが、“赤外線デバイスのベースステーション”をどうして作ったのか?—「IRKit」の大塚雅和氏に話を聞いた。

デバイスは赤外線の信号を出すだけの箱

IRKitの実物を持ってみると、おもいのほか軽い。もっともデバイス側は、wifi経由でサーバから中継されたコマンドを赤外線通信でターゲットの家電に送るだけ。リモコンとして、ユーザーの命令を受け取るのはIRKitのリモコンアプリだ。デバイスと同じwifiネットワークにいなくても、インターネットサーバを経由することで遠隔操作が可能となっている。