出展者紹介
ステレオカメラで撮影した画像からステレオマッチング処理によりリアルタイムに三次元データを作成、LEDを三次元に配置したほぼ等身大のディスプレイに表示することで、カラフルな映像を再現。画像処理はRaspberry Piを使って実現、ディスプレイはRGB各色4096個、合計12,288個のLEDをFPGAで作成した独自の回路で制御。迫力のある映像をご覧下さい!(応募時点では開発中です)
プロフィール
普段はお仕事でオフィス機器を開発していソフトウェアエンジニア、電気設計エンジニア6人がMaker Faire出展に向け「何か楽しい物を作ろう!」ということで意気投合しチームを結成しました。