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Maker Faire Kyoto 2019

K-Mark Systems

K-Mark Systems

DIP型IC50個からなる完全オリジナル設計の自作CPU

基本部は標準ロジック*44・FLASH*4・SRAM・RTCの計50ヶのDIP型ICで構成されています。写真は拡張部込みです。基板2枚で構成され、前後配置または上下にスタック可能です。レジスタは16本、メモリは64kW*3ですので巨大プログラムも可能です。クロックは基本32kHzですが拡張時には1Hz~2Hzまたは手動から選択可能です。本機はCPUの構成・挙動を理解する教材としても活用できます。

プロフィール

ハードウェアとソフトウェアの開発をしています。

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