出展者紹介


飯島祥

Make & Music

MITのオンライン講義、FabAcademyを通じて作成した作品と、最終課題であるオリジナルのギターアンプの展示を行います。従来のギターアンプと異なり、入力に応じてLEDのイルミネーションが変化したり、LEDがチューナーとして機能します。ギターアンプ作成には3Dプリンター、ミリングマシンなどといったデジタル加工機器が使われ、マイコンによる組み込み開発の技術が用いられています。

プロフィール

九州大学工学部機械航空工学科4年の飯島祥です。ファブラボ太宰府でスタッフをしており、今年の1月からはFabAcademyを受講しています。必要なプロダクトを”表現”の一つとして自分の力で作ることのできる、音楽と開発を融合した世界での表現者、Makerのあるべき姿を追求します。

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