Kids

2015.05.27

Maker Faireと共に育った子どもたち

バナナでできたピアノ(Makey Makey)で遊ぶ小学生。できるだけ早い時期から既成概念を壊すように働きかけている

Makerムーブメントの社会、ビジネス、テクノロジー、学校教育に対する影響については、いろいろ語られてきた。この10年間、自己確立した文化として公的にも認められてきた Makerムーブメントは、確実に成長している。そして、このムーブメントとともに、子どもたちも成長している。

2006年の最初のMaker Faireのときに10歳だった子どもは、今や20歳だ。立派な大人だ。

Other

2015.05.26

Maker Faire 10周年おめでとうメッセージ

友だちに誕生日を祝ってもらうのは、いつだってうれしい。それがこんな友だちだったら、なおうれしいね。

「Make:」は、ビデオメッセージをくれた人たちに感謝すると同時に、2006年から Maker Faireに参加してくれたことにも心から感謝したい。

みんな、クリエイティブで知識にあふれ、好奇心旺盛で、個性的で、楽しくて、意欲的で、生産的な人たちばかりだ。こうした人たちがMaker Faireを支え、Makerムーブメントを経済的にも文化的にも価値のある世界的な現象に押し上げてくれた。

Electronics

2015.05.25

Pebble Smartstrap初公開

SeeedStudio XadowベースのPebble Time用Smartstrap

オリジナルのPebbleも含めて4台持っているけど、私はスマートウォッチには懐疑的だ。しかし、新しいPebble Timeにはスマートストラップが付くというPebbleの発表にはちょっと惹かれる。

Smartstrapは非常にオープンで、Pebbleの既存のエコシステムに自作のハードウェアを接続できる。そのため、Smartstrapは、あらゆるカテゴリーのデバイスとの接続を可能にするパワフルな仕組みとなる。

Electronics

2015.05.25

ArduinoがAdafruitと製造面で提携。新ブランドGenuinoを発表

Adafruitとアメリカでの製造パートナーシップを結び、国際的な新しい姉妹ブランド、Genuinoを立ち上げたArduino.ccは、この数カ月間に持ち上がった製造に関する問題について発表を行った。

2015年3月、オープンソースボードのメーカー、Arduino.ccは、かつての製造パートナーからボードの所有権を主張された。その製造パートナーは独自のArduino製品の製造とウェブサイトを立ち上げ、販売業者にArduino.ccの製品を扱わないよう要請した。

Other

2015.05.22

車も蹴散らす4.5メートルの戦闘用MegaBot

フルサイズ自走式2砲搭載戦闘用MegaBotがMaker Faire Bay Areaに初登場し、巨大な自家製ペイント弾を無力なアートカーを攻撃(車は標的として用意されたもの)。その大きさと空気砲の轟音に観客は身震いした。

MegaBotsのことは聞いたことがあるかもしれない。構想中の巨大ロボットの戦闘リーグだ。しかし、実際に走って空気砲で相手を狙って撃つロボットのプロトタイプを見たのはこれが初めてだ。このプロトタイプは、小型のブルドーザーの無限軌道の上に作られているが、ゆくゆくは映画に出てくる巨大人型ロボットのように2足歩行させる予定だ。

Other

2015.05.21

RasPiと赤外線カメラで撮った皆既月食

PalmDreamsさんがRaspberry PiとPiNoIRカメラ(赤外線をフィルタでカットしないカメラモジュール)、そして口径80mmの望遠鏡を使って撮った皆既月食の映像。カラーバランスをあえてオートにして撮ると、こういう色彩になるらしい。空気の揺らぎが幻想的だ。PiNoIRは3000円台で買える小さなモジュールなのに表現力があると思います。

Kids

2015.05.20

盛り上がる子どものMakerムーブメント

Maker Faireに何度か行ったことのある人なら、嬉々として参加する、Maker ムーブメントの担い手になるであろう子どもたちの数が増えてることに気がついているだろう。初めてLEDを点灯させたときに子どもたちがかならず見せる「アハ」と喜ぶ顔は、伝染する。Maker Faireは可能性の刺激を受け、子どもたちに教えてやりたいと願う大人たちが集まる場所だ。

「Make:」、Instructables、SparkFun、Servo、「Wired」など、Makerたちの情報源へ行き、子どものMakerムーブメントが盛り上がっているという話題を提供すれば、みんなが食いついてくるはずだ。

Crafts

2015.05.19

なぜクラフト作家がデジタルファブリケーションを使わなければならないのか

プエルトリコに住むアーティスト、Angel Lamarによる小鳥の彫刻 “Chango”。最初は手で彫り、そのあとはTredéで木材入りフィラメントで3Dプリントした

1年ほど前、サンファンで3Dプリント・ワークショップで講師をしていたころ、1台の3Dプリンターに2人の芸術科の学生が注目した。面白いことに、彼らはテクノロジーに反対する態度をとっていた。ひとりは、機会が広がることに驚いていたが、もうひとりは、それを使う理由を探していた。「これは私たちを置き換えるものではないわ」と彼女は言った。

Electronics

2015.05.18

Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる

Microsoftは、Windows 10のRaspberry Pi 2対応を正式に発表した。─ 2月に発表された小型コンピューター向けのOSを提供するというのがこれだ。このリリースをインストールすれば、Visual Studioを走らせたWindows 10のPCでアプリを作ってアップロードできる。

上の写真はB15ロボットだ。Raspberry PiでWindowsを走らせている。Arduinoも使われている。BUILDの基調講演の際に登場し、Hololensを使ったいくつかのカメラのマジックが披露された。

Kids

2015.05.15

まるで本物の感触のデジタルピンボール

Jan Klompは、80年代に子供時代を過ごした人間だが、本人に言わせると「44歳の子供だよ」とのこと。コモドール64、アーケードゲーム、ピンボールマシンという素晴らしいものたちに囲まれて育った。

MAME(アーケードゲームのエミュレーター)の筐体を作ったあと、ピンボール版のpinMAMEとVisual Pinballに出会った。ピンボールを画面上で再現するエミュレーターだ。当然の流れとして、彼は、自分で作ろうと考えた。

見た目も素晴らしいが、PinMAMEのほんとうにクールな点は、外部ハードウェアをコントロールできるところにある。

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