出展者紹介
ロボットに対峙した時、人はどう感じるのでしょうか? 人とロボットの新しい関係性を探るため、まずは自身がロボットになってみようと考えました。ロボット、専用カメラ、モーションセンサー、HMDなどを駆使し、直感的な操作で遠隔にいるロボットを操縦。インタラクティブな空間を演出します。How to be a Robot. 存在感とはなにか? バーチャルリアリティを通して大きな命題に取り組みます。
プロフィール
コミュニケーションロボット&デジタルファブリケーションで面白エンターテイメントコンテンツを発信中のクリエイティブ集団『クリエイティブオルカ』。HUG Project(http://hugproject.net)で協力したテレイグジスタンス(臨場感と存在感)を開発しているKMD(慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科)との新たなコラボで体験型プロジェクト『Be a robot.』を送り出します。