マグボットは、ロボットの社会への影響を研究するために作られました。現在シェアハウス、図書館などで実験的に働いています。オープンソースでRaspberry Piや100円ショップの部品などで1万円から製作できます。台湾の方も作っています。今年はこれまでのWeb、Scratchによる操作に加え、Node-REDでも操作できるようになり、よりユーザーが自分でマグボットを改良、操作しやすくなりました。