アートアクセスあだち 音まち千住の縁
千住フライングオーケストラ
千住フライングオーケストラの画像

「千住フライングオーケストラ」は音楽家 大友良英が中心となって足立区千住地域にて始まったプロジェクトです。“空から音が降り注ぐ演奏会” を目指し、平成23年より活動しています。これまでに「音の出る凧」や「音の出る提灯」などを開発し、さまざまなアプローチを試みています。

[PROFILE]
「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」(通称「音まち」)は、平成24年度の足立区制80周年記念事業をきっかけとして、足立区にアートをもちいた新たなコミュニケーション(縁)のつながりを生み出すために、足立区・東京都・アーツカウンシル東京・東京藝術大学音楽学部・NPO法人音まち計画が主催する市民参加型の「まちなかアートプロジェクト」です。

Make:BOOKS新刊 「作ることで学ぶ」Makerを育てる新しい教育のメソッド