出展者紹介


Junya Ohara

XALIVE
Junya Ohara

「XALIVE(ザライブ)」とは街でよく見かけるグラフィティのような自己表現を誰でも合法的に体験できる作品。約80種類の様々な形をしたピースを自由に組み合わせることで、英字からひらがな・カタカナ・造形まで好きな形を作ることが出来ます。体験者がそれぞれ作ったものは、写真撮影をして「OPEN XALIVE」というサイトで共有することが出来ます。写真はtwitterまたはメールにてサイトに投稿出来ます。

プロフィール

東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科卒。在学中はインタラクションやコミュニケーションの要素を持った作品を通してお互いに行動を起こすきっかけを創出する研究室に所属していました。インタラクティブアートを制作し、展示会を開いたり、ワークショップを企画し開催したりしていました。

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