プログラムプログラム

Maker Faire Kyoto 2021

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4/29(土)のタイムテーブル

13:00 13:20

おうちで作れるMRI

八代

MRIの原理と作り方を紹介します。

13:30 13:50

屋内用自律飛行ロボットへの挑戦

山口自動機械

Wi-Fi無線通信で制御できるクワッドコプターと、飛行中の機体の位置を地上から観測してホバリング制御を行う自動制御システムを作りました。
ボールを回収する自律型ロボットのコンテストである「知能ロボットコンテスト」に、大会史上初の飛行型ロボットとして昨年出場、審査員による特別賞を受賞しました。
初期の構想から、設計製作の試行錯誤、大会出場までの経緯を紹介します。

14:00 14:20

Spresenseで自分だけのユニークな楽器をつくろう

ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

Spresenseは高品位の音の入出力を行うことができ、さらに高い演算能力でAIなど複雑な信号処理をリアルタイムで行うことができます。本プレゼンテーションではSpresenseを使った自分だけのユニークな楽器つくりのヒントをご提供したいと思います。

14:30 14:50

けいはんな万博

MIRATORIE(ミラトリエ)

けいはんな万博の紹介、市民参画型万博PJの紹介(けいはんなアバターチャレンジ)、未来社会デザインの共創プラットフォームMIRATORIEの紹介。

15:00 15:20

サウンド・オブ・GUNDビット

けいはんなロボット・脳科学共創グループ

アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のGUNDビットから着想を得て、脳波や生体センサーでドローンの群制御を行うことにしました。来場者が脳波計測器や生体センサーをつけて、複数のドローンを超能力を使う感覚で操作します。また操作時の演出として、脳波をもとにした音楽をテスラコイルスピーカーで流し、VR HMDを用いたXRと組み合わせて幻想的な視覚表現を提供します。

15:30 15:50

AIと喋る! 遊ぶ! 1→10のAI部!!

1→10(ワントゥーテン)

1→10 (ワントゥーテン)は、日本国内および世界各国でプロジェクトを展開するクリエイティブカンパニーです。AIやXRなどの先端技術を活用し、人々の知的好奇心を掻き立て魅了する「体験」を創造してきました。
今回は、地元・京都にて、AI技術を活用した「AI体験のプロトタイプ」を複数点、展示します。プレゼンテーションでは、展示作品の紹介や技術背景、また、会社としてのAIの取り組みなど、簡単に紹介します。

16:00 16:20

粘菌と暮らす照明

Tomohiro Nakaya from xorium

今回応募する「粘菌と暮らす」をコンセプトとした新しい照明について、きっかけとなったFabCafe Kyoto さんで開催されていたバイオワークショッププログラムへの参加や、そのプログラム全体でOgaki Mini Maker Faire 2022にて出展した話など、制作の経緯や粘菌の面白さについてプレゼンします。

16:30 16:50

モール/キノコ/惑星との新たな出会い

COUNTER POINT

人生に少しのモールを。名前も様々で些細な存在だからこそこの機会に知ってほしい。/菌茶では自然環境条件を再現するインキュベーターを制作中。温湿度やPHの変動によって地球には生命が存在する。生態系のニーズを解読することで、少しでも宇宙の複雑さを理解できるだろう。/惑星発見器は黒いディスクの中央にレンズがついたシンプルなオプティカルトイ。ワークショップや展示を通した新たな視点のデザイン活動を紹介します。

17:00 17:20

ニコス京都の家電改造楽器

「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」京都 Orchest-Lab

「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」(通称:ニコス)は、あらゆる人々を巻き込みながら、役割を終えた電化製品を新たな「電磁楽器」へと蘇生させ、徐々にオーケストラを形づくっていくプロジェクト。そのプロジェクト協業チーム「京都Orchest-Lab」の活動と家電楽器の紹介をします。いつだってメンバー募集中。

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