A 感染防止対策
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本ガイドラインは、今後の新型コロナウイルス感染症の状況や、政府、京都府などの指針を踏まえ、必要に応じて改定を行うものとします。なお、本ガイドラインを作成するにあたっては、一般社団法人日本展示会協会の指針などを参考にしました。
A-1 基本方針
新型コロナウイルス感染症のリスクが⾼いと考えられている、①換気の⾏われにくい密閉空間、②多くの⽅が集まる密集場所、③近い距離で会話が⾏われる密接場⾯の発⽣防⽌対策を実施します。感染防⽌対策は、追加または変更になることがありますので、ご了承ください。
A-2 出展者・スポンサーが行う対策
出展準備時
会場での検温、マスク着用への協力。
必要に応じて、飛沫拡散防止のためのアクリル板やビニールカーテンなどの設置(ただし、ビニールカーテンを設置する場合は防炎加工が行われたものとする)。
基本スペース(2,100*2,100mm)に同時に滞在できる出展者を、原則として最大4名までとする。 2,100*4,200mm:8名まで、4,200*4,200mmの場合:16名まで。
食品の試食・販売の中止。
出展作品・製品への接触、並びにワークショップ、ハンズオン実施中の感染を防止するために以下の対策を行う。
作品、機材など複数の方が触れる物品については、頻繁に消毒を行う。
テーブル、椅子などについても同様に頻繁に消毒を行う。
作品・製品のデモなどを行ったり、展示スペースからの外出などの後に、頻繁に手指消毒を行う。
ワークショップ、ハンズオンなどを実施する際に工具などを共有する場合には、ワークショップ、ハンズオンの前後に消毒を行う。
ワークショップ、ハンズオンを行う際には、出展者と参加者との間に、できれば1メートル以上の距離を確保。止むを得ない理由で接近する場合には、会話をできるだけ控える。
ワークショップ、ハンズオン中の会話をできるだけ少なくするために、手順や注意事項などをまとめたサインなどをできるだけ用意する。
頻繁な消毒を行うための消毒用資材を準備する。
作品の基本的な内容を紹介するためのサイン、POPなどをできるだけ準備し、出展者との会話時間をできるだけ短くするような工夫を行う。
搬入日・開催当日
当日の検温と体調の確認をし、発熱や体調不良があれば来場を自粛。
新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある方の来場の自粛。
出展者・スポンサー全員がマスクを着用。
頻繁な手洗い・消毒の実施。
来場者が直接出展作品・製品などに触れる場合は、頻繁な消毒を行う。
来場者とは1m以上の距離を保ち、大きな声での会話を控える。
会場内で密集が発生した際などの、スタッフからの「声かけ」への協力。
軽食を取る場合は会場内では自身のブース内でのみとする。その他許可されていない場所での食事は禁止とする。軽食の際には会話は行わないものとする。
会場内への酒類の持ち込み禁止。
イベント参加の前後は、直行・直帰を行う。
1 出展の対象
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⾃作の作品(ジャンルは問いません)
物を作るための素材、部品、道具
物を作るためのソフトウェア、サービス
個⼈が物を作ることに関連した活動
2 出展区分と出展料、備品など
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2-1 出展区分の詳細
企業の出展については、スポンサープランもご⽤意しています。本イベントへのご協賛を通じて、メイカーコミュニティをご⽀援ください。協賛のメリット、プランなどの詳しい内容は、スポンサーをご検討の方へ をご参照ください。
2-2 出展料、備品などの料金表
※応募が多数の場合は、できるだけ多くの方に出展いただくために4,200*4,200mmを希望された方にスペースの縮小をお願いする場合があります。できるだけスペースは必要最小限でのお申し込みをお願いします。
2-3 スペースの広さによる備品の上限
※以下の上限を超える備品の貸し出しは行いません。
2-4 出展料の支払い
出展料、電源・備品の費用のお支払い方法は、「出展承認メール」にてお知らせします。期⽇までに出展料のお支払いが確認できない場合は、出展を取り消すこともあります。
お支払いにはクレジットカード決済(出展承認メールのURLからSquareにアクセスしてお支払い)、銀行振り込みをご利用いただくことができます。
出展者の都合により、出展をキャンセルする場合、出展料の返⾦はできません。事務局の判断で出展を取り消す場合、出展料は返⾦いたします。
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染状況を理由に、主催者がけいはんなオープンイノベーションセンターでのオンサイトイベントを中止する場合には、お支払いいただいた出展料は返金いたします。
出展料の請求書の発⾏も可能です。詳しくは「出展承認メール」にてお知らせします。
2-5 出展者タグ
会場内の安全管理のため、会場内では必ず「出展者名を明記した」出展者タグを⾝に付けてください。搬⼊・搬出の際の会場への⼊場にも出展者タグが必要となります。
出展者タグは、出展者1組あたり2枚発⾏します。3枚以上の出展者タグが必要な場合は、追加分を1枚1,000円(税込)で販売します。出展申込フォームにてお申し込みください。出展申込後に出展者タグが必要になった場合には、開催前⽇の設営⽇から会場内の「インフォメーションカウンター」にて販売します。
2-6 電源
出展お申し込み時に申請いただいた容量の電源を事務局でご⽤意いたします。各テーブルの近くに仮設のコンセントを1口のみ用意しますので、電源をご使用の方は必ず「テーブルタップ」をご用意ください(ドラムリールの持ち込みは禁止します)。
会場内に設置されている電源は使用することができませんのでご注意ください。
事前に申請した以上の電源の使用はご遠慮ください。また申し込み後の変更もお受けできません。
2-7 出展に必要な費用の例(「Maker」の場合)
※ブースには壁はありません。
3 出展の形式
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3-1 展⽰・ワークショップ
申請したスペース(「基本スペース」は、2,100*2,100mmのスペースに1,800*600mmのテーブル1本)に作品を展⽰します。また、同スペース内でワークショップも可能です。作品によっては、基本スペースより広いスペースをご利⽤いただくことも可能です。
3-2 暗いスペース(暗室)
今回は暗いスペースを設けないこととなりました。
3-3 プレゼンテーション
会場内の「ステージ」にて、20分のプレゼンテーションを⾏うことが可能です。プロジェクタとスクリーン、マイクを事務局が⽤意します。事務局がお申し込みの内容を検討して、出展決定後に実施の可否を連絡します。
3-4 屋外展示・デモ
屋外の共有スペースにて、⾃作の乗り物やドローンなどを展⽰、またはデモンストレーションすることも可能です。屋外展⽰の出展者についても、悪天候時の対応のため、必ず屋内の展⽰スペース(テーブル)をご使⽤いただきます。
※Maker Faire Kyoto 2023 ではライブパフォーマンスは⾏いません。
4 出展カテゴリ
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以下のカテゴリから、ご⾃⾝の作品・活動に近いと思われるものを第1希望と第2希望の2つ選択してください。選択したカテゴリと展⽰の内容をもとに、事務局が会場内のエリア(「エレクトロニクス」「ロボティクス」「キッズ・教育」「ミュージック」「デジタルファブリケーション」「サイエンス」「フード」など)に出展者の配置を⾏います。
※「フード」を選択される場合、食品は展示のみとなり、<新型コロナウイルス感染防止対策>より食品の試食・販売は禁止します。
エレクトロニクス(電⼦⼯作)
Arduino
Raspberry Pi
IoT(Internet of Things)
AI/画像認識
VR/AR/MR
Young Makers(学⽣出展)
教育
キッズ & ファミリー
ロボティクス
モビリティ(電気⾃動⾞/⾃転⾞など)
ドローン/⾶⾏物体
デジタルファブリケーションのツール(3Dプリンター/レーザーカッター/CNCなど)
デジタルファブリケーションのソフトウェア(3D CADなど)
FabLab/メイカースペース/メイカーのためのサービス
アシスティブテクノロジー(支援技術、福祉関連のプロジェクト)
クラフト(⽊⼯/ペーパークラフト/電⼦⼿芸など)
デザイン/アート
ファッション
ミュージック/サウンド
ゲーミング/トイ
フード *⾷品を出展される⽅は必ず選択してください。
サイエンス
宇宙(ロケット/⼈⼯衛星など)
バイオ
農業
オルタナティブエネルギー
企業内の部活動
Maker Pro(メイカーとしての起業、スタートアップ)
地⽅(首都圏以外)からの出展
5 出展申し込みの選考
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事務局が準備している展⽰スペースを超える数の出展申し込みをいただいた場合には、事務局で出展の選考を⾏います。出展を申し込んだすべての⽅が出展できない可能性があることをお詫びいたします。
5-1 選考について
選考の際にもっとも重視されるのが内容紹介⽂です。規定の⽂字数(200⽂字)のなかで、「実際に展⽰する作品・プロジェクト」「そのプロジェクトの特徴」をできるだけ具体的に説明してください。具体的な展⽰内容がわかりにくい紹介⽂は、選考時のマイナス評価の対象となります(わかりにくい例:「過去に作った作品を⼀同に展⽰します!」など)。
作品の写真や動画も選考の重要な要素です。申し込み時に写真や動画を送付しないこと、またグループのロゴのみの送付などは、作品・プロジェクトの内容の判断が難しいため、マイナス評価の対象になります。
申し込み時点で作品が未完成の場合は、内容紹介⽂、完成予想図などをもとに選考を⾏います。製作の進捗状況を問い合わせることもありますのでご了承ください。
事務局で特別な事情があると判断した⽅や主催者企画に関連した⽅は、通常の出展決定者発表以前に出展を承認することがあります。
Company(企業)の出展の申し込みも選考の対象となりますので、ご注意ください。
選考基準や結果に関する質問にはお答えできませんので、ご了承ください。
6 申請が必要な物品、持ち込み禁止の物品
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6-1 作品、物品の持ち込みにあたって
Maker Faire Kyotoには、⼦どもたちも多数出展・来場します。⼦どもが⽬にするにはふさわしくない作品(過度な暴力や性的表現など)に関しては、展⽰をお断りします。そのような作品が展⽰されている場合、撤去、または出展の中⽌をお願いすることもあります。その他、イベントの趣旨に適さないと事務局が判断した展示、プレゼンテーション、ワークショップ、会場利⽤規定や各種法令に基づき展示することが難しいもの、参加者の安全性が確保されていないものは、内容の修正をお願いいたします。
出展申込と異なる内容の展⽰を⾏った場合、展⽰物の撤去、または出展の中⽌をお願いすることもあります。また、出展の⼿続きにおいて事務局の依頼に対してご協⼒いただけない場合には、出展を取り消すこともあります。
6-2 持ち込みに申請が必要な物品
会場内の安全確保のため、以下にあてはまる作品と機材などを持ち込む場合は、必ず出展申込の際に申請をお願いします。事前に申請のない作品、機材に関しては、撤去していただくこともあります。
消防法上の「裸⽕」(ハンダごてなど)、「危険物品」(油脂、⽯油類、燃料⽤アルコール類など)。詳しくは、「6-4 危険物申請、消防署の査察について 」をご確認ください。
毒物及び劇物
⾼電圧を扱うもの、⾼速で稼働する作品・機材、レーザーを発する作品・機材など、来場者または他の出展者が怪我をする可能性がある作品・機材
⼤型の作品(約2,400mm以上)
⼯作機械(3Dプリンター、レーザーカッター、CNCなど)
ドローン、⾶⾏機、バルーンなど、会場内を⾶⾏する作品・機材
⾷品の展⽰、販売、提供、調理、⼝の中に⾷品を⼊れる実験は、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、原則として禁止します。やむを得ない場合は、事務局に事前にご相談ください。市販の飲食物の配布などはご遠慮ください。
天井構造(ドーム、テントなど)
Wi-Fi、Bluetooth、携帯電話以外の無線を使⽤する作品・機材
⽔などの液体(床への養⽣が必要です)
生き物
ワークショップで使用する刃物類(カッターナイフやノコギリなど)
水素を使用した作品
アルコール重量濃度が60%を超える手指消毒用アルコール:アルコール重量濃度が60%を超える手指消毒用アルコールは消防署への危険物申請、ならびに消防査察の対象となるため、できるだけ重量濃度60%未満のものの持ち込みをお願いします。また、重量濃度60%を超える手指消毒液を持ち込む場合には、下記すべての要件を満たす必要があります。ご注意ください。
500ml以下の容器に収納されている
容器に容量や成分などが記載されている ※会場内での「詰め替え」は禁止されています
6-3 持ち込み禁止の物品
10cmを超える火花を発する作品
液化困難な可燃性ガス(メタン、アセチレンなど)
⽇本の法令(電波法など)に違反している、または第三者の知的財産権を侵害している作品、機材
作品の修理目的で使用するハンダごて
※出展者の作品修理⽤に、事務局にてハンダごてを使⽤できる「ハンダ修理コーナー」をご⽤意いたします。
※ワークショップ、ハンズオンで使用する場合は申請の上、持ち込むことが可能です。
ドラムリール
6-4 危険物申請、消防署の査察について
会場では「消防法上の禁止行為」が適用されます。消防法上の「裸火」の使用や「危険物品」を持ち込む際には、消防署への事前の申請と所定の安全対策が必要です。また、開催前日もしくは開催初日の午前中に「(数量も含めて)申請通りの物品が持ち込まれているか」「所定の安全対策が行われているか」について、消防署の査察が行われます。 検査時に申請通りの物品がない、または展示の準備ができていない場合は、展示の承認を受けることができません。違反が認められた場合、イベント全体の中止を求められる場合もありますので、必ず申請ならびに安全対策、展示責任者による査察への対応をお願いします。詳しい申請⽅法に関しては、出展が決定した⽅にお送りする「出展承認メール」にてご確認ください。
<裸⽕に該当するもの>
気体、液体、固体燃料を使⽤し、炎、⽕花を発⽣させるものまたは器具の発熱部を外部に露出するもの。
電気を熱源とする器具では、発熱部が⾚熱して⾒えるもの(発熱部が焼室、⾵道、庫内に⾯しているホットプレート、ヘアードライヤー、オーブンなどを除く)および外部に露出した発熱部で可燃物が触れた時着⽕するおそれがあるもの(表⾯温度400℃以上)。(事務局注:ハンダごて、ライター、レーザー加工機など)
<危険物品に該当するもの>
危険物:消防法別表第1に掲げるガソリン、軽油など引⽕性液体、酸化性固体、液体類などの危険物。
(事務局注:ガソリン、軽油、紫外線硬化樹脂、UVインク、フラックス洗浄剤、手指及び機材消毒に用いるアルコール消毒液のアルコールの重量濃度が60%を超えるもの[詳しくは「6-2 」を参照]、リチウムイオン電池など。持ち込む際は、事前に個数を申請のうえ、専用のケースで保管をお願いします)
指定可燃物:⽕災予防条例別表第7に掲げる可燃性液体および可燃性固体類。
⽕薬類:⽕薬類取締法第2条第1項および第2項で定める⽕薬、爆薬、⽕⼯品およびがん具煙⽕。
⼀般⾼圧ガス保安規則に定めるプロパン、アセチレン、⽔素、アンモニアガスなどの可燃性ガス。
6-5 防災規則
会場内では、消防法第8条の3により、以下に説明する物品については防炎性能を有するものを使⽤することが義務となっています。防炎性能を有していない防炎対象物品を使⽤していた場合は撤去していただきます。防炎規則に関しても、消防署の査察対象となります。
<防炎対象物品>
カーテン
合板で、台・バックスクリーン・仕切り等に使用されているもの
仕切りに用いられる布製のアコーディオンカーテン、ついたて
装飾のために壁等に沿って下げられる布製のもの
布製ののれん、装飾幕、紅白幕等
映写用スクリーン
どんちょう
布製のブラインド
暗幕
じゅうたん
人工芝
カーペット
ござ
シート類(感染防止対策用のビニールシートも含まれます)
展⽰に使⽤する合板・ベニアは、すべて浸漬加⼯による防炎処理を施して、防炎ラベルを⾒やすい箇所につけてください。
旗・幕・カーテン、テーブルクロス、カーペットなどの布類は、すべて防炎処理を施して、防炎ラベルを個々の布類の⾒やすい箇所につけてください。(事務局注:布類の防炎加⼯は、クリーニング店に依頼することが可能です。お近くのクリーニング店にお問い合わせください。どうしても取得できない場合はお早めに事務局にご相談ください。)
海外製品は、日本国内の認定機関の認定を受けたものを使用してください。
展⽰スペースに、天井及び屋根(布、シートなどを貼り付けたものも含む)を設置することは、⾃動⽕災報知設備の感知の障害、スプリンクラー設備の感知および散⽔の障害となりますので、事前の届け出が必要です。詳細は事務局にご相談ください。障害があると認められる場合、消防署の指導により撤去または代替設備の設置を求められることがあります。
6-6 外部業者による施工
搬入出、施行時の安全管理のため、スポンサー以外の出展者が外部業者に施工を依頼することは禁止します。
7 その他の注意事項
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出展の申し込みにあたっては「Maker Faire Kyoto 参加規約」に同意していただく必要があります。
出展は必ず2⽇間、開場から閉場まで⾏っていただきます。1⽇のみの出展、遅刻・早退は認められません。やむを得ない事情のため、会期期間・時間内の出展が難しい場合は、必ず事前に事務局にご相談ください。
コスプレは、ウェアラブルな⾃作デバイスやクラフト作品の着⽤など、Maker Faireの趣旨に沿ったコスチュームのみ可能です。市販のコスチュームの着⽤はご遠慮ください。また、コスプレを⾏う場合は、必ず事前に事務局にご相談ください。露出度が⾼いコスチュームなど、来場者が不快になる可能性があると事務局が判断するコスチュームはお断りします。
会場内の売買に関する出展者、来場者間のトラブルに関して、主催者は⼀切その責任を負いません。
Company(企業)として出展する場合に、お申し込み企業、団体以外のサービス・製品の展⽰を希望する場合は、 出展内容調査フォームにて必ず展⽰内容(他企業、団体の名称と作品情報)を申請してください。申請のなかった展⽰に関しては、撤去していただきます。
イベント開催時の展示、プレゼンテーション、ワークショップは、事務局が記録し、広報活動や協賛募集活動に使⽤することがありますのでご了承ください。
申し込みの際にいただいた情報は、出展に関するご連絡、資料や資材の発送、出展内容の告知などMaker Faire Kyotoの運営に関わる業務や、関連イベントのご案内などの目的に使用させていただきます。また、出展者の情報はMaker Faireのライセンス元であるMake Community社へ報告が行われること、統計処理を行い個人が特定されない形でオライリー・ジャパンのウェブサイトやパンフレット、報告資料にて紹介させていただく場合がありますことを、あらかじめご了承ください。
主催者は、本要項の内容を予告なく変更する場合があります。
8 商標について
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「Maker Faire」ならびに「Make:」は、米国Make Community社の登録商標です。主催者に断りなく、本名称やロゴマークを使用してのイベント実施、出版物、製品や販促物などの製造・販売・配布、作品制作を行うことは、法律により禁止されています。Maker Faire Kyotoのロゴは、Maker Faire Kyotoの告知、出展者ご自身の展示内容紹介の目的でご利用ください。なお、印刷物やウェブなどでMaker Faire Kyotoのロゴを使用して告知を行う場合は、改変、一部表示、その他の要素と組み合わせることはできません。必要があれば、事前に事務局でデザインを確認させていただきますので、出展者担当(makers@makejapan.org )までご相談ください。また、Maker Faireでの展⽰を目的としたコンテスト、講座、ハッカソンなどを⾏う場合も、必ず事前に事務局にご相談ください。
ご不明な点、出展に関するご希望などは、Maker Faire Kyoto事務局まで(makers@makejapan.org )メールにてお問い合わせください。ただしお返事には 3 営業日以上、各種申込締め切りやイベント直前にはそれ以上のお時間をいただく場合もあります。ご了承ください。