出展申し込み

出展申し込みは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございます。

このページの内容と、出展申し込みフォームで説明している展示スペースに関する詳細をご確認の上、出展申し込みフォームからお申し込みください。

1.出展の対象

  • 自作の作品(ジャンルは問いません)
  • モノを作るための素材、部品、道具
  • モノを作るためのソフトウェア、サービス
  • *出展は2日間行っていただきます。1日のみの出展はお受けできません。
  • *イベントの趣旨にふさわしくないと主催者が判断した作品や公序良俗を乱すような作品は、出展をお断りする場合があります。

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2.出展区分と出展料

Maker
個人またはグループ(教育機関、コミュニティなど)の申し込みで、会場内で物品の販売を行わない場合。出展料は無料です。個人事業主の方でも販売を行わない場合、出展区分はMakerです。
Commercial
 Maker
個人またはグループ(教育機関、コミュニティなど)の申し込みで、会場内で販売を行う場合。180cm×60cmのテーブル1本あたり出展料が21,600円(税込)必要です(追加テーブルは1本あたり10,800円[税込])。個人事業主の方が会場で販売を行う場合は、「Commercial Maker」にて出展をお申し込みください。
企業出展
企業として出展する場合。180cm×60cmのテーブル1本あたり、出展料が108,000円(税込)必要です(追加テーブルは1本あたり54,000円[税込])。

企業としての出展に関しては、スポンサーとしてのプランもご用意しています。ぜひ本イベントへのご協賛を通じ、Makerムーブメントや、Makerの皆様に対してご支援ください。詳しくは、スポンサーページをご参照ください。

■ 出展料について

上記のように、Commercial Maker、企業出展で出展する場合、出展料が必要です。出展料の振込先は、出展承認メールにてお知らせします。出展が正式に決まった場合、9月19日(金)までにお振込をお願いします。期日までに出展料のお振込が確認できない場合は、出展を取り消すことがあります。

出展者の都合により、出展をキャンセルする場合、出展料を返金することはできません。(事務局の判断で出展を取り消す場合、出展料は返金いたします)

出展料の請求書が必要な場合は、出展承認メールの返信にて9月19日(金)までにお知らせください。

出展区分
Maker
Commercial
 Maker
企業出展
対象
  • 個人(個人事業主含む)
  • 教育機関
  • コミュニティ
  • 企業
物品の販売
できません
可能
出展料金
(税込)
無料
テーブル1本あたり21,600円
(テーブルの追加は1本10,800円)
テーブル1本あたり108,000円
(テーブルの追加は1本54,000円)
出展者パス
基本は2枚、追加は4枚まで無料
5枚以上の追加は1枚1,000円(税込)

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3.出展部門

展示(屋内、屋外)
申請したスペース(基本は180cm×60cmのテーブル1本と椅子2脚)に作品を展示して、来場者への説明を行います。また、屋外にて自作の乗り物、ロボットなどを展示・実演することも可能です。
プレゼンテーション
専用のスペースにて20分のプレゼンテーションを行います。PC、プロジェクタの使用も可能です(プロジェクタとスクリーンは事務局が用意します)。
ワークショップ
会場内に設けられたワークショップ専用のスペースを使って、一回あたりの参加者が最大10名程度のワークショップを行います。ご希望の場合は、申し込みフォームにて、内容、予定の時間(2日間の中の回数、1回あたりの時間)、1回の参加人数、予定料金など、必要な情報をお知らせください。事務局がワークショップの内容を検討して、実施の可否を連絡します(回数や時間に関して、ご希望に添えないこともあります)。なお、事務局はワークショップ用のスペース、プロジェクタとスクリーン、電源の用意のみを行います。告知、参加者の募集、参加費の徴収などは、出展者ご自身で行ってください。
Commercial Maker、企業出展の場合、ワークショップ専用スペースを使ったワークショップの実施には費用が必要です(Commercial Maker:50,400円[税込]、企業出展:100,800円[税込]。2時間まで)。
ハンズオン(ミニワークショップ)
できるだけ多くの来場者に、実際に何かを作る体験をしていただくために、展示テーブルにてハンズオン(ミニワークショップ)を行う出展者の方を歓迎します。その内容は簡単なものでかまいません。展示の説明文にて内容をご紹介ください。なお、その場合のテーブル、椅子の数などはご相談に応じます。
ハンズオン(ミニワークショップ)参加者から参加費を徴収する場合、「Commercial Maker」としてのお申し込みをお願いします。ただし教育機関での参加、その他の理由で出展料を支払うのが難しい場合は、出展申し込み前に事務局出展者担当(makers@makejapan.org)までご相談ください。

なお、本年のMaker Faireでも、会場の都合でライブパフォーマンスは実施しないこととなりました。楽しみにしていた方にとっては、残念なお知らせになってしまって申し訳ありません。

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4.出展申し込み締切

2014年8月27日(水)13:00

  • *ただし、申し込み状況によって早めに締め切る場合もあります。
    その場合、事前にこのサイトやTwitterアカウントにて告知を行います。

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5.出展申し込みの流れ

 今回のMaker Faire Tokyo 2014では、前回よりも広いスペースを確保しておりますが、そのスペースを超える数の出展申し込みが想定されます。

 そこで、前回同様に、すべての出展申し込み者を対象に事務局で選考・調整を行った上で、出展者を決定することといたしました。出展者決定後に、すべての出展申し込みの方へ出展の可否を連絡いたします。

 正式な出展の決定までに、時間を要することとなり、ご不便をおかけしてしまうことをお詫び申し上げます。できるだけ多くの方にご参加いただけるよう、事務局としても最大限の努力で各種の調整を行いますので、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

 出展申し込み締切の項目にも掲載しましたが、展示スペースを大幅に上回る数の出展申し込みをいただいた場合には、締切を繰り上げる場合があります。その場合、事前にこのサイトやTwitterなどで告知を行います。

  1. 1.
    出展申し込みフォームにて出展をお申し込みください。
  2. 2.
    フォーム書き込み直後に申し込み内容を確認するための自動返信メールを送信します。自動返信メールが届かない場合は、makers@makejapan.orgまでご連絡ください。
  3. 3.
    9月12日(金)までに、すべての出展申し込み者の方に、出展の可否をメールにてお知らせします。万が一、出展の可否を知らせるメールが届かない場合は、makers@makejapan.orgまでご連絡ください。
  4. 4.
    出展が決定した方に、最終的に決定した持ち込む作品・機材のリスト、搬入出の方法などを、ウェブのフォームから入力していただきます。
  5. 5.
    出展のために必要な出展者タグと出展者マニュアル(会場マップ、各種タイムテーブル含む)などは、10月31日(金)までに出展者の代表の方に郵送します。

■ 出展申し込みの際の注意点

  • 出展内容は規定の文字数(200文字)のなかで、「実際に何を展示するのか」できるだけ具体的に説明してください。具体的な展示物がわかりにくい場合、出展を前向きに判断することが難しくなります。(わかりにくい例:「私がこれまで作った作品を展示します!」など曖昧なもの。)
  • 作品の写真・動画、これまでの作品、活動を紹介するウェブサイトも出展内容を検討する際の参考にさせていただきます。
  • お申し込み時点で作品が未完成という理由だけで、出展をお断りするということはありません。解説文の内容、完成予想図(お送りいただいた場合)などをもとに検討させていただきます。未完成の作品の場合、製作の進捗状況を問い合わせさせていただく可能性もございます。
  • 作品の完成度や使用する技術レベルだけではなく、アイデアなども合わせて検討の材料とさせていただきます。また、大変に恐縮ですが、検討基準や結果に関する個別の質問にはお答えできませんので、ご了承ください。
  • 特別な事情があると事務局で判断した出展申し込み者、主催者企画に関連した展示などを行う出展申し込み者に関しては、9月12日(金)以前に出展を承認する連絡をすることがあります。

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6.出展者タグ

  • 出展者は、会場内では必ず出展者タグを身に付けてください。小学生以上の出展者は出展者タグが必要です。搬入・搬出の際の会場への入場にも出展者タグが必要です。
  • 出展者タグは、出展者1組あたり2枚、追加の申請があれば4枚まで無料で発行します。5枚を超える出展者タグが必要な場合は、追加分を1枚1,000円(税込)で販売します。出展申し込みフォームにてお申し込みください。
  • 出展申し込み後に、追加の出展者タグが必要になった場合には、搬入・設営日(11月22日)、イベント当日(11月23日、24日)に、出展者受付にて代表者の方に販売の予定です。出展申し込みからイベント当日までの間に、メールなどで出展者タグを申し込むことはできません。
  • 出展者タグは、10月31日(金)までに代表者の方に郵送する予定です。

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7.禁止事項など

会場には、子どもを含む多くの方が訪れ、大変な混雑になることが想定されます。主催者としても人員を配置するなど安全面には十分な配慮を行いますが、会場内の安全のために出展者のみなさまのご協力をお願いいたします。

  • 高電圧を扱う装置、レーザー光線、薬品、燃料、高温になる器具(ハンダごてを含む)、高速で稼働する機械、などの一般に危険とみなされるもの、テーブルに載らないような大型の作品、工作機械(3Dプリンター、レーザーカッター、CNCなど)を持ち込む際には、必ず申し込みの際に申請してください。事前に申請のない作品、機材に関しては、撤去していただくこともあります。
  • 食品を展示する場合も、事前に申請が必要です。また、会場内で食品を販売することはできません。
  • Maker Faireは「家族で楽しめるDIYの祭典」です。子どもたちも多数出展・来場します。子どもが目にするにはふさわしくないと主催者が判断する作品(性的な表現や暴力をテーマにした作品など)に関しては、展示の撤去、または出展の中止をお願いすることもあります。
  • コスプレは、ウェアラブルな自作デバイスやクラフト作品を身に付けるなど、Maker Faireの趣旨に沿ったコスチュームを歓迎します。また、コスプレを行う場合は、必ず事前に事務局にお知らせください。露出度が高いコスチュームなど、多くの来場者が不快になる可能性が高いと事務局が判断するコスチュームはお断りすることもございます。なお、会場に着替えのための場所の用意はありません。
  • 多くの電力を使用する展示に関しては、台数、実演時間を制限させていただく場合があります。
  • ここまでの「Maker Faire Tokyoの禁止事項」に加え、会場(東京ビッグサイト)では「消防法上の禁止行為」も適用されます。発熱する器具、燃料類の持ち込みについて、検討している方は「禁止行為について」を必ずお読みの上、お申し込みください。なお、実際の運用などに関しては、出展決定後に事務局からご案内させていただきます。
  • 出展申し込みと異なる内容の展示を行った場合、展示物の撤去、または出展の中止をお願いすることもあります。
  • 出展申し込みの手続きにおいて、事務局の依頼に対してご協力いただけない場合など、事務局の判断で出展を取り消す場合もあります。

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8.その他

  • 「Maker Faire」ならびに「Make:」は、米国Maker Media社の登録商標です。主催者に断りなく、本名称やロゴマークを使用してのイベント実施、出版物、製品などの製造・販売・配布は、法律により禁止されています。Maker Faireでの展示をうたったコンテスト、講座、ハッカソンなどを行う場合は、必ず事前に事務局にご相談ください。
  • 会場内の売買に関する出展者、来場者間のトラブルに関して、主催者は一切その責任を負わないことをご了承ください。
  • 送信していただいた個人情報は、Maker Faire Tokyoの連絡用途にのみ使用させていただきます。

ご不明な点、出展に関するご希望などは、Maker Faire Tokyo事務局出展者担当(makers@makejapan.org)までメールにてお問い合わせください。一週間以内に回答いたします。

出展申し込みは終了しました
現在、システムエラーによって自動送信メールの送信に不具合が出ていますが、
ほとんどの方は入力されたフォームの内容は登録されております。
順次事務局から確認メールをお送りしておりますので、
1〜2日ほどお待ちください。

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