佃優河
佃優河
- H
- 03-04
- 数理駆動型多次元センサーレスモータ制御基板
- Math-Driven Multidimensional Sensorless Motor Control Board
超高速ΔΣ演算を用いた、数理駆動型多次元センサーレスモータ制御基盤を開発します。モータ駆動信号を1bit/3値ストリームとして扱い、駆動と同時に電流・負荷・温度などの応答を推定します。従来のAD変換、演算、PWM生成を分離した制御系ではなく、ストリームを直接論理処理することで、低遅延・高効率な次世代モーション制御を実現します。
プロフィール
筑波大学で情報学を学んだのち、現在は東京藝術大学大学院でメディアアートを研究・制作しています。電子回路、組込み開発、センサー制御、モータ駆動を横断し、昆虫の身体や光学現象、環境を計算機と接続する作品を展開。昆虫を、知覚やメディアを再定義する存在として捉え、技術的なアイデアを実装可能な表現へ落とし込むことを得意としています。