出展者紹介
Maker Faire Tokyo 2016で出展した等身大LED Cube(LEDを三次元に配置したほぼ等身大のディスプレイに表示することで、カラフルな映像を再現。画像処理はRaspberry Piを使って実現、ディスプレイはRGB各色4,096個、合計12,288個のLEDをFPGAで作成した独自の回路で制御)をさらにパワーアップ! カメラやマイクの入力を映像化!
プロフィール
普段はお仕事でオフィス機器を開発していエンジニアがMaker Faire出展に向け「昨年に引き続き、何か楽しい物を作ろう!」ということで意気投合しチームを結成しました。