おぎ-モトキ
OGI-MOTOKI
- F
- 01-08
- 家族のためのモノづくり
- Maker for Our Family
重度障害を持つ息子や友人たちの困りごとを解決することに加えて、【楽しい!】と感じる体験を創り出す手段としてのモノづくり。「リハビリが楽しくなる改造おもちゃ」「自分の意思で動ける子供用移動支援モビリティ」「スイッチ・視線が演奏する楽器装置」など多数製作しています!
知的遅れのある息子の好奇心を引き出すため開発してきた数々のモノ達
その試行錯誤から生まれたモノは、
他の子達のまた新しい好奇心を引き出し、
「誰かのため」に繋がってくモノづくりは「者(もの)づくり」だ
手を動かし続ける先は、常に人に繋がるものであり続けたい#家族のためのモノづくり pic.twitter.com/k4x0ADlR89
— おぎモトキ@父親エンジニア (@ogimotoki) May 15, 2022
プロフィール
11歳の娘と、9歳の息子(脳性麻痺)を持つおぎやはぎの「おぎ似」父親エンジニア。 普段はロボット機器の開発業務、週末は家族のための個人メイカー活動。 自分のモノづくりを通して息子や家族・友人らの「できる」可能性を広げることを目指して、息子のリハビリ機器・足代替のモビリティ製作・おもちゃ改造などの製作に取り組んでいる。
- Web: http://ogimotokin.hatenablog.com/
- Twitter: @ogimotoki