ワークショップ
Nerdy Derby(ナーディー・ダービー)
ニューヨークから「ルール無用」のミニチュアカーレース大会がやってきました。ワッシャーをタイヤにしたミニチュアカーを自由に作って、長さ50フィート(15メートル)、高さ7フィート(2.1メートル)のコースを走らせて競います。テストコースや本番コースでうまくいかなくても、すぐに工房で改良してまたトライ!
AIY Project kits & Android Things
AIY Project Kits: AIY Voice KitまたはAIY Vision Kitをお持ちの方を対象に、組み立て、サンプルプログラムの動作までをお手伝いします。キットは別途ご購入ください。会場内ではKSY様のブースで販売されています。(当日売り切れとなる可能性もありますのでご注意ください。)
Android Things: Android Things開発者用キットを使っての開発を体験していただきます。キットはワークショップ内での貸出用に主催者がご用意いたします。
Make: Classroom
Maker×教育をテーマにしたワークショップやトークセッションが行われます。
littleBitsのDROID INVENTOR KITを使ってR2ユニットを組み立てます。専用アプリを使ってコントロールしたりプログラミングにも挑戦します。ドロイドを使って様々なミッションをクリアしよう! littleBitsやプログラミング経験がなくても大丈夫。スタッフが丁寧にご案内します。ご応募はコチラ!
※作ったドロイドはお持ち帰りいただけません。また当日は専用アプリをDLした端末をご持参ください。
“レゴ® WeDo2.0”を使って、親子で手を動かしながらアイデアをカタチにしてみよう!まずは、レゴ WeDo2.0を使ってプログラミング体験! WeDo2.0を動力に、レゴ WeDo2.0の動かし方が分かったら、カラフルなレゴ ブロックやストロー、紙など色々な素材を組み合わせてオリジナルの動く立体作品を親子で作ってみましょう。作った作品と親子で写真をパチリ!お土産も付いた楽しいワークショップです。
英国で生まれたSTEM教育用の教材「micro:bit(マイクロビット)」を使って2輪のラジコンカーを作り、ロボットサッカーをするワークショップです。micro:bitを使って動くものを作る楽しさとともに、作ったものを使って遊ぶ楽しさも体験できるワークショップです。
Make: Hands on
Maker Faire Tokyoに出展するMakerの熱気に刺激されて、何か作ってみたい! と思った方はこのエリアへ。Make日本語版編集部とさまざまな方々のご協力による、主に子どもを対象にした気軽なハンズオンが体験できます。
はじめてのハンダづけ体験をしてみませんか? Maker Faireのマスコットキャラクター 「Makey(メイキー)くん」の目がピカピカ光るLEDバッジを簡単なハンダづけで作ります。夏休みの思い出に、ぜひお子さまと一緒にご参加ください! (LEDバッジには数に限りあり)
みんな、ストローで遊んだことある!? ストローとコネクタを使って、プロペラ付きの帽子や、自動で開くカラフルな傘、びよ~んと伸びるマジックハンドを作ってみよう! 作った作品は持ち帰ることができます!
マイペンは、はんだ付けだけではなく、ペン先をウッドバーニング用に交換すると、木・コルク・革などに焼き絵ができます。革にMaker Faireのマスコットキャラクター「Makey(メイキー)くん」を焼いて、オリジナルキーホルダーを作ってみませんか? 初めての方でも簡単に作品を作ることができます。
Make: Activities
日常では体験できない、「(ちょっと)危険なこと」をエキスパートの手助けで体験するのがこのエリア。壁を登ったり、家電製品を分解したり、ナイフを使ってみたりなど、これまでできなかったことや自分ができると思っていなかったことを体験して、自分の世界を広げよう!
自分の体を使って普段できないことを体験しよう! フリークライミングを通じて視覚障害者をはじめとする人々の可能性を広げることを目的に活動しているNPO法人モンキーマジックの協力のもと、一度はやってみたかったボルダリングにMaker Faire Tokyoの会場でチャレンジ!
書籍『退屈をぶっとばせ!』の「物を分解&修理しよう(217ページ)」を元にしたワークショップ。会場にあるガジェットまたはジャンクを自分の手で分解しよう! 割ったり、切ったり、壊したりは最後の手段、一流のメイカーはそうせずともバラバラにできるはず。気に入ったパーツは“お宝袋”に入れて持ち帰ろう! お宝シートを書くのも忘れずに!
書籍『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』の出版を記念し、ブッシュクラフトワークショップを開催します! 講師に、ブッシュクラフトスペシャリストの川口拓氏を迎え、書籍で紹介されている「ペグ作りでナイフの基本を身につけよう」を実践します。最小限の装備で、野外で活動するサバイバル術「ブッシュクラフト」、欠かせない道具といえば「ナイフ」です。ここでは、基本的なナイフの握り方や使い方を、テントを張るときに必要になる「ペグ」作りを通して身につけます。
書籍『ハンダづけをはじめよう』日本語版の監訳者、テクノ手芸部オリジナルのハンダづけキットを作ってみよう。約30分をかけてちょっとインタラクティブな光るキットを作ります。 いろんなハンダごての使い分け体験も行います。(キットの数には限りがあります)