出展者紹介
今年、JARLでは「モールス符号を無形文化遺産へ!」というキャンペーンをしています。Makerとして、協力するべく、ユニークな器械を作りました。ネットワーク・モールス通信器、Raspberry ZERO2台で対向、node-red、MQTTブローカ、GUIの開発環境ですので、小中学生から作れます。うまくすれば、インターネットでモールスが復活するかもしれません。
プロフィール
ハードは、わずか5ドルのRaspberry ZEROや、ワンコインのESP-WROOM-02(Arduino)、ソフトはMQTT、node-red、JavaScriptを使えば、素晴らしいものが ”楽しく、早く、安く” 出来る時代になりました。自分が今まで先輩に教わってきたことを、次の時代を担う人たちに、少しでも教えられたらうれしいなと考えています。いろいろ聞いてもらえるとうれしいです。