Maker Faire Tokyo 2019レポート#3|「網膜投影HMD」で未来のインターフェイスを体験する
新しい技術やデバイスを体験できるのもMaker Faireの大きな魅力の1つ。「未来を感じる」と人気だったのが株式会社QDレーザの「網膜投影HMD」だ。
網膜投影HMDでコミュニケーションする
VR以上の可能性があると言われているのがMR(Mixed Reality:複合現実)、そしてAR(Augmented Reality:拡張現実)だ。簡単に言うと、現実に見えている世界に仮想の映像を付加する技術。没入感という点では完全に視界が仮想空間となるVRが勝るが、MR/ARは現実世界を遮らないことから、人間の機能をサポート/拡張する幅広い用途での活用が期待されている。
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