東京工芸大学インタラクティブメディア学科デジタルファブリケーション研究室
デジタルファブリケーション研究室の制作
デジタルファブリケーション研究室の制作の画像

レコードにレーザーカッターで傷をつけて針を自在に飛ばしリミックスする「Vinyl hack」、テーブルサッカーをリアルタイムに試合解析しプロジェクションで彩る「Foosball Visualizer」など、デジタルファブリケーションの技術を駆使して制作された様々なアイデアのかたちを展示いたします。

[PROFILE]
東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科デジタルファブリケーション研究室は、さまざまな工作機器加工とフィジカルコンピューティングを主軸に、コンピュータと現実世界を繋ぐための方法を学びながら、インタラクションのもたらす新たな表現メディアとしての可能性を模索しています。

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