「Maker Faire」のエッセンスはそのままに、さまざまな地域の「メイカー」の方々が出展し、物作りに興味のある方ならどなたでも来場できる小規模イベント「Micro Maker Faire」。過去3回開催された「Maker Faire Kyoto」は、“学生の街、京都”にふさわしく、「Young Maker(学生メイカー)」の出展を中心にした「Kyoto Micro Maker Faire – Young Maker Edition」として再スタートします!
なお「Kyoto Micro Maker Faire 2026」の出展受付は「Education(Young Maker)」と彼らを支援するスポンサー企業を優先させていただき、その他の出展区分(Maker、Company)の方に関しては、ブースに空きが出た場合に出展をお受けいたします。
Maker Faireとは
Maker Faire(メイカーフェア)は、誰でも使えるようになった新しいテクノロジー(エレクトロニクス[電子工作]、ロボティクス、3Dプリンター、AIなど)を中心に、さまざまな素材をユニークな発想で使いこなし、自分自身が本当に欲しいものを作り上げる「メイカー(Maker)」がその成果を披露するお祭りです。その特徴はホビースト(物作り愛好家)、エンジニア、学生、クラフター、研究者など、さまざまな背景をもった方々がオープンに交流し、楽しみ、物作りの過程で学んだことを共有することにあります。
開催概要
- イベント名:Kyoto Micro Maker Faire 2026
- 日時:2026年4月26日(日):10:00-16:00
- 会場:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念会館(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
- 入場料:無料 ※場内の滞在人数の状況によっては、ご入場までお待ちいただくこともありますので、あらかじめご了承ください。
- 主催:株式会社インプレス
- 共催:京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
- 特別スポンサー:株式会社島津製作所、ローランド ディー.ジー.株式会社、
- スポンサー:ローム株式会社、AvalonTech株式会社、株式会社ライトカフェ、株式会社スイッチサイエンス、M5Stack Technology Co., Ltd、株式会社ソフトウェアコントロール、株式会社ワコール、ロボットプログラミング教室WAO!LAB、スズキ株式会社、株式会社サンステラ、メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社)
- 機材協力:株式会社Jackery Japan
- 協力:関西イノベーションイニシアティブ(KSII)
特別スポンサー

スポンサー


機材協力

協力

プログラムガイド

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ワークショップ
Nerdy Derby Kyoto|ナーディーダービー 京都
KYOTO Design Lab
実施場所:KYOTO Design Lab
時間:60分
参加費:無料
誰もが「レーサー」になれる、ニューヨーク生まれの「ルール無用」ミニチュアカーレース。これまでMaker Faire Tokyoなどでも多くのレーサーが夢中になり、オリジナルカーを手づくりして白熱のレースを繰り広げています。そのNerdy DerbyがKYOTO Design Labに登場!
材料の選び方やほんの少しの工夫がレースの勝敗を分けます。試行錯誤を楽しみながら、自分だけのオリジナルカーをつくろう!
写真提供:ファブラボ神田錦町
プレゼンテーション
11:00 – 11:20|閃きが形になる教室、K-STEAM!
学校法人鶴学園 広島工業大学高等学校
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広島工業大学高等学校K-STEAM類型は、大学とつながる探究型の学びを通して、アイデアを形にする力を育てる特色ある普通科です。授業ではデジタル工作機器や電子工作を活用し、試行錯誤を重ねながらものづくりに挑戦しています。さらに授業外でも、AIやプログラミング、創作活動などに自主的に取り組み、学びを広げています。このプレゼンでは、様々な事例をもとに、K-STEAM類型の実践例を紹介します。
11:30-11:50|完全⾃⽴型のエッジAI「Solist-AI™」って何?
ローム株式会社
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通信環境がなくてもAI処理を完結できる完全自立型エッジAIソリューション「Solist-AI™」について、事例を交えながら分かりやすく紹介します。一般的なAIとの違いや、状態監視に活用される仕組みを解説するとともに、自由なものづくりの発想の重要性にも触れます。AIとものづくりの可能性を考えるきっかけとなる20分です。
12:00-12:20|NHK「魔改造の夜」への参戦の裏側
株式会社島津製作所
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NHKの技術開発エンタメ番組「魔改造の夜」への参戦と、それをきっかけに生まれた島津グループ社員によるものづくりサークル「モノトコ」の活動をご紹介します。
12:30-12:50|インクルーシブ遊び場における感覚遊び
京都産業大学ファブスペース
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京都の太陽が丘公園の「インクルーシブDAY」に参加して、インクルーシブ遊具を利用する子供の観察調査結果から得た気づき・知見から、新たな感覚遊びを提案・試作の過程についてです。また、実際に試作したインクルーシブ遊具を使用してもらった反応、そこから新たに発見した問題点・反省点、学びについてをプレゼンテーションします。
13:00-13:20|Melooop技術及び研究開発におけるデジタル活用
株式会社ワコール
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「Melooop」技術における樹脂、装置、ロボット、プログラムなどの背景技術、これまでの開発経緯、展望等について話します。
13:30-13:50|魔改造されたSズキは、なぜブラシを3Dプリンタで自作するのか?
スズキ株式会社
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NHK「魔改造の夜」参戦をきっかけに、Sズキは“駆動部を自社で作れなかった悔しさ”を原点としてブラシ内製に挑む。毛の材質・形状・角度を自在に振れる再現性と高速試作を求め、3Dプリンタであえて“2次元的”にブラシを設計。試行錯誤の末、走行性能を飛躍させ、記録短縮と量産性を両立したその舞台裏を語る。
14:00-14:20|ペレット式 3D プリンター適用開発
京都工芸繊維大学 Erwin Viray Lab
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本研究は、回収繊維製品由来のリサイクルポリエステルペレットを対象とし、ペレット式3Dプリンターでの安定的な造形を可能にするための適用開発と、その応用展開を目的とする。既存のリサイクルポリエステルペレットは、そのままではペレット式 3Dプリンターでの安定した出力が難しい場合が多い。そこで本研究では、材料自体への添加物による改質を極力行わず、流動性・耐熱性・層間接着性に加え、造形安定性の向上を目指す。
14:30-14:50|学生対抗SFハッカソン「Electric Sheep」とは?
メ~テレ主催 全国学生対抗SFハッカソン「Electric Sheep」
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「ハッカソンって何?」という方にもわかりやすく、ハッカソンの楽しみ方を説明します。
15:00-15:20|3Dプリンタを用いた工学認知・活用の活動
Haikai Lab
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3Dプリンタを用いて子供向けに親しみのある「恐竜」という分野で3Dプリンタで造形した化石の発掘体験の実施や、ヘルプマークを所持している方へのヘルプメッセージを表示できるケースを一体成型で造形できるデザインを考案するなど、工学の認知・活用に関する発表を行う。
15:30-15:50|micro:bitと連携できる脈波計
北陸大学 服部研究室
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脈波という生体信号を題材に、センサ・増幅・出力からなる電子回路の基本構造を体験的に学ぶ教育プログラムについて紹介する。回路図どおりに実装できる基板により、抽象的になりがちな電気電子の概念を可視化します。さらにmicro:bitと連携し、計測データの可視化や心拍数計算を行うことで、電子回路・情報処理・プログラミングを横断したSTEM教育につなげる話をします。
Kyoto Micro Maker Faire 2026 出展申込要項
資料ダウンロード
・出展要項(印刷用PDF)





































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