モノづくりの在り方が変化しています。3Dプリンターなどのデジタルファブリケーション機器やArduinoなどのハードウェアも身近になりました。その結果、作り出されるモノは激変しています。作られるモノが変化するのであればそのためのデザインツールも変わるべきです。今年のAutodeskブースでは、新たな時代のモノづくりのために開発されたデザインツール Autodesk Fusion 360で新たな可能性をご紹介します。
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123DやTinkerCADで3Dを広めてきたオートデスクが更にその先を目指します。Autodesk Fusion 360は、自由な曲面形状作成、機械設計、2次元図面、テスト、レンダリング、ファブリケーションをひとつのアプリケーションで行うことができる、新時代のデザインツールです。クラウドでデザインデータを共有し遠隔地とのコラボレーションも可能です。新しいタイプのデザインツールをぜひ体験ください。
- WEBSITE: http://fusion360.autodesk.com/