Science

2016.08.02

ロケットの実物大模型から「AIを活用したきゅうりの選果」まで:MFT2016ゾーン紹介 ─ スペース&サイエンス

Makerたちのフィールドは、どんどん広がっているようです。今年は、宇宙関連のプロジェクトに挑戦している出展者が数多く集合しています。打ち上げが予定されているロケットの実寸大模型や、子どもたちが大好きなソフトキャンディを燃料にしたハイブリッドロケットなど、さまざまなタイプのロケットが集まっています。宇宙入門にぴったりな小型の人工衛星のトレーニングキットを使ったハンズオン(ミニワークショップ)もあります。一方、IoTやディープラーニングなどの最新テクノロジーを取り入れた農業系の出展、「霧箱」のようなサイエンス系の出展も見逃せません。

Kids

2016.08.01

プログラミング教育体験などのハンズオンが満載!:MFT2016ゾーン紹介 ―エデュケーション&キッズゾーン

Maker Faireの目的のひとつには、“次世代のMaker”を育てることがあります。今年は、主催者企画「Maker Classroom」と合わせて、子ども向け・教育関連の企画がパワーアップ。特に、作る楽しみをより多くの人に感じてもらうため、気軽に参加できる体験型展示がたくさん登場します。また、このゾーンの各ブースでは、ハンダ付け、クラフト、プログラミングなどをすぐに体験できるハンズオン(ミニワークショップ)を実施しています。

Other

2016.07.29

いよいよ開催まで一週間、Arduinoの共同設立者、David Cuartiellesの来日ほか、注目のプログラムを公開![Maker Faire Tokyo 2016はここが楽しい!]

さて、いよいよ開催まで一週間となった「Maker Faire Tokyo 2016」。注目のプログラムのページも公開され、順次情報を追加しています。

そのなかでも大きなニュースは、Arduinoの共同設立者、David Cuartielles(デイビッド・クァティレス)さんの来日です。Davidさんの招聘は、デイリーポータルZさんとの共同プロジェクト。Maker Faire Tokyoでは「Arduino in Education: Learning by Making(Arduinoを教育に活かす:作ることによる学び)」という講演を行い、「ヘボコン・ワールドチャンピオンシップ」には、ゲスト審査員として参加します。

Electronics

2016.07.26

Valve社を訪問:どのようにしてモッドコミュニティがVRの未来を作ったのか

世界でもっとも人気の高いゲームスタジオの奥深く、プライベートルームで私はバイキング料理のように並べられた電子装置のプロトタイプの前に立っていた。それらは基本的な組み立てブロックの一部で、それが今で言う仮想現実を形作っている。それらを見ていると、ある一組の装置が目にとまった。ワイヤー、LED、モーター、ディスプレイ、3Dプリントした形状。それが私の目を惹いたのだが、なんの装置だかわからない。

「これはゾンビマシンです。これを人の頭にかぶせると、その人をゾンビのようにリモートコントロールできるようになるのです」

私は吹き出しそうになった。

Science

2016.07.26

NASAは未来の宇宙設計と探索をミックストリアリティで構築する

NASAのジェット推進研究所(JPL)のあるパサデナは、サンガブリエル山地と南カリフォルニアらしい乾燥した小渓谷との間に洒落たモダンな高層ビルが建ち並ぶ小さな街だ。中に入ると、地球上でもっとも頭のいい人たちが、遠い宇宙を探索するためのロケットや衛星やローバーの設計、製作、打ち上げに毎日勤しんでいる。

私がそこを訪れたのは5月の中旬。2020年に火星に打ち上げられる予定の新型ローバー(Mars 2020)を特別に見せてくれるということだった。

Other

2016.07.25

オラに元気をわけてくれ! スポーツ+IoTの意外とイイ関係

オラに元気をわけてくれ! 私がマラソンしながらいつも思うのはそんな気持ちです。それを可能にしたのが、スポーツ+IoTかもしれません。そして、私が今年(2016年)春の東北風土マラソンで作りたかったのは、そんな思いをこめた「元気玉」でした。(Ktrips 吉田 顕一)

私、吉田顕一は、普段は東京の金融機関で働く普通のサラリーマンですが、年に2、3回マラソン大会に出たり、トライアスロンをやったりと、スポーツ好きです。

Other

2016.07.22

Nerdy Derbyはニューヨークからやってきた「ルール無用」のミニチュアカーレース大会![Maker Fairer Tokyo 2016はここが楽しい!]

昨年は「メントス×コーク大噴水」のEepyBirdの2人が、Maker Faire Tokyoの会場を沸かせましたが、今年は「Nerdy Derby(ナーディー・ダービー)」というミニチュアレースカー大会をニューヨークから招待することになりました。どんな競技かは上の1分の動画を見てもらえば一目瞭然。ワッシャーをタイヤにしたミニチュアカーを自由に作って、長さ50フィート(15メートル)、高さ7フィート(2.1メートル)のコースをを走らせて競うというもの。モーター、ゼンマイなどの動力は使いません。

Electronics

2016.07.22

よりよいエンクロージャー(ケース)を作るための基本

事実上、あらゆる電子プロジェクトは最後にはエンクロージャーに収まることになる。プロジェクトボックスは必須だ。エレクトロニクスの世界で、それは隠れたヒーローだ。それをどうデザインするかが、回路の保護が問題なくうまくいくか、うやむやになってしまうかの分かれ道になる。

レイアウトと準備

今のプロジェクトで、すべてのパーツが無理なく入り、外部コネクターがうまく配置できるには、どれだけの大きさのエンクロージャーが必要か。それを知るには、実際にパーツを並べてみることだ。

Electronics

2016.07.22

「第1回 全国小中学生プログラミング大会」の応募は8/20〜9/15まで

小中学生を対象にしたプログラミング大会が開催されます。

子供たちがプログラミングを本当に自分の表現手段として使いこなすためには、 他の多くの仲間たちとの健全な競争の場で、自分の考えをプログラミングとして 表現することが、彼らを勇気づけ、プログラミングを学ぶ強い動機づけになるのではないでしょうか。

全国の小中学校の児童・生徒を対象に、プログラミングによるテーマに沿った自己表現を行うことで、その技術力と芸術性を競う場として本大会が青少年の健全育成の一翼を担うことをめざしています。