出展者紹介

分子調理学研究室@宮城大学

Molecular Cooking Lab @Miyagi Univ.

  • PRESENTATION
  • F
  • 01-01
分子調理法による「新しい料理」の可能性を探る
Exploring the possibility of "new dishes" by molecular cooking technology

分子調理研究室では、分子調理による料理のおいしさの増強、新しい料理の開発、調理の科学的根拠(エビデンス)の提示、地域食材を使った料理のブランド化などによって、人々の幸せに貢献することを目指しています。参加者の方々と料理を介してふれあい、ディスカッション、意見交換などを活発に行うことで、「新しい料理」が、今後の私たちのくらしにどのような影響をもたらすのかのヒントを得たいと考えています。

プロフィール

分子調理学研究室@宮城大学は、おいしい料理の秘密と未来に興味がある人が集う研究室です。分子調理は、「食材→調理→料理」のプロセスにおいて、食材の性質の解明、調理中に起こる変化の解明、おいしい料理の要因の解明などを分子レベルで行う科学である「分子調理“学”」と、おいしい食材の開発、新たな調理方法の開発、おいしい料理の開発を分子レベルの原理に基づいて行う技術である「分子調理“法”」からなります。

PAGE TOP