出展者紹介


taphonomy

まてりあそび
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「まてりあそび」は遊びながら素材(マテリアル)について五感と直感で学べる玩具です。「重さ、触感、温かみや冷たさ、見た目や反射、透明と屈折」などを、積み木として遊ぶうちに、自然に素材の特徴について学べます。また、バランスの必要な積み木として遊ぶことで、性質や素材ごとに重さが異なることを学べます。神戸ビエンナーレ 創作玩具国際展 奨励賞 受賞。

プロフィール

梅原大樹:東京藝術大学大学院映像研究科卒業。学部・大学院ともにインタラクション・デザインを専攻。企業のUX開発Gに所属する傍ら個人でもデザイン活動をしている。
山本昂二:京都造形芸術大学を卒業後、京都の老舗旅館にて接客業と社内デザイナーを兼務し和風の客室や家具デザイン地域ブランディングに携わる。その後、家具ブランドのインハウスデザイナー・マーチャンダイザーを経て、現在はフリーランスのデザイナー。

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