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2020.09.25

「Ogaki Mini Maker Faire 2020」出展者開始! 締切は10月11日(日)の23:59まで

「Ogaki Mini Maker Faire 2020」出展者募集について、総合ディレクターの小林茂さん(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] )からご案内をいただきました。

Ogaki Mini Maker Faireは、その前身となるMake: Ogaki Meetingを2010年に開催して以降、岐阜県大垣市にて隔年で開催してきました。今回で早くも6回目となり、前回は140組以上の出展者と約7,000人の来場者が参加し、驚きと興奮と共感に沸きました。

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2020.09.23

ものをつくらないものづくり #4 — 登山家としての研究、丘歩きとしての研究、そしてメイカーの研究

本記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。

『ラインズ―線の文化史』『メイキング―人類学・考古学・芸術・建築』『ライフ・オブ・ラインズ―線の生態人類学』といった著作が、ここ数年続けて邦訳されたティム・インゴルドは、1948年英国生まれの人類学者である。「メイキング」という本のタイトルだけで、なにやらメイカームーブメントとの繋がりを感じさせてくれるが、これは本の最初のタイトル案であった「4つのA(人類学、考古学、芸術、建築)」が、いずれも「つくること」を通じて思考する方法であるところからつけられたものだ。

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2020.09.16

「Maker Faire Tokyo 2020」オンサイト、オンラインのプログラムを公開!

10月3日(土)、4日(日)に開催予定の「Maker Faire Tokyo 2020」のオンサイト(東京ビッグサイト内ステージ)、オンライン(YouTube Live、Twitter作品投稿)のプログラムを公開しました。

オンサイト(東京ビッグサイト内ステージ)では、10月3日(土)「メイカーに生まれて」と題して、手作りプラネタリウムや3D影絵でおなじみのヒゲキタさん、マーブルマシンで知られるdenha’s channelさん、サイエンスをバックグラウンドに毎回異なる作品を展示する今江科学さんに、詳しくお話を聞き、モノを作ることが私たちにどのような意味を持っているのかを考えていくセッションが行われます(YouTube Live配信あり)。

Crafts

2020.09.16

おとでん通信 #6|知ってるようで実は知らない接着剤

おとでんになくてはならない道具を毎回紹介していく「おとでんを支えるツールたち」を、今回はドドンと拡大して「知ってるようで実は知らない接着剤特集」としてお送りしたいと思います。

アドバイザーとしてセメダイン株式会社広報の篠原さんをお呼びして、乙女電芸部のメンバーから質問をして、初心者にうれしい接着剤の選び方と、玄人メイカーにも便利なTipsをまとめてみました!

目次
・もう間違わない! 接着剤の選び方
・乙女電芸部おすすめの接着剤たち
・ついやりがち! 接着失敗エピソード
・より上手に、より快適に! 接着剤TIPS

もう間違わない! 接着剤の選び方

万能って難しい? 接着剤は適材適所がキーワード

接着剤が必要な瞬間は突然やってくるもの。

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2020.09.14

「Ogaki Mini Maker Faire 2020」出展者募集(9月25日[金]〜)とオンライン説明会(9月17日[木]20時〜)について

「Ogaki Mini Maker Faire 2020」出展者募集とオンライン説明会について、総合ディレクターの小林茂さん(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] )からご案内をいただきました。

2020年12月5日(土)・6日(日)に開催を予定している「Ogaki Mini Maker Faire 2020」は、9月25日(金)より出展者募集を開始いたします。今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に大流行している中での開催ということもあり、前回までよりオンサイト(対面)の規模を縮小しつつ、オンラインと組み合わせたハイブリッド形式での開催を予定しております。

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2020.09.02

ものをつくらないものづくり #3 — 「ものにつくられるものづくり」という存在論的デザイン

本記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。

1997年に出版された『文化としての20世紀』(東京大学出版会)に「ものにつくられるものづくり」という文章を書いた(『遙かなる他者のためのデザイン』に改訂版を再録)。これは東京大学が行っている公開講座の公講演を1年分まとめて収録したもので、この年のテーマは、もうあと数年で終わろうとしている20世紀の文化を、文学、映画、哲学、科学、教育などのさまざまな視点から考える、というものだった。

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2020.08.26

ものをつくらないものづくり #2 —「ユーザー」は存在しない

本記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。

「DIY」(大文字で、ハイフンでつながれて、カッコで括られた “Do-It-Yourself”)という表現が初めて登場したのは、1912年に発行された『Suburban Life』に掲載されたホームデコレーションの記事であった[1]。『郊外生活』と名付けられたこの雑誌は、家の建て方や飾り方といった、いわゆる日曜大工のような初心者向けのコンテンツを提供することを目的とした、まさに「Make:」誌の元祖のような内容のものだった[2]。

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2020.08.24

Maker Faire Tokyoで話題になった「クレープロボットQ」がイクスピアリ®のサーティワンアイスクリームに導入されるまで

2016年のMaker Faire Tokyoで初公開され、話題を集めたモリロボの「クレープロボットQ」が、この7月からサーティワンのイクスピアリ店に導入されている。最初に声がかかったのは2018年の秋。世界最大級のアイスクリームチェーンの要求レベルに応えるため、試行錯誤しながら改良を重ね、正式導入が決まるまでに1年以上かかっている。株式会社モリロボ代表の森 啓史さんに導入までの経緯と改良の苦労、今後の展開について伺った。

Fabrication

2020.08.17

作って食べよう #1|自作タコスを簡単に食べるために木工で作る「トルティーヤプレス」

ごあいさつ

全国老若男女紳士淑女のメイカーの皆さんこんにちは! FabLabSENDAI – FLAT(以下、FLAT)です。

FLATは、仙台駅前のメイカースペースであり、“作りたいと思い立った時に、作れる”を目標に東北のメイカーさんたちを応援しています。技術力や得意分野のわけへだてなく、自分にとって価値のあるものが作れる、そんな場所になればよいなと思いながら、オープンしてから早7年たちました。

FabLabSENDAI – FLAT。

Science

2020.08.14

パーソナル・バイオテクノロジーの実践者と今日の状況を考える「YCAM オープンラボ 2020 続・ナマモノのあつかいかた」レポート#2

編集部から:本記事は、津田和俊さん(YCAMインターラボ)に寄稿していただきました。
#1はこちらです。

このCOVID-19感染拡大の状況下において、DIYバイオやバイオハッキング、バイオアート、シビックテック・コミュニティ、美術館に関わる実践者はどのような取り組みをおこなっているでしょうか。

山口情報芸術センター[YCAM]では、2020年6月7日(日)から8月2日(日)まで、9週間にわたって日曜の朝11時から、オンライン・トークイベント「YCAM オープンラボ 2020:続・ナマモノのあつかいかた」を配信しました。

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